はじめに

iPhoneバッテリーは最大500回の充電サイクルまで、容量の約80%まで充電できるとされています。これは、多くのユーザーにとって約18−24ヶ月で500回のサイクルを迎えることになります。iPhoneの充電を頻繁に行っていたり、パフォーマンスの低下をiOSが警告している場合(言い換えるとスマートフォンの速度が遅い場合)はバッテリーを交換する時期に差し掛かっています。このガイドを使って、新品の頃のようなiPhoneを取り戻しましょう。

バッテリーが膨張している場合は特別に注意しながら、適切に処理をしてください

このガイドではバッテリーの接着ストリップにアクセスしやすいよう、Taptic Engineと下側スピーカーを取り出して、ディスプレイを完全に取り外します。

パフォーマンスの最適化のために、ガイドの手順を完了後、新しく搭載したバッテリーを次の手順で調整してください。まず100%まで充電し、そのままプラグに繋いだまま2時間充電状態にします。それからiPhoneがローバッテリーでシャットダウンするまで放電させ、中断なく一気に100%まで充電してください。

  1. 作業を始める前に、iPhoneのバッテリー残量を25%以下まで放電してください。充電されたリチウムイオンバッテリーは、穴が空いてしまうと引火する恐れや爆発の危険性があります。
    • 作業を始める前に、iPhoneのバッテリー残量を25%以下まで放電してください。充電されたリチウムイオンバッテリーは、穴が空いてしまうと引火する恐れや爆発の危険性があります。

    • 解体を始める前にiPhoneの電源を切ってください。

    • iPhone下側の端に留められた6.9 mm長さのペンタローブネジを2本外します。

    • iPhoneディスプレイを開口するとデバイスの防水機能を失います。この手順より先に進む場合は、交換用の接着剤を用意してください。接着剤を交換せずに再組み立てをした場合、液体ダメージの可能性があることを留意してください。

  2. iPhoneの下側端を温めるとディスプレイを固定している接着剤が柔らかくなり、開口作業が簡単になります。
    • iPhoneの下側端を温めるとディスプレイを固定している接着剤が柔らかくなり、開口作業が簡単になります。

    • ヘアドライヤーもしくはヒートガン、お持ちの方はiOpenerを準備します。iPhone下側の端に載せて、下に付けられた接着剤が柔らかくなるまで約1分間温めます。

  3. 次の2手順は便利なiSclackの使用方法です。修理を頻繁に行う方はぜひ準備しておくことをお勧めします。iSclackを使用しない場合は、手順2-3の一番下の欄に別の方法を記載しています。 iSclack中央にプラスチックのゲージが付いている場合は、外してください。iPhone XSのような大型スマートフォンの修理には必要ありません。
    • 次の2手順は便利なiSclackの使用方法です。修理を頻繁に行う方はぜひ準備しておくことをお勧めします。iSclackを使用しない場合は、手順2-3の一番下の欄に別の方法を記載しています。

    • iSclack中央にプラスチックのゲージが付いている場合は、外してください。iPhone XSのような大型スマートフォンの修理には必要ありません。

    • 吸盤カップをiPhone下部に沿って取り付けます。一つがフロント側、もう一つは裏側にカップを装着します。

    • 両方の吸盤カップを押し混んで、しっかりと固定します。

    • ディスプレイもしくは裏側ガラスのダメージが大きい場合は、吸盤カップの上から梱包用テープで吸盤を補強し、完全に装着した状態にします。iSclackにはこの用途目的で2つのテープが同封されています。

  4. iPhoneをしっかりと持ちながら、iSclackのハンドルを閉めて、デバイス本体のリアケースからスクリーンを少しづつ引き離します。 スクリーンを完全に乖離しないでください。底側端に沿って僅かな隙間を空けることができれば十分です。 デバイス本体の下側端のディスプレイの下に生じた隙間に開口ピックを差し込みます。
    • iPhoneをしっかりと持ちながら、iSclackのハンドルを閉めて、デバイス本体のリアケースからスクリーンを少しづつ引き離します。

    • スクリーンを完全に乖離しないでください。底側端に沿って僅かな隙間を空けることができれば十分です。

    • デバイス本体の下側端のディスプレイの下に生じた隙間に開口ピックを差し込みます。

    • 次の2手順をスキップして、手順7まで進んでください。

  5. ハンドル付きのシングルタイプの吸盤を使用している場合、デバイス本体の下側端に沿って吸盤を取り付けます。ガラスのカーブした部分から離してください。 ディスプレイのダメージが大きい場合は、吸盤カップの上から梱包用テープで吸盤を補強し、完全に装着した状態にします。あるいは吸盤カップの代用として、重量用の梱包用テープを利用することもできます。それでも上手くいかない場合は、壊れたスクリーンに装着した吸盤カップに強力ボンドを付けてください。
    • ハンドル付きのシングルタイプの吸盤を使用している場合、デバイス本体の下側端に沿って吸盤を取り付けます。ガラスのカーブした部分から離してください。

    • ディスプレイのダメージが大きい場合は、吸盤カップの上から梱包用テープで吸盤を補強し、完全に装着した状態にします。あるいは吸盤カップの代用として、重量用の梱包用テープを利用することもできます。それでも上手くいかない場合は、壊れたスクリーンに装着した吸盤カップに強力ボンドを付けてください。

  6. 吸盤カップをしっかりと引き上げます。リアケースとフロントパネルの間に僅かな隙間が生じるまで一定の力で引っ張ります。 隙間に開口ピックを差し込みます。 ディスプレイに留められた防水用接着剤は大変強力です。この隙間をまず作るにはかなりの力が必要です。隙間がなかなか作れない場合は、さらに熱を当てて接着剤を柔らかくしてください。温まったらツールを差し込めるだけの隙間ができるまで、ゆっくりとスクリーンを上下に揺らします。
    • 吸盤カップをしっかりと引き上げます。リアケースとフロントパネルの間に僅かな隙間が生じるまで一定の力で引っ張ります。

    • 隙間に開口ピックを差し込みます。

    • ディスプレイに留められた防水用接着剤は大変強力です。この隙間をまず作るにはかなりの力が必要です。隙間がなかなか作れない場合は、さらに熱を当てて接着剤を柔らかくしてください。温まったらツールを差し込めるだけの隙間ができるまで、ゆっくりとスクリーンを上下に揺らします。

  7. 開口ピックを本体下側の左端周辺までスライドします。それから、ディスプレイに留められた接着剤を切断しながら端に沿って本体上側に向けて移動します。 開口ピックをiPhoneの奥深くまで差し込まないでください。内部コンポーネントにダメージを与えてしまうことがあります。 開口ピックをiPhoneの奥深くまで差し込まないでください。内部コンポーネントにダメージを与えてしまうことがあります。
    • 開口ピックを本体下側の左端周辺までスライドします。それから、ディスプレイに留められた接着剤を切断しながら端に沿って本体上側に向けて移動します。

    • 開口ピックをiPhoneの奥深くまで差し込まないでください。内部コンポーネントにダメージを与えてしまうことがあります。

  8. iPhoneの下側端に開口ピックを再度差し込みます。接着剤を切断しながら本体下側の右端より上部に向けてスライドします。 開口ピックを奥深くまで押し込まないでください。iPhoneの右側沿ってディスプレイケーブルが装着されているため、ダメージを与えてしまいます。ディスプレイのベゼルを超えないように、もしくは2-3mm以上差し込まないでください。 開口ピックを奥深くまで押し込まないでください。iPhoneの右側沿ってディスプレイケーブルが装着されているため、ダメージを与えてしまいます。ディスプレイのベゼルを超えないように、もしくは2-3mm以上差し込まないでください。
    • iPhoneの下側端に開口ピックを再度差し込みます。接着剤を切断しながら本体下側の右端より上部に向けてスライドします。

    • 開口ピックを奥深くまで押し込まないでください。iPhoneの右側沿ってディスプレイケーブルが装着されているため、ダメージを与えてしまいます。ディスプレイのベゼルを超えないように、もしくは2-3mm以上差し込まないでください。

  9. ディスプレイの上部端は接着剤とクリップ両方によって固定されています。 開口ピックをディスプレイ上部端周辺をスライドしながら、ディスプレイをゆっくりとLightningポートの方向に向けて(下側に)引っ張ります。もしくは揺らしながらディスプレイを下側にスライドします。 力が強すぎるとクリップが壊れてしまいます。ゆっくりと根気良く作業を続けてください。
    • ディスプレイの上部端は接着剤とクリップ両方によって固定されています。

    • 開口ピックをディスプレイ上部端周辺をスライドしながら、ディスプレイをゆっくりとLightningポートの方向に向けて(下側に)引っ張ります。もしくは揺らしながらディスプレイを下側にスライドします。

    • 力が強すぎるとクリップが壊れてしまいます。ゆっくりと根気良く作業を続けてください。

    • 重ねて注意をしますが、ディスプレイ上部でも開口ピックをベゼルを超えて差し込まないでください(2-3mm以上は差し込まない)。フロントパネルセンサーアレイにダメージを与えてしまいます。

    • 開口ピックを反対側の角に向けてスライドし、ディスプレイを固定している残りの接着剤を切断します。

  10. 吸盤カップ表面についた小さなノブを引っ張り、フロントパネルから外します。
    • 吸盤カップ表面についた小さなノブを引っ張り、フロントパネルから外します。

    • iSclackを使っている場合は、iPhoneから外してください。

  11. iPhoneのディスプレイを左側から右側に向けて(本のページをめくるように)開きます。 まだディスプレイを完全に開かないでください。iPhoneのロジックボードに接続された壊れやすいリボンケーブル数本が装着されたままです。 作業中、ディスプレイが邪魔にならないよう、ディスプレイを立てかけるための衝立てを準備してください。
    • iPhoneのディスプレイを左側から右側に向けて(本のページをめくるように)開きます。

    • まだディスプレイを完全に開かないでください。iPhoneのロジックボードに接続された壊れやすいリボンケーブル数本が装着されたままです。

    • 作業中、ディスプレイが邪魔にならないよう、ディスプレイを立てかけるための衝立てを準備してください。

    • 再組み立ての際にはディスプレイを定位置に置き、上端でクリップを揃えてゆっくりと所定の位置に押し込み、ディスプレイを取り付けます。 クリップが固定されたカチッという音がしない場合は、ディスプレイ周辺のクリップの状態を確認し、曲がっていないか確認してください。

    • ロジックボードのコネクターブラケットを固定している次の5本のネジを外します。

    • 1.0 mm Y000ネジー3本

    • 1.3 mm Y000ネジー1本

    • 3.7 mmプラスネジー1本

    • この作業では、各ネジをきちんと管理してください。再組み立ての際は、iPhoneにダメージを与えないよう正しい場所に装着してください。

  12. ブラケットを取り出します。
    • ブラケットを取り出します。

    • ブラケットは少量の接着剤で固定されています。ゆっくりと、かつ一定の強さでブラケットを持ち上げて外します。

    • 再組み立ての際には、ディスプレイを取り付ける前にiPhoneの電源を入れて、全ての機能が作動しているか確認してください。それから次の作業に移る前に、必ず電源を切ってください。

  13. スパッジャーもしくは汚れのない指先の爪を使って、ロジックボード上のソケットからバッテリコネクタの接続を外します。 この周辺に付けられた黒いシリコン製シールやその他ボードの接続部分にダメージを与えないようご注意ください。これらのシールは防水防塵機能を守るための特別なプロテクションです。
    • スパッジャーもしくは汚れのない指先の爪を使って、ロジックボード上のソケットからバッテリコネクタの接続を外します。

    • この周辺に付けられた黒いシリコン製シールやその他ボードの接続部分にダメージを与えないようご注意ください。これらのシールは防水防塵機能を守るための特別なプロテクションです。

    • コネクタをロジックボードから離すように曲げて固定します。アクシデントでロジックボードに接続してしまい、作業中、電源が入らないようにするためです。

  14. スパッジャーもしくは指先の爪を使って、フロントパネルセンサアセンブリのコネクタの接続を外します。 スパッジャーもしくは指先の爪を使って、フロントパネルセンサアセンブリのコネクタの接続を外します。
    • スパッジャーもしくは指先の爪を使って、フロントパネルセンサアセンブリのコネクタの接続を外します。

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  16. スパッジャーもしくは指先の爪を使って、OLEDパネルケーブルのコネクタの接続を外します。 このようなプレスコネクタを再装着する際は、所定の位置にコネクタの一辺を合わせてカチッと音がするまで押し込み、反対側も同じ作業を繰り返します。 コネクタ中央を押さないでください。 装着位置がずれていると、ピンが曲がってしまい、恒久的な損傷を引き起こす可能性があります。
    • スパッジャーもしくは指先の爪を使って、OLEDパネルケーブルのコネクタの接続を外します。

    • このようなプレスコネクタを再装着する際は、所定の位置にコネクタの一辺を合わせてカチッと音がするまで押し込み、反対側も同じ作業を繰り返します。 コネクタ中央を押さないでください。 装着位置がずれていると、ピンが曲がってしまい、恒久的な損傷を引き起こす可能性があります。

  17. スパッジャーもしくは指先の爪を使って、ソケットからデジタイザケーブルのコネクタの接続を外します。 このコネクタは凹んだ位置に装着されており、再接続は難しい作業です。 時間をかけてゆっくりと位置を揃えて、指先でコネクタの一方をゆっくり押し込み、もう反対側も押してください。 上から触って固定されたかどうか判断できるはずです。
    • スパッジャーもしくは指先の爪を使って、ソケットからデジタイザケーブルのコネクタの接続を外します。

    • このコネクタは凹んだ位置に装着されており、再接続は難しい作業です。 時間をかけてゆっくりと位置を揃えて、指先でコネクタの一方をゆっくり押し込み、もう反対側も押してください。 上から触って固定されたかどうか判断できるはずです。

    • 修理後に画面の一部が反応しない場合は、一旦バッテリーを外してから、このコネクターを再装着してください。カチッと音がしたか、ソケットに埃やその他異物が挟まっていないか確認します。

  18. フロントパネルセンサアセンブリのフレックスケーブルは少量の接着剤で固定されています。 ゆっくりとケーブルを持ち上げながら、接着剤から剥がします。 ゆっくりとケーブルを持ち上げながら、接着剤から剥がします。
    • フロントパネルセンサアセンブリのフレックスケーブルは少量の接着剤で固定されています。

    • ゆっくりとケーブルを持ち上げながら、接着剤から剥がします。

  19. ディスプレイアセンブリを取り出します。
  20. Taptic Engineとメインスピーカーの下にある2つのブラケットを固定している5本のネジを外します。 1.0 mmトライポイントY000ネジー1本
    • Taptic Engineとメインスピーカーの下にある2つのブラケットを固定している5本のネジを外します。

    • 1.0 mmトライポイントY000ネジー1本

    • 1.3 mmプラスネジー2本

    • 1.7 mmプラスネジー1本

    • 1.8 mmプラスネジー1本

  21. ブラケットには軽く接着剤が使用されています。 各ブラケットを接着剤からゆっくりと外して持ち上げます。ブラケットを曲げないように丁寧に作業を進めてください。 必要に応じて、ヘアドライヤーやヒートガンを該当箇所に当てて、接着剤を柔らかくします。(iOpenerをブラケットに当てて温めるのは推奨できません。スプリングコンタクトが上部に沿って曲がってしまうことがあるためです。)
    • ブラケットには軽く接着剤が使用されています。

    • 各ブラケットを接着剤からゆっくりと外して持ち上げます。ブラケットを曲げないように丁寧に作業を進めてください。

    • 必要に応じて、ヘアドライヤーやヒートガンを該当箇所に当てて、接着剤を柔らかくします。(iOpenerをブラケットに当てて温めるのは推奨できません。スプリングコンタクトが上部に沿って曲がってしまうことがあるためです。)

  22. スピーカーコネクタのカバーを固定している1.9 mm プラスネジを外します。 スピーカーコネクタのカバーを固定している1.9 mm プラスネジを外します。
    • スピーカーコネクタのカバーを固定している1.9 mm プラスネジを外します。

  23. スピーカーコネクタのカバーを取り出します。
    • スピーカーコネクタのカバーを取り出します。

  24. スパッジャーの先端を使って、スピーカーコネクタの接続を外してください。 スパッジャーの先端を使って、スピーカーコネクタの接続を外してください。
    • スパッジャーの先端を使って、スピーカーコネクタの接続を外してください。

  25. スピーカーを持ち上げるときは、取り外したばかりのスピーカーフレックスケーブルを傷つけないように注意してください。 必要に応じて、ケーブルをバッテリーの方に曲げて、スピーカーを取り出せるスペースを確保します。 iPhoneケースのエッジ付近に搭載されたスピーカー上部端から、スパッジャーを差し込みます。
    • スピーカーを持ち上げるときは、取り外したばかりのスピーカーフレックスケーブルを傷つけないように注意してください。 必要に応じて、ケーブルをバッテリーの方に曲げて、スピーカーを取り出せるスペースを確保します。

    • iPhoneケースのエッジ付近に搭載されたスピーカー上部端から、スパッジャーを差し込みます。

    • スピーカー上部の先端を丁寧に持ち上げます。

    • スピーカーを再装着する際は、フレックスケーブルの位置にご注意ください。スピーカーの下でケーブルが挟まっていないか確認してください。

  26. ピンセットを使って、スピーカーをこじ開けながら、スピーカー上部端に付いているプラスチックのバンパーストリップを剥がします。 必要に応じて、若干熱をあてて、接着剤を柔らかくしてください。バンパーストリップが剥がれやすくなります。
    • ピンセットを使って、スピーカーをこじ開けながら、スピーカー上部端に付いているプラスチックのバンパーストリップを剥がします。

    • 必要に応じて、若干熱をあてて、接着剤を柔らかくしてください。バンパーストリップが剥がれやすくなります。

  27. スピーカーのサイド端を手に持って、iPhone底の端に付けられた接着剤から解放するため、左右にゆっくりと揺らします。 接着性ガスケットが外れるまで、iPhone底の端からスピーカーを引っ張ります。 接着性ガスケットが外れるまで、iPhone底の端からスピーカーを引っ張ります。
    • スピーカーのサイド端を手に持って、iPhone底の端に付けられた接着剤から解放するため、左右にゆっくりと揺らします。

    • 接着性ガスケットが外れるまで、iPhone底の端からスピーカーを引っ張ります。

  28. スピーカーを取り出します。 スピーカーの接着性ガスケットは再利用できません。ピンセットを使って、付着した接着剤の残りを綺麗に取り除いてください。
    • スピーカーを取り出します。

    • スピーカーの接着性ガスケットは再利用できません。ピンセットを使って、付着した接着剤の残りを綺麗に取り除いてください。

    • 防水防塵機能を保つためには、接着性ガスケットを再組み立ての際に交換してください。ガスケットがきちんと装着できるように、イソプロピルアルコールやリントフリーの布やコーヒーフィルターで綺麗にガスケットエリアを拭き取ります。新しいガスケットをスピーカーに取り付けてから、スピーカーを本体に装着してください。

  29. スパッジャーを使って、Taptic EngineのソケットからTaptic Engineフレックスケーブルの接続を外します。 スパッジャーを使って、Taptic EngineのソケットからTaptic Engineフレックスケーブルの接続を外します。
    • スパッジャーを使って、Taptic EngineのソケットからTaptic Engineフレックスケーブルの接続を外します。

  30. Taptic Engineを固定している2本の1.9 mm プラスネジを外します。 Taptic Engineを固定している2本の1.9 mm プラスネジを外します。
    • Taptic Engineを固定している2本の1.9 mm プラスネジを外します。

  31. プラスチック製のバンパーストリップを掴んで、ゆっくりとスピーカーコネクタ上に持ち上げます。 プラスチック製のバンパーストリップを掴んで、ゆっくりとスピーカーコネクタ上に持ち上げます。
    • プラスチック製のバンパーストリップを掴んで、ゆっくりとスピーカーコネクタ上に持ち上げます。

  32. Taptic Engineアセンブリを取り出します。
    • Taptic Engineアセンブリを取り出します。

  33. バッテリーはリアケースに4本のストレッチリリースタイプの接着剤で固定されています。1本がバッテリーの上部に、残りの3本は下側に付いています。
    • バッテリーはリアケースに4本のストレッチリリースタイプの接着剤で固定されています。1本がバッテリーの上部に、残りの3本は下側に付いています。

    • 各接着タブには黒色のプルタブが先端についており、バッテリー横側に軽く接着剤で留められています。

  34. バッテリー下側端より、最初のバッテリー用接着タブを取り出します。 各タブには中央に小さなループがついています。タブを上手く掴めない場合は、ループの中にツールを差し込んでください。
    • バッテリー下側端より、最初のバッテリー用接着タブを取り出します。

    • 各タブには中央に小さなループがついています。タブを上手く掴めない場合は、ループの中にツールを差し込んでください。

    • 鋭利なツールでバッテリーを突かないでください。バッテリーに穴を開けてしまうと、危険な化学物質が排出されてしまい、引火の原因となります。

  35. バッテリーの底側端から残りの2本のタブについても同じ作業を繰り返して、先端を取り出します。 中央の接着タブ付近にスピーカー用ケーブルコネクタが装着されているため、ダメージを与えないようご注意ください。 中央の接着タブ付近にスピーカー用ケーブルコネクタが装着されているため、ダメージを与えないようご注意ください。
    • バッテリーの底側端から残りの2本のタブについても同じ作業を繰り返して、先端を取り出します。

    • 中央の接着タブ付近にスピーカー用ケーブルコネクタが装着されているため、ダメージを与えないようご注意ください。

  36. 次の手順では、各接着タブをゆっくりと引っ張り、バッテリーの底から接着剤のストリップを取り出します。このストレッチさせて外す特別な接着剤は、引っ張ると粘着性を失い、手の方向から外れてきます。簡単にバッテリーを持ち上げることができます。 ストリップが切断してしまっても、パニックしないでください!思った通りにいかないものです。切れてしまったストリップを取り出すには次の追加手順に従って作業を進めてください。 ストリップを取り出せる確率を高めるために:
    • 次の手順では、各接着タブをゆっくりと引っ張り、バッテリーの底から接着剤のストリップを取り出します。このストレッチさせて外す特別な接着剤は、引っ張ると粘着性を失い、手の方向から外れてきます。簡単にバッテリーを持ち上げることができます。

    • ストリップが切断してしまっても、パニックしないでください!思った通りにいかないものです。切れてしまったストリップを取り出すには次の追加手順に従って作業を進めてください。

    • ストリップを取り出せる確率を高めるために:

    • iPhoneの両側を持ち、バッテリーを押さえ込まないでください。

    • ストリップを引っ張る際にはできるだけ水平に、シワが寄らないようにしてください。

    • ストリップが十分に伸びきって、乖離するまでゆっくりと時間をかけて引っ張ります。各ストリップを取り外すには15−30秒の長さをかけて、慎重に引っ張ります。

    • 低い角度でストリップを引っ張ります。バッテリー下側の端に引っかかって切断するのを防ぐことができます。

    • ストリップがバッテリーの下で切断してしまい取り出せない場合は、次のストリップに作業を移してから、下の追加手順に従ってください。

  37. 接着ストリップの3本のうち、外側のどちらかを掴み、ゆっくりとバッテリーからiPhoneの下側に向けて引っ張ります。 同じ強さでゆっくりと丁寧に引っ張ります。バッテリーとリアケースの間からストリップが抜け出るまで作業を続けてください。 ストリップは本来の長さから何倍にも伸びます。必要に応じてバッテリー付近で持ち手を替えてください。
    • 接着ストリップの3本のうち、外側のどちらかを掴み、ゆっくりとバッテリーからiPhoneの下側に向けて引っ張ります。

    • 同じ強さでゆっくりと丁寧に引っ張ります。バッテリーとリアケースの間からストリップが抜け出るまで作業を続けてください。

    • ストリップは本来の長さから何倍にも伸びます。必要に応じてバッテリー付近で持ち手を替えてください。

    • 作業中、ストリップが切断してしまったら、指や先の丸いピンセットを使って残りの部分を取り出して掴み、続けて引っ張ります。

    • バッテリーの下でいずれかの接着ストリップが切断してしまい、取り出せない場合は、残りの接着ストリップの作業を続行してください。それから下のインストラクションに従ってください。

  38. 先に取り出したストリップと反対側の取り出し作業に移ります。同じ手順を繰り返してください。中央の接着ストリップは最後に取り出します。 先に取り出したストリップと反対側の取り出し作業に移ります。同じ手順を繰り返してください。中央の接着ストリップは最後に取り出します。 先に取り出したストリップと反対側の取り出し作業に移ります。同じ手順を繰り返してください。中央の接着ストリップは最後に取り出します。
    • 先に取り出したストリップと反対側の取り出し作業に移ります。同じ手順を繰り返してください。中央の接着ストリップは最後に取り出します。

  39. 中央のストリップを取り出します。スピーカーのフレックスケーブルに引っ掛からないようご注意ください。 中央のストリップを取り出します。スピーカーのフレックスケーブルに引っ掛からないようご注意ください。 中央のストリップを取り出します。スピーカーのフレックスケーブルに引っ掛からないようご注意ください。
    • 中央のストリップを取り出します。スピーカーのフレックスケーブルに引っ掛からないようご注意ください。

  40. この最後のプルタブは、Face IDのハードウェアの非常に近くにあります。Face IDにダメージを与えてしまうと、Appleでしか修理できませんので、作業は慎重に行ってください。 バッテリーセル上端にある最後のプルタブを剥がして分離させます。
    • この最後のプルタブは、Face IDのハードウェアの非常に近くにあります。Face IDにダメージを与えてしまうと、Appleでしか修理できませんので、作業は慎重に行ってください。

    • バッテリーセル上端にある最後のプルタブを剥がして分離させます。

  41. 最後の接着ストリップを引っ張って取り出します。 バッテリーがiPhoneから外れた際に、ストリップがバッテリーを飛び出してしまうことがあります。そのため、片手でバッテリーを固定してください。ーただし、バッテリー自体を押し込まないでください。そうすることで、加えられた力によって、バッテリーの底に付けられた接着ストリップが切断してしまうことがあります。 4本全ての接着ストリップを無事、取り外すことができたら、次の手順はスキップしてください。
    • 最後の接着ストリップを引っ張って取り出します。

    • バッテリーがiPhoneから外れた際に、ストリップがバッテリーを飛び出してしまうことがあります。そのため、片手でバッテリーを固定してください。ーただし、バッテリー自体を押し込まないでください。そうすることで、加えられた力によって、バッテリーの底に付けられた接着ストリップが切断してしまうことがあります。

    • 4本全ての接着ストリップを無事、取り外すことができたら、次の手順はスキップしてください。

    • 接着ストリップがバッテリーの底で切断してしまい、バッテリーを取り出すことができない場合は、次の手順に進んでください。

  42. バッテリーの底で接着ストリップが切断してしまいリアケースに付いたままの場合はiOpener かヘアドライヤーを準備して、バッテリー裏のリアケースに直接熱をあててください。 リアケースを長く触れないぐらいまでリアケースを温めます。iPhoneを温めすぎないようにご注意ください。バッテリーが引火してしまう恐れがあります。 iPhoneを裏返しにして、頑丈な糸(デンタルフロスや薄いギター弦など)をバッテリーの下にくぐらせます。
    • バッテリーの底で接着ストリップが切断してしまいリアケースに付いたままの場合はiOpener かヘアドライヤーを準備して、バッテリー裏のリアケースに直接熱をあててください。

    • リアケースを長く触れないぐらいまでリアケースを温めます。iPhoneを温めすぎないようにご注意ください。バッテリーが引火してしまう恐れがあります。

    • iPhoneを裏返しにして、頑丈な糸(デンタルフロスや薄いギター弦など)をバッテリーの下にくぐらせます。

    • 手袋を装着するか、糸を布で包んで指を保護します。

    • 糸を左右に鋸を引くように、バッテリーの上から下まで接着剤を切り込みながらスライドします。接着剤が変形するのが遅いため、この作業には若干時間がかかります。忍耐してバッテリーを解放しましょう。バッテリーにダメージを与えたり変形させないようにご注意ください。

    • バッテリーの上側もしくは下側から作業を始めて、中央部分に向けて引っ張ります。バッテリーのストリングをバッテリー中央部分の1/3は引っ張らないでください。この下にリボンケーブルやワイヤレス充電コイルが搭載されているため、損傷を防ぐためです。

    • ツールを使ってiPhoneからバッテリーをこじ開け、持ち上げる作業では特別に注意を払ってください。バッテリーの底に直に付けられたワイヤレス充電コイルやリボンケーブルにダメージを与えないよう丁寧に作業を行ってください。

  43. バッテリーの下端を掴み、iPhoneから取り出します。
    • バッテリーの下端を掴み、iPhoneから取り出します。

    • 新しいバッテリーを装着する前にTaptic Engineとスピーカを再装着してください。バッテリーを正しい位置に装着するのに役立ちます。

    • バッテリーを装着する際は、 このガイドを参照してバッテリーの接着ストリップを交換してください。

    • 再組み立てが終わったら、再起動を実行してください。これによりいくらかの問題を防止でき、トラブルシュートを簡略できます。

まとめ

交換用のパーツとオリジナルのパーツを見比べてください。残りのコンポーネントを移植する必要があるか、パーツを装着する前に接着剤の裏張りを取る必要があります。

デバイスを再組み立てする際は、これらのインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。

不要になった電子廃棄物は 認証済みリサイクルセンターで処分してください。

修理が上手くいきませんか?トラブルシュートのヘルプにはアンサーコミュニティを参照してください。

4 の人々がこのガイドを完成させました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

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Jeff Suovanen

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