はじめに

すぐに充電が切れてしまいますか?バッテリーが驚くほど膨張していますか?以前のように上手く充電できないですか?iPhone 5cのバッテリーを交換するにはこの手順をご利用ください。

この手順ではフロントパネルアセンブリを取り出します。これはディスプレイケーブルにダメージを与えないためです。本体からバッテリーを取り出す際、邪魔にならないようディスプレイを片手で固定できる方は、ディスプレイの取り出しをスキップしてバッテリーの取り出し手順から作業を始めてください。バッテリーの最適化のために、新しく装着したバッテリーを10%まで消費してから一気に100%まで充電してください。

ビデオの概要

  1. ディスプレイガラスにひび割れがある場合、修理作業中の怪我を防ぐため、ガラス表面にテープを貼って破損箇所が広がらないようにします。 iPhoneの画面上に透明テープを貼り、表面全体を覆います。 これはガラスの破片を固定し、ディスプレイをこじ開けたり、引き上げた際に構造を保つことができます。
    • ディスプレイガラスにひび割れがある場合、修理作業中の怪我を防ぐため、ガラス表面にテープを貼って破損箇所が広がらないようにします。

    • iPhoneの画面上に透明テープを貼り、表面全体を覆います。

    • これはガラスの破片を固定し、ディスプレイをこじ開けたり、引き上げた際に構造を保つことができます。

    • 作業中にガラスの破片が目に飛び散るのを防ぐため、保護メガネを着用ください。

  2. 次の手順に進む前に、iPhoneのバッテリーを25%以下まで消費してください。充電されたリチウムイオンバッテリーはアクシデントで穴が空いてしまうと、引火や爆発の恐れがあります。
    • 次の手順に進む前に、iPhoneのバッテリーを25%以下まで消費してください。充電されたリチウムイオンバッテリーはアクシデントで穴が空いてしまうと、引火や爆発の恐れがあります。

    • 解体作業を始める前にiPhoneの電源を切ってください。

    • Lightningコネクター両側の 3.8 mmペンタロープネジを2本取り外します。

  3. 次の2つの手順ではiPhone 5c本体を安全に開口するために必須の工具であるiSclackの使い方を紹介します。ぜひiPhone 5, 5sや 5cの修理作業でこの工具をご利用ください。iSclackをご利用にならない場合は手順5までスキップしてください。 iSclackのレバーを閉め吸盤カップを開きます。 吸盤カップの間にiPhoneを挟みプラスチックの溝に本体の下部を差し込みます。
    • 次の2つの手順ではiPhone 5c本体を安全に開口するために必須の工具であるiSclackの使い方を紹介します。ぜひiPhone 5, 5sや 5cの修理作業でこの工具をご利用ください。iSclackをご利用にならない場合は手順5までスキップしてください。

    • iSclackのレバーを閉め吸盤カップを開きます。

    • 吸盤カップの間にiPhoneを挟みプラスチックの溝に本体の下部を差し込みます。

    • 上部の吸盤カップはホームボタンより上に接着させてください。

    • iSclackのレバーを開いて吸盤を閉じます。iPhoneの両面、中心部に吸盤カップをしっかりと押し当てます。

  4. iPhoneを両手でしっかりと持ち、吸盤を引き離すようにiSclackの持ち手を閉めていきます。するとフロントパネルが背面ケースから持ちあがってきます。 iSclackはiPhoneを安全に開口できるようにデザインされていますが、ホームボタンケーブルにダメージを与える場合があります。
    • iPhoneを両手でしっかりと持ち、吸盤を引き離すようにiSclackの持ち手を閉めていきます。するとフロントパネルが背面ケースから持ちあがってきます。

    • iSclackはiPhoneを安全に開口できるようにデザインされていますが、ホームボタンケーブルにダメージを与える場合があります。

    • 2つの吸盤カップを iPhoneから取り外してください

    • 次の3つの手順をスキップして手順8まで進んでください。

  5. カップをしっかりとホームボタン上部のスクリーンにしっかりと密着させます。
    • カップをしっかりとホームボタン上部のスクリーンにしっかりと密着させます。

    • カップの吸盤がスクリーンにしっかりと密着していることを確認してください。

  6. 吸盤カップがフロントパネルアセンブリに密着していることを確認してください。 iPhone を片手でしっかりと抑えながら、吸盤カップを少しずつ引き上げて、本体背面ケースからフロントパネルのホームボタン端を引き離していきます。
    • 吸盤カップがフロントパネルアセンブリに密着していることを確認してください。

    • iPhone を片手でしっかりと抑えながら、吸盤カップを少しずつ引き上げて、本体背面ケースからフロントパネルのホームボタン端を引き離していきます。

    • 時間をかけてゆっくりと同じ力加減で作業します。ディスプレイアセンブリは他のデバイスに比べて、特に頑丈に装着されています。

    • 吸盤カップを上に持ち上げながら、プラスチック製の開口ツールで、ゆっくりと背面ケースの端からフロントパネルアセンブリを引き離します。

    • フロントパネルアセンブリを背面ケースに留めているクリップが幾つか付けられています。フロントパネルアセンブリを外すには、吸盤カップとプラスチック開封ツール両方を使う必要があります。

  7. 吸盤カップの持ち手を引っ張り、吸盤カップの吸引シールを弱めます。
    • 吸盤カップの持ち手を引っ張り、吸盤カップの吸引シールを弱めます。

    • ディスプレイアセンブリから吸盤カップを取り外します。

  8. フロントパネルのホームボタン端を持ち上げて開き、本体上部付近のコネクターにアクセスします。 ディスプレイを約90度の角度で開き、作業中邪魔にならないよう、後ろに衝立を設置して固定します。
    • フロントパネルのホームボタン端を持ち上げて開き、本体上部付近のコネクターにアクセスします。

    • ディスプレイを約90度の角度で開き、作業中邪魔にならないよう、後ろに衝立を設置して固定します。

    • 緊急の際は、衝立として未開封の飲料缶をご利用できます。

    • 作業中、ディスプレイをしっかりと固定するためにゴムで留めてください。ディスプレイケーブルに余剰な力が加わるのを防いでくれます。

  9. ロジックボードに留められたメタル製のバッテリコネクターのブラケットから1.6 mm #000プラスネジを2本外します。
    • ロジックボードに留められたメタル製のバッテリコネクターのブラケットから1.6 mm #000プラスネジを2本外します。

  10. Pro Tech ツールキットを含むご注文、もしくは総額 $100ドル以上のご注文については送料無料です。

    当社のショップを閲覧する
  11. iPhoneからバッテリーコネクターのブラケットを取り出します。
    • iPhoneからバッテリーコネクターのブラケットを取り出します。

  12. スパッジャーの平面側先端を使って、ロジックボードからバッテリコネクターを外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、ロジックボードからバッテリコネクターを外します。

  13. ロジックボードに留められたフロントパネルアセンブリケーブルブラケットから、次の#000 プラスネジを外します。
    • ロジックボードに留められたフロントパネルアセンブリケーブルブラケットから、次の#000 プラスネジを外します。

    • 1.3 mmネジー2本

    • 1.7 mmネジー1本

    • 3.25 mm ネジー1本

    • 再組み立ての際には上記手順にあるネジの位置を十分に確認してください。謝って右側下のネジ穴に3.25 mmのネジや1.7 mm ネジのどちらかを装着すると、デバイスが正しく機能せず、ロジックボードに致命的なダメージを与えてしまうことがあります。

    • ネジを固く締めすぎないようにご注意ください。簡単にネジが留まらない場合は、誤ったサイズのネジを装着している可能性があります。無理に留めないでください。

  14. ロジックボードからフロントパネルアセンブリのケーブルブラケットを取り出します。
    • ロジックボードからフロントパネルアセンブリのケーブルブラケットを取り出します。

  15. プラスチック開口ツールを使って、正面カメラとセンサーケーブルコネクターの接続を外します。 コネクターのみに接触してください。ロジックボードのソケットには触れないでください。
    • プラスチック開口ツールを使って、正面カメラとセンサーケーブルコネクターの接続を外します。

    • コネクターのみに接触してください。ロジックボードのソケットには触れないでください。

  16. フロントパネルを手で固定しながら、LCDケーブルコネクターを外します。 LCDとデジタイザーコネクターは同じケーブルアセンブリに繋がっています。そのため、LCDコネクターの接続を外すと双方のコネクターが外れてしまいます。ディスプレイを取り出す前に、2つのケーブルの接続が完全に切ってあるか確認してください。 デバイスを再組み立てする際に、LCDケーブルがコネクターから外れてしまうことがあります。これは電話の電源を入れた時、黒い画面に白い線が入る状態の原因となります。この症状が現れる場合は単純にケーブルをコネクターに再接続をして、電話を再起動してください。電話の再起動はバッテリーを一度外して、再度取り付けます。
    • フロントパネルを手で固定しながら、LCDケーブルコネクターを外します。

    • LCDとデジタイザーコネクターは同じケーブルアセンブリに繋がっています。そのため、LCDコネクターの接続を外すと双方のコネクターが外れてしまいます。ディスプレイを取り出す前に、2つのケーブルの接続が完全に切ってあるか確認してください。

    • デバイスを再組み立てする際に、LCDケーブルがコネクターから外れてしまうことがあります。これは電話の電源を入れた時、黒い画面に白い線が入る状態の原因となります。この症状が現れる場合は単純にケーブルをコネクターに再接続をして、電話を再起動してください。電話の再起動はバッテリーを一度外して、再度取り付けます。

  17. 背面ケースからフロントパネルアセンブリを取り外します。
    • 背面ケースからフロントパネルアセンブリを取り外します。

  18. スパッジャーの先端をバッテリーとヘッドフォンジャックの間に差し込み、バッテリー接着タブを開きます。 スパッジャーの先端をバッテリーとヘッドフォンジャックの間に差し込み、バッテリー接着タブを開きます。 スパッジャーの先端をバッテリーとヘッドフォンジャックの間に差し込み、バッテリー接着タブを開きます。
    • スパッジャーの先端をバッテリーとヘッドフォンジャックの間に差し込み、バッテリー接着タブを開きます。

  19. 電話本体からバッテリー接着タブを取り出します。
    • 電話本体からバッテリー接着タブを取り出します。

  20. 2本の白い接着ストリップの間に装着されている黒色のバッテリー接着タブを二つに切ります。 2本の白い接着ストリップの間に装着されている黒色のバッテリー接着タブを二つに切ります。
    • 2本の白い接着ストリップの間に装着されている黒色のバッテリー接着タブを二つに切ります。

  21. 作業中、ストリップを水平にシワが入らないように保ってください。シワが入ったストリップは付着して、引っ張るかわりに裂けてしまいます。 ゆっくりとバッテリーからバッテリーの接着ストリップをiPhoneの下側に向けて引っ張ります。
    • 作業中、ストリップを水平にシワが入らないように保ってください。シワが入ったストリップは付着して、引っ張るかわりに裂けてしまいます。

    • ゆっくりとバッテリーからバッテリーの接着ストリップをiPhoneの下側に向けて引っ張ります。

    • バッテリーと背面ケースの間からストリップが出てくるまで、均一の力で継続的に引き抜きます。一番良い角度はストリップを60度以下で引っぱることです。

    • ストリップを電話本体の他のコンポーネントに向けて引っ張らないようにご注意ください。接着ストリップに穴があいてしまい、裂けてしまう原因となります。

    • ストリップは本来の長さから何倍にも伸びます。必要に応じて、ストリップをバッテリーの近くまで持ち替えて完全に外れるまで続けて引っ張ります。

  22. 続けて2番目の接着ストリップを取り出します。 続けて2番目の接着ストリップを取り出します。
    • 続けて2番目の接着ストリップを取り出します。

  23. iPhoneからバッテリーを取り出します。
    • iPhoneからバッテリーを取り出します。

    • 接着ストリップの一方あるいは両方が裂けてしまい、ピンセットを使ってストリップを取り出すことができない場合、電話本体からバッテリーをこじ開けて取り出さないでください。バッテリーを安全に取り出すために次の手順に進んでください。

  24. 当社の iOpenerの利用方法をご覧になり、背面ケースにバッテリーが付けれらている接着剤を安全に温めます。
    • 当社の iOpenerの利用方法をご覧になり、背面ケースにバッテリーが付けれらている接着剤を安全に温めます。

    • iOpenerバッグを取り扱う際は、大変熱くなるためお気をつけください。

    • 万が一、バッテリーが背面ケースに入ったままの状態で接着ストリップが切れてしまった場合は、iOpener やヘアードライアーを準備してバッテリー裏側に直接当てて温めます

    • iOpenerバッテリーを取り出す前に約90秒間、iPhoneの上にこのバッグを寝かしてください。

  25. ロジックボード側のバッテリー下にプラスチックカードの端を丁寧に差し込んでいきます。 ロジックボード側に向けてバッテリーを押し出さないでください。デバイスにダメージを与えてしまいます。
    • ロジックボード側のバッテリー下にプラスチックカードの端を丁寧に差し込んでいきます。

    • ロジックボード側に向けてバッテリーを押し出さないでください。デバイスにダメージを与えてしまいます。

    • バッテリーの上部端付近にカードを差し込まないでください。コンポーネント上部のリボンケーブルにダメージを与えてしまうことがあります。

    • バッテリーの上部から下部に向かってプラスチックカードをスライドし、背面ケースの端に向かって押し込みます。

    • 必要であれば、バッテリーのケース側でも同じ作業を繰り返してください。

  26. iPhoneからバッテリーを持ち上げて取り出します。
    • iPhoneからバッテリーを持ち上げて取り出します。

    • バッテリーは簡単に取り出せるはずです。接着剤がバッテリーに残っている場合は、iOpener を使って再度温めてから作業を再開してください。

    • バッテリーを再装着する際は、この手順を参照して、バッテリーの接着ストリップの交換を行ってください。

    • 再装着後はハードリセットを行ってください。この作業は幾つかの問題を防ぎ、トラブルシューティングを簡単にしてくれます。

まとめ

デバイスを再組み立てする際は、これらのガイドを逆の順番に従って作業を進めてください。バッテリーの最適化のために、新しく装着したバッテリーを10%まで消費してから一気に100%充電してください。

427 の人々がこのガイドを完成させました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

66%

Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています! あなたも貢献してみませんか?
翻訳を始める ›

Walter Galan

588,481 ポイント

1,203のガイドは作成済み

I am disappointed with the guide - not up to iFixit's usual standards. I got the iPhone open and the battery out just fine, but there were *three* missing hints that would have cut a half-hour from my re-assembly:

1) The connector cover has three short screws and one long one. The video doesn't show which is the long one, so I had to farble around to get the screws back. (The long one is the top-right one, near the hinge on the right side of the phone)

2) There are no hints on the video or in the box about putting the adhesive strips back in. I was trying to get the tab to fold over, but got all wrapped up in the strips. It took a lot of time to fix it, and I still don't know if it's important to fold the tab over or not.

3) There is no information about whether to retain the clear cellophane wrapper that comes on the battery. I took it off - hope that's right.

That said, all the tools were included in the kit, they work as advertised. And the phone's back together, and we'll see how it works...

richbhanover - 返信

In reference to your #1 point, this is very good example of why a SCREW-MAT or iCracked Part Chart come in very handy!

Especially in repairs like the 5s ... some screws look the same, but are .01" different ... enough to scratch/break the trace underneath on the logic board .... adding another $100 (and a week travel time by mail, if you cannot do the repair yourself), to your repair - to have it micro-soldered.

With Screw-Mats or iCracked Part Charts, every screw is placed on it's corresponding marker, so you know exactly which screw is which.

If you are in a pinch, and do not have a Screw Mat, you can draw little diagrams on a piece of paper or a dry erase surface, and mark out where each and every screw goes, as sometimes there is that .01" difference in screw sizes, that can really screw up (no pun intended) your repair.

Cheers!

iBroke -

They did mention the screw size in the guide here by color coding the MM. I agree with point two, but that's nitpicking. Lastly (the reason I commented), you did it right. The plastic should be removed so it is just like the orig battery, if you would leave the cellophane on, the adhesive would be stuck to it instead of the battery and making for a poorly secured battery.

Overall, the parts and kit were good, but this phone is not my favorite iPhone to work on. Getting that old battery out was extremely annoying compared to the 4, 4s, 5, and 5s that I've all done in the past.

On a side note, this is the first ifixit branded battery I've received and I've ordered a lot of parts from them over the years. They used to source what looked line 100% orig batteries. I avoid non original batteries like the plague, I don't care if it's a phone, laptop, or even my APC UPS devices. Ifixit has earned my trust over the years with all the parts and tools so I went ahead and installed it, I'm sure it's good.

trssho91 - 返信

okay so i flowed every step the right way and everything... but now my phones not turning on at all or charging or anything... im high !#^&@@ right... i need this thing for work and to make sure my kids are okay....

DaeTroy - 返信

Hi,

I have a problem with the battery ever since I installed the battery in my iPhone 5c, the volume buttons are jammed. I think I moved the battery too close to the button and it may have jammed it, I want to take the battery out and place it back, but it is too sticky and is stuck, what should I do?

Kingsley Choi - 返信

コメントを追加する

統計データを表示:

過去 24時間: 58

過去 7 日: 448

過去 30 日: 1,946

今までの合計 302,150