Fujifilm Instax Mini８

• 富士フイルムInstax Mini 8は、Mini Instaxシリーズの12番目のモデルで、2012年11月に発売されました。豊富なカラーバリエーションとインスタントフィルムが上面から排出されるが最大の特徴です。Mini 8は軽量なボディを誇り、従来のMini 7sに比べ約10％の軽量化を実現しました。主な特徴は、5モードの露出レベル、常時発光の60mm ƒ/12.7カメラレンズ、1/60から1/400秒のシャッターです。
• このモデルは、丸みを帯びた形でソリッドカラー、右上にある「Fujifilm Instax Mini 8」の文字で識別できます。富士フイルムのインスタントカメラの他のモデルと区別するには、他の多くのInstaxカメラが横向きのデザインであるのに対して、Instaxが縦向きであることに注目してください。Instaxのカメラで最も外観が似ているのは、Instax Mini 8の前身であるInstax Mini 7sです。インスタックス・ミニ7sは、インスタックス・ミニ8の円形レンズユニットとは対照的に楕円形のレンズユニットを持ち、インスタックス・ミニ8の無地ではなくツートンカラーを採用しています。

インスタントフィルム: Fujifilm Instant Color Film "Instax Mini"

レンズ: 60 mm ƒ/12.7

写真サイズ: 62 x 46mm

撮影範囲／焦点距離: 0.6m - ∞

シャッター: シャッタースピード: 1/60秒