はじめに
iPhone16 Pro Max のスクリーンが割れたり、飛散したり、反応しない場合は、このガイドを使ってスクリーンを交換してください。
この修理を行うには、交換用スクリーン接着剤が必要です。
注意: この修理ではバッテリーを外さないため、メタル製のこじ開け工具を使用したり、iPhoneの露出した接点に触れたりしないよう、特に注意してください。
修理後、Appleの Repair Assistant を使って純正スクリーンをキャリブレーションします。
必要な工具と部品
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この手順で使用する道具:Clampy - Anti-Clamp$24.95
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カットしたテープを2本、デバイスの長辺側に沿って貼り、スクリーンの上に折り返して固定します。
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リバースクランプの青いハンドルを後方に引いて、アームのロックを解除します。
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背面ガラスを上に向けて、アームをデバイスの右端にスライドさせます。背面ガラスとスクリーンにそれぞれ吸盤を1つずつ取り付けます。吸盤は底部の端の近くに中央に配置します。
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デバイスが水平に配置するようにリバースクランプのアームの間に小型の箱など何か物を置いて支えます。
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カップを両側から押し付けて吸盤を作ります。
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青いハンドルを前方に引き、アームをロックします。
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ハンドルを1回転(360度)させるか、吸盤カップが両側に伸び始めるまで回転します。
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カップが両側にストレッチする際には、両側のカップが垂直に一直線に並ぶようにしてください。カップが滑り落ちる場合は、リバースクランプを外して、カップを固定するためのテープを貼ってください。
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スクリーンをiPhoneに接続している2本のデリケートなケーブル。(ひとつはアクションボタンのすぐ上、もうひとつはiPhoneの左端に沿って約半分の位置にある)
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iPhone周辺にある複数のバネコンタクト。
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現在差し込んであるピックの近く、左下隅に2つ目のオープニングピックを挿入します。
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オープニングピックをスクリーンの左端に沿ってスライドさせ、接着剤を剥がしながら、メタルクリップを外します。
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接着剤の再密着を防ぐため、オープニングピックを左上隅に残しておきます。
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iPhoneを再組み立てする際は、これらの修理ガイドを逆の順番に従って作業を進めてください。
修理が完了したら、Appleのリペアアシスタントを使用して、交換用純正バッテリーをキャリブレーションします。 設定 → 一般 → iPhoneについて → パーツとサービス履歴 の順に移動し、再起動して修理を完了 をタップし、画面の指示に従います。
修理がうまく進みませんか?ベーシックなトラブルシューティングを試してみるか、iPhone 16 Pro Maxのアンサーコミュニティを参照してください。
iPhoneを再組み立てする際は、これらの修理ガイドを逆の順番に従って作業を進めてください。
修理が完了したら、Appleのリペアアシスタントを使用して、交換用純正バッテリーをキャリブレーションします。 設定 → 一般 → iPhoneについて → パーツとサービス履歴 の順に移動し、再起動して修理を完了 をタップし、画面の指示に従います。
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3 件のコメント
Greetings. Is it true that viewing with a magnifying glass under the light of the house ruins the screen? On the iPhone 16 Pro Max
That's a good question! I would say that under normal house lights, you're very unlikely to damage the screen with a magnifying glass.
I haven't tried it, but it's theoretically possible to damage the screen with a magnifying glass if you're in direct sunlight.