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はじめに

このガイドを参照して、Apple Watch Series 6の消耗したバッテリーの交換をします。

このガイドでは、スタンダードGPSバージョン用の修理ガイドですが、セルラー/LTEバージョンの作業内容も類似しています。

'''ご注意: 40mmのSeries 6 Apple Watchのバッテリー交換手順は、44mmの場合とは若干異なります。このガイドでは、両サイズのバッテリーを交換する方法を取り扱っています。

バッテリーが膨張している場合は適切な方法で処理を行なってください。安全上の理由から、Apple Watchの解体を始める前に、バッテリー残量を25%以下まで放電してください。作業中、アクシデントでバッテリーにダメージを与えてしまうと、熱に伴う危険が潜んでいます。

デバイスを再組み立てする際は、コンポーネントを密封するために交換用の接着剤が必要です。

  1. 作業を始める前に、Watchの電源を切ってください。 タッチスクリーンが壊れていて、Watchの電源を切れない場合は、こちらの代替方法で電源を切ってください。
    • 作業を始める前に、Watchの電源を切ってください。

    • タッチスクリーンが壊れていて、Watchの電源を切れない場合は、こちらの代替方法で電源を切ってください。

    • スクリーンとWatch本体の間は非常に薄いため、鋭利なブレードが両側を乖離するために必要です。作業に進む前に、次の警告内容をよく読んでください。

    • ナイフから完全に手を保護してください。自信がない場合は、レザー製もしくはガーデニング用の防護用グローブを装着してください。

    • ナイフがスリップして怪我をしたり、Watchにダメージが入ってしまう可能性があるため、ブレードを使用する際は力を入れすぎないでください。

    • 保護用メガネを装着してください。ナイフもしくはガラスが壊れた場合、飛散することがあります。

    • Watchバンドを必要に応じて装着するか、外してください。修理の際に、コントロールを取りやすい方法を取ってください。

  2. iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)、Watch表面を温めて、ディスプレイの接着剤を柔らかくします。
    • iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)、Watch表面を温めて、ディスプレイの接着剤を柔らかくします。

    • iOpenerをWatchの表面に少なくとも2分間当てて、スクリーンを温めます。

    • ディスプレイの接着剤が柔らかくなるまで、iOpenerを複数回に渡って温めて、Watchに載せる作業を繰り返す必要があります。

  3. ディスプレイと外側ケースの間の薄い隙間に湾曲したブレードの先端を差し込みます。デジタルクラウン付近のディスプレイの短辺側から始めます。 隙間にしっかりと押し込みます。 ブレードの先端を差し込めたら、ブレードを傾けてディスプレイをわずかに開口します。
    • ディスプレイと外側ケースの間の薄い隙間に湾曲したブレードの先端を差し込みます。デジタルクラウン付近のディスプレイの短辺側から始めます。

    • 隙間にしっかりと押し込みます。

    • ブレードの先端を差し込めたら、ブレードを傾けてディスプレイをわずかに開口します。

  4. 隙間に開口ピックを差し込みます。 開口ピックをWatchの短辺側に沿ってスライドして、接着剤を切開します。 開口ピックをWatchの短辺側に沿ってスライドして、接着剤を切開します。
    • 隙間に開口ピックを差し込みます。

    • 開口ピックをWatchの短辺側に沿ってスライドして、接着剤を切開します。

  5. 開口ピックをデジタルクラウンの反対側の長辺側に沿ってスライドし、コーナー周辺に回して、ディスプレイの接着剤を切開します。 開口ピックをデジタルクラウンの反対側の長辺側に沿ってスライドし、コーナー周辺に回して、ディスプレイの接着剤を切開します。
    • 開口ピックをデジタルクラウンの反対側の長辺側に沿ってスライドし、コーナー周辺に回して、ディスプレイの接着剤を切開します。

  6. 開口ピックをデジタルクラウンの隣の周辺に沿ってスライドし、残りの接着剤を切開します。 開口ピックをデジタルクラウンの隣の周辺に沿ってスライドし、残りの接着剤を切開します。
    • 開口ピックをデジタルクラウンの隣の周辺に沿ってスライドし、残りの接着剤を切開します。

  7. 開口ピックを使って残りの接着剤を全て切開して、デバイスを平らな作業台の上に載せます。 デジタルクラウン付近をスライスしないでください。ディスプレイケーブルにダメージを与えてしまいます。クラウン付近をスライドしなければならない時は、2mm以上深くピックを差し込まないでください。
    • 開口ピックを使って残りの接着剤を全て切開して、デバイスを平らな作業台の上に載せます。

    • デジタルクラウン付近をスライスしないでください。ディスプレイケーブルにダメージを与えてしまいます。クラウン付近をスライドしなければならない時は、2mm以上深くピックを差し込まないでください。

    • 開口ピックをデジタルクラウンの反対側のディスプレイに差し込みます。

    • 開口ピックを捻って、ディスプレイをWatchのケースから緩めます。

    • ディスプレイを外さないでください。Watchのアセンブリと繋がっている状態です。

  8. ディスプレイを開く際に、ケーブルを引っ張らないようにご注意ください。 ディスプレイを持ち上げて、デジタルクラウン側にゆっくりと引き上げます。 ディスプレイを上部に開きます。
    • ディスプレイを開く際に、ケーブルを引っ張らないようにご注意ください。

    • ディスプレイを持ち上げて、デジタルクラウン側にゆっくりと引き上げます。

    • ディスプレイを上部に開きます。

  9. iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)、約2分間Watch表面を温めて、ディスプレイの接着剤を柔らかくします。
    • iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)、約2分間Watch表面を温めて、ディスプレイの接着剤を柔らかくします。

  10. 40mmと44mmモデルのバッテリーの取り出し方が、ここから若干異なります。
    • 40mmと44mmモデルのバッテリーの取り出し方が、ここから若干異なります。

    • 40mmモデルのバッテリーを交換する場合は、この手順を続けてください。

    • 44mmモデルのバッテリーを交換する場合は、この手順を続けてください。

  11. 以下4つの手順は、40mmのApple Watch Series 6からバッテリーを取り外す方法です。 バッテリーとTaptic Engineの間に、開口ピックを挿入します。 一定の力でゆっくりとバッテリーを持ち上げ、メインボードに固定されている接着剤からバッテリーを分離します。
    • 以下4つの手順は、40mmのApple Watch Series 6からバッテリーを取り外す方法です。

    • バッテリーとTaptic Engineの間に、開口ピックを挿入します。

    • 一定の力でゆっくりとバッテリーを持ち上げ、メインボードに固定されている接着剤からバッテリーを分離します。

    • バッテリーに穴を開けたり、変形させたりしないように注意してください。

    • まだバッテリーを完全に取り外そうとしないでください。アセンブリと繋がったままの状態です。

  12. バッテリーフレックスケーブルは十分な長さがあるので、バッテリーをケースの外に置くことができます。バッテリーを底から持ち上げる際に、ケーブルに負担がかからないようにしてください。 慎重にバッテリーを持ち上げて、取り出します。 慎重にバッテリーを持ち上げて、取り出します。
    • バッテリーフレックスケーブルは十分な長さがあるので、バッテリーをケースの外に置くことができます。バッテリーを底から持ち上げる際に、ケーブルに負担がかからないようにしてください。

    • 慎重にバッテリーを持ち上げて、取り出します。

  13. スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。

    • バッテリーを取り出します。

    • 破損や変形したバッテリーの再利用は、安全上の問題がありますので、絶対にやめてください。

    • 再組み立て時に古いバッテリーを再インストールする場合、古い接着剤を再利用してバッテリーを固定することができます。

    • あるいは、高濃度のイソプロピルアルコールと糸くずの出ない布で古い接着剤を取り除き、Tesa 61395などの両面テープの小片や、E6000などの液体接着剤を注入して固定します。

  14. 次の4つの手順では、44mmのApple Watch Series 6からバッテリーを取り外す方法です。 開口ピックをバッテリーとTaptic Engineの間に差し込みます。 一定の力をゆっくりと入れて、バッテリーを持ち上げながら、メインボードにバッテリーを固定している接着剤から乖離します。
    • 次の4つの手順では、44mmのApple Watch Series 6からバッテリーを取り外す方法です。

    • 開口ピックをバッテリーとTaptic Engineの間に差し込みます。

    • 一定の力をゆっくりと入れて、バッテリーを持ち上げながら、メインボードにバッテリーを固定している接着剤から乖離します。

    • バッテリーを変形させたり穴を開けないようにご注意ください。ダメージを与えてしまうと爆発したり引火の恐れがあります。

    • バッテリーを完全に取り出さないでください。まだWatchアセンブリと繋がっている状態です。

  15. バッテリーのフレックスケーブルは、次の手順の作業中、バッテリーをWatchケースから取り出すのに十分な長さがありますが、バッテリーを持ち上げル時にプレッシャーを与えないようにご注意ください。 バッテリーを慎重に持ち上げて、Taptic Engineと反対側のWatchケースの外に置いてください。 バッテリーを慎重に持ち上げて、Taptic Engineと反対側のWatchケースの外に置いてください。
    • バッテリーのフレックスケーブルは、次の手順の作業中、バッテリーをWatchケースから取り出すのに十分な長さがありますが、バッテリーを持ち上げル時にプレッシャーを与えないようにご注意ください。

    • バッテリーを慎重に持ち上げて、Taptic Engineと反対側のWatchケースの外に置いてください。

  16. 1.2mmトライポイント Y000ネジを1本外します。
    • 1.2mmトライポイント Y000ネジを1本外します。

  17. ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルシールドを取り出します。 ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルシールドを取り出します。
    • ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルシールドを取り出します。

  18. スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。

    • バッテリーを取り出します。

    • ダメージが入っていたり変形したバッテリーを再利用しないでください。潜在的な危険性が潜んでいます。

    • 再組み立ての際に、バッテリーを再利用する場合は、バッテリーを固定している接着剤も再利用できます。

    • または、高濃度のイソプロピルアルコールと糸くずの出ないマジックワイプなどで古い接着剤を取り除き、Tesa 61395などの両面テープや、E6000などの液体接着剤を少量使用します。

終わりに

可能であれば、新しい接着剤を塗布してデバイスを密封する前に、修理の結果をテストしてください。

プレカットされた接着剤が付いた新しいバッテリー もしくは両面テープを準備してください。正しい位置にバッテリーを装着するには、デバイスに新しい接着剤を取り付けます。バッテリーに接着剤を直接付けないでください。

Apple Watch Series 6を再組み立てするには、バッテリーを再装着するために、このインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。

このガイドを完成後、パフォーマンスの最適化のために、新しくインストールしたバッテリーを キャリブレーションしてください。 

e-wasteを処理する場合は、認可済みリサイクルセンターR2を通じて廃棄してください。

修理が上手く進みませんか?トラブルシューティングとして、このモデルのアンサーコミュニティを参照してください。

ある他の人がこのガイドを完成しました。

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Dominik Schnabelrauch

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