はじめに
音量コントロールとロッカースイッチボタンを交換する際は、この手順をご利用ください。
この手順ではバッテリーを取り外します。バッテリー再装着の際は、バッテリーの接着ストリップを交換する必要があるため、この手順を参照してください。バッテリーはしっかりとに装着されていますが、きちんと再装着できれば動いてガタガタと音を立てることはありません。
必要なもの
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プラスチックのデプスゲージが iSclack中央に挟まっている場合は外してください。 iPhone 6 Plusのような大型のデバイスには必要ありません。
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iSclackのハンドルを閉じ、吸盤カップを開きます。
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iPhone下部本体を吸盤カップの間に配置します。
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ハンドルを開いてiSclackの両カップを閉じます。吸盤カップをiPhoneの両側にしっかりと取り付けます。
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バックガラスもしくはディスプレイの飛散状況が酷い場合は、透明な梱包用テープで表面を覆ってから吸盤カップを装着してください。iSclackには、このような目的で使用するためのテープが2枚入っています。
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バッテリーがリアケースに付着したままの場合は、iOpenerを用意するか、ヘアドライヤーでバッテリーの真後ろのリアケースを加熱します。気持ちよく触れられる程度の温度になります。
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その後、プラスチックの開口ツールを使って、バッテリーをゆっくりと持ち上げます。
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フロスや糸をバッテリーの下にくぐらせて鋸を引くように左右に動かします。接着剤を剥がしながらバッテリーの上部から下部までスライドします。
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デバイスを再組み立てする際は、これらの手順を逆の順番に従って作業を進めてください。
デバイスを再組み立てする際は、これらの手順を逆の順番に従って作業を進めてください。
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