手順1 SSD (2012-2017 IcyDock)




• SSDキットを使ってハードディスクドライブを交換する場合、次の8つの手順に従ってください。
• 囲んでいるエンクロージャ(筐体)の前面プレートの掛け金を指で押し下げます。 掛け金を押し下げたまま、プレートを開きます。
• 前面プレートを取り外します。
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手順2




• SSDコネクタの短辺がエンクロージャのコネクタの短辺と一致するように、小さなSATAコネクタを並べます。
• SATAコネクタが完全に装着されるまで、エンクロージャの前面からドライブをスライドさせます。
• SSDは一方向にのみエンクロージャと接続します。 コネクタが一列に並んでいない場合は、SSDを回転してもう一度試してください。
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手順3
• オプションで、筐体内のSSDを固定するために、筐体キットに付属の2本の＃1プラスネジを取り付けることができます。
• フロントプレートを交換します。
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手順4
• 付属のセンサ対応SATAケーブルを筐体のポートに差し込みます。
• ケーブルコネクタの狭い側面を、筐体のコネクタの狭い側面と揃えます。 ケーブルは一方向にのみ接続されています。 ケーブルを接続できない場合は、180°回転させてからもう一度試してください。
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手順5
• 小さな温度センサーボードにつけられた接着剤裏のシールを剥がします。
• 温度センサーボードをSSDの表面の露出した金属部分、SATAコネクターに可能な限り近い位置に取り付けます。
• 筐体を取り付ける際に作業の邪魔になる余分な温度センサーのワイヤーを折り曲げてください。
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手順6
• 古いハードドライブに付けられていたマウントピンを筐体の両側面に取り付けます。
• 筐体上にある穴がネジ用のピッチが付いていない場合があります。そのため、取り付けピンをねじ込むと余計な作業が必要になることがあります。 時間をかけてゆっくりとねじ込んで、まっすぐ差し込みます。
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手順7
• 古いハードドライブから取り外したすべてのマウントブラケットを筐体に取り付けます。
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手順8
• iMacのSATAコンボケーブルを新しい交換用の温度対応SATAコンボケーブルに接続します
• SATAケーブルを他のコンポーネントと干渉しない場所に配線します。
• ケーブルに鋭い曲がりがないようにし、挟み込まれないように配線してください。
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