はじめに
この修理ガイドを参照して、iPhone 15 Proのフロントカメラアセンブリを交換します。
フロントカメラの画像がぼやけて見えたり、Face IDが完全に機能しなくなったりした場合は、フロントカメラのアセンブリを交換する必要があるかもしれません。
このアセンブリには、前面カメラとFace IDハードウェアが含まれています。これらの部品は1つのユニットとして提供され、センサーは ロジックボードとペアリングされている状態です。注意:このパーツを交換すると、Face IDは機能しなくなります。この修理により、故障したセルフィーカムが正常に動作するようになりますが、iOS 17.6以前では、AppleまたはAppleの「認定」技術者のみがFace IDを復元できます。iOS 18以降では、Appleのリペアアシスタントを使用して純正のフロントカメラをキャリブレーション(再調整)できます。
必要な工具と部品
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iPhoneから全てのケーブルを抜いて下さい。
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サイドボタンといずれかの音量ボタンを、スライダが表示されるまで同時に押さえたままにしてから、「電源オフ」スライダをドラッグします。
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スクリーンや背面ガラスにヒビが入っている場合は、粘着性のラッピングフィルムや梱包用テープなどをガラス面に貼ることで、作業中の破損による怪我を防ぎ分解作業を楽に進められます。
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青いハンドルを後方に引き、リバースクランプのアームのロックを解除します。
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背面ガラスが上に向くように配置して、片方の吸盤を背面ガラスに、もう片方の吸盤をスクリーンに当てます。ブルーのアームはデバイス右端にスライドさせます。吸盤の中心を下端付近に合わせます。
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小さなボックスなどをデバイスの下に乗せて、デバイスがクランプのアームに挟まれた状態で水平になるように支えます。
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カップをぎゅっと握って吸引力を作る。
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青いハンドルを後方に引き、アームをロックします。
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ハンドルを時計回りに360度回転させ、カップが両側をストレッチするまで回し続けます。
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カップが両側に伸びるにつれて、互いの上下の位置が合っていることを確認します。ずれてしまう場合は、クランプを取り外してテープを貼ることで、うまくカップが装着するようにしてください。
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iPhoneの下端に沿って、ドライヤーもしくはヒートガンを使って、スクリーンの下端を加熱してください。スクリーンに指先を当てると少し熱く感じて、長く触れない程度まで温めます。
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1分ほど待つと、スクリーンとフレームの間に粘着剤が剥がれ、隙間ができます。
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隙間にオープニングピックを挿入します。
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吸盤カップ上の小さなプルタブを使って引っ張り、リバースクランプを外します。
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次の2つの手順をスキップします。
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スクリーンの下端に吸引ハンドルを装着します。
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一定の強い力でハンドルを引き上げ、スクリーンとフレームの間に隙間を作ります。
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出来た隙間にオープニングピックの先端を差し込みます。
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スクリーンとデバイスを接続している2本のデリケートなケーブルがあります。1つはアクションボタンのすぐ上、もう1つは左端中央付近です。
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デバイス周辺には複数のバネ接点があります。この接点が曲がらないよう、これらの位置にピックをインストラクション以上に深く差し込まないよう、特に注意してください。
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スクリーンの右下隅から電源ボタンに向かってピックをスライドさせ、スクリーンを固定しているクリップで固く止まるのを感じるまでスライドさせる。
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平らな縁がスクリーンの下に来るようにピックを回転させる。
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最初のピックをスクリーン右下コーナーに向けてスライドしながら戻します。
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2枚目のピックをスクリーン右上コーナー周辺にスライドさせて、接着剤を剥がします。
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接着剤の再装着を防ぐため、これらのピックは差し込んだ状態のままにしておきます。
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デバイスの左側に小さなボックスや積み重ねた本を置き、ケーブルを外しながらスクリーンを支えられるようにします。
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本の表紙のようにスクリーンの右端を開きます。
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スクリーンを支え、ケーブルに負担をかけずにアクセスできる状態にします。
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#000プラスドライバーを使って、リアカメラを固定している3本のネジを外します。
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長さ3.8 mmネジー1本
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長さ3.2 mmネジー1本
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長さ2.8 mmネジー1本
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この手順で使用する道具:Standoff Screwdriver for iPhones$5.49
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#000プラスドライバーを使って、イヤピーススピーカー上部を固定している、長さ2 mmネジを外します。
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スタンドオフドライバーを使って、イヤピーススピーカーの左下コーナーを固定しているネジを外します。
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オープニングピックの先端を使い、ロジックボードの左上からマイクプ レスコネクタを外します。
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ロジックボードの上端にある2つのプレスコネクターにアクセスできるよう、ケーブルを持ち上げます。
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デバイスを再組み立てするには、これらのインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。
修理後、交換部品によっては Appleのリペアアシスタント を使ってキャリブレーション(調整)できる場合があります。デバイスをアップデートし、「設定」→「一般」→「バージョン情報」→「部品とサービス履歴」、「再起動と修理完了」をタップし、画面の指示に従います。
e-wasteを処理する場合は、認可済みリサイクルセンターR2を通じて廃棄してください。
修理がうまく進みませんか?ベーシックなトラブルシューティングを試してみるか、iPhone 15のアンサーコミュニティを参照してください。
デバイスを再組み立てするには、これらのインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。
修理後、交換部品によっては Appleのリペアアシスタント を使ってキャリブレーション(調整)できる場合があります。デバイスをアップデートし、「設定」→「一般」→「バージョン情報」→「部品とサービス履歴」、「再起動と修理完了」をタップし、画面の指示に従います。
e-wasteを処理する場合は、認可済みリサイクルセンターR2を通じて廃棄してください。
修理がうまく進みませんか?ベーシックなトラブルシューティングを試してみるか、iPhone 15のアンサーコミュニティを参照してください。
2 の人々がこのガイドを完成させました。
以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:
100%
Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています! あなたも貢献してみませんか?
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コメント 1 件
with ios 18, can you use the repair assistant tool to fix faceid? if not is there some sort of device i can use to pair the logic board with the faceid? if not, is my best bet for the front camera and faceid to work again just sending it in to apple for repairs?