手順1に変更
- Midori Doiによって編集
承認済みの編集 : Midori Doi
- 前
- 後
- 変更なし
手順ライン
[* icon_note] ヒートシンクのXクランプにアクセスするために、ロジックボードアセンブリを裏返します。 | |
[* icon_reminder] ESDによる損傷を避けるため、使用中は必ずロジックボードを静電気のない柔らかい面に置いてください。 | |
[* icon_caution] ロジックボードは衝撃や傷に非常に敏感です。ドライバーを滑らせてロジックボードを傷つけないように注意してください。 | |
- | [* black] Xクランプの左手前から始めて、 |
+ | [* black] Xクランプの左手前から始めて、ヒートシンクのペグとXクランプのフックの間に[product|IF145-431|1.5 mmマイナスドライバー]を挿入します。 |
[* icon_note] ロジックボードに傷がつくのが心配な場合は、Xクランプの穴の1つからスパッジャーまたは細いドライバーを差し込み、スクリューポストのすぐ内側の隙間に差し込みます。外側にこじるとXクランプが外れます。これを反対側のアームでも繰り返します。 |