メインコンテンツにスキップ

修理を始めるには

修理する権利

パーツ&ツール

はじめに

このガイドを使って、Samsung Galaxy S8のカメラガラスを含むリアカメラベゼルを交換します。

交換用のパーツに接着剤がついていない場合、リアカメラベゼル用の接着剤を事前に入手しておく必要があります。また、プレカットされた接着剤もしくは薄型高接着テープでも対応できます。

  1. デバイスを開口すると防水機能を失ってしまいます。作業に進む前に、交換用の接着剤を準備するか、作業終了後、接着剤を交換せずにデバイスを組み立てる場合は、防水機能を失っていることを留意してください。
    • デバイスを開口すると防水機能を失ってしまいます。作業に進む前に、交換用の接着剤を準備するか、作業終了後、接着剤を交換せずにデバイスを組み立てる場合は、防水機能を失っていることを留意してください。

    • S8の長辺側端の上に、温めたiOpenerを約2分間のせます。

    • デバイス本体が温まるまで、複数回にわたりiOpenerを温める作業を繰り返す必要があります。加熱しすぎないために、iOpenerの使用方法に従ってください。

    • ヘアドライヤー、ヒートガン、ホットプレートなどでも対応できますが、デバイスをオーバーヒートしないようにご注意ください。OLEDディスプレイと内蔵バッテリーは熱によるダメージに弱い性質があります。

    • 圧着剤が柔らかくなるのを待っている間に、次の手順に目を通して、どこから開口するかヒントを得てください。

  2. 次の手順では、リアガラスパネルのエッジに沿って圧着剤に切り込みを入れていきます。 リアガラスの圧着剤は一番目の画像にあるように装着されています。
    • 次の手順では、リアガラスパネルのエッジに沿って圧着剤に切り込みを入れていきます。

    • リアガラスの圧着剤は一番目の画像にあるように装着されています。

    • デバイスの外部から切り込みをいれていく前に、圧着剤の詳細を念頭においてください。

    • 圧着剤はたっぷりと装着されています。

    • 圧着剤は薄めです。

    • この部分はこじ開けないでください。指紋認証センサーを保護するためです。

  3. バックパネルを触って温まっていれば、カーブ状の端を避けたデバイスの端に近い位置に吸盤カップをしっかりと装着します。 吸盤カップはガラスのカーブした部分には装着できません。
    • バックパネルを触って温まっていれば、カーブ状の端を避けたデバイスの端に近い位置に吸盤カップをしっかりと装着します。

    • 吸盤カップはガラスのカーブした部分には装着できません。

    • デバイスのバックカバーがひび割れている場合、吸盤カップが上手く装着できません。強力なテープで持ち上げてみるか、吸盤カップ上に強力ボンドをつけてから次の作業に移ります。

    • 吸盤カップを引き上げて、ハルベルトスパッジャーもしくは開口ピックをリアガラスの下に差し込みます。

    • カーブ状になったガラスのため、スパッジャーをデバイスに水平状態で挿入するよりも、少し上に押し上げる状態で差し込みます。

  4. ツールがしっかりとガラスの内部に差し込めたら、iOpenerを再度温めて圧着剤をもう一度柔らかくします。
    • ツールがしっかりとガラスの内部に差し込めたら、iOpenerを再度温めて圧着剤をもう一度柔らかくします。

  5. 開口ピックやハルバード型スパッジャーの鋭利な先端をデバイスのサイドに差し込み、圧着剤を切り込みながらスライドします。 ツールが接合部分から飛び出さないように、丁寧にゆっくりとスライドします。切り込みが困難になってきたら、iOpenerを再度温めて、もう一度デバイス上に載せます。
    • 開口ピックやハルバード型スパッジャーの鋭利な先端をデバイスのサイドに差し込み、圧着剤を切り込みながらスライドします。

    • ツールが接合部分から飛び出さないように、丁寧にゆっくりとスライドします。切り込みが困難になってきたら、iOpenerを再度温めて、もう一度デバイス上に載せます。

  6. Nintendo Switch 修理キット

    ゲームを再開するための、早くて簡単な修理キット

    Switch 修理キットページへ

    Nintendo Switch 修理キット

    ゲームを再開するための、早くて簡単な修理キット

    Switch 修理キットページへ
  7. 残り3面の接着剤についても、装着箇所を温めて切り込む作業を繰り返します。 次のサイドに作業を移す前に、開口ピックを両側に差し込んだままにして、接着剤が再装着するのを防ぎます。 次のサイドに作業を移す前に、開口ピックを両側に差し込んだままにして、接着剤が再装着するのを防ぎます。
    • 残り3面の接着剤についても、装着箇所を温めて切り込む作業を繰り返します。

    • 次のサイドに作業を移す前に、開口ピックを両側に差し込んだままにして、接着剤が再装着するのを防ぎます。

  8. 指紋認証センサーケーブルがメインカメラ付近のリアガラスとデバイス本体を繋げています。ケーブルは大変短く、リアガラスを取り外す際に接続を外してください。 ガラスを持ち上げたら、内部を覗いてオレンジのケーブルとブルーのコネクターの接続が外れているか確認してください。
    • 指紋認証センサーケーブルがメインカメラ付近のリアガラスとデバイス本体を繋げています。ケーブルは大変短く、リアガラスを取り外す際に接続を外してください。

    • ガラスを持ち上げたら、内部を覗いてオレンジのケーブルとブルーのコネクターの接続が外れているか確認してください。

    • 開口ピックを使って、残りの圧着剤を綺麗に取り除き、デバイス本体を少し開きます。

    • 指紋認証センサーケーブルが引っ掛かったり、突っ張った状態でデバイス本体がこれ以上開かない場合は、次の手順に進む前にスパッジャーの先端でコネクターの接続を外してください。

    • 再組み立ての際は、指紋センサーケーブルに再接続するため、最初に、ケーブルコネクタがソケットに完全に合わさるまで、バックカバーを傾けて位置を調節します。 次に、スパッジャーの平面側先端を使って、コネクターをまっすぐ下に押して、カチッと装着の音が聞こえるまでゆっくりと所定の位置にはめ込みます。

    • 本体からガラスを取り出します。

  9. リアガラスを交換する前に、古い圧着剤をデバイス本体から剥がしてください。
    • リアガラスを交換する前に、古い圧着剤をデバイス本体から剥がしてください。

    • ピンセットを使って、デバイスの筐体に残っている接着剤を取り除きます。 次に、高濃度のイソプロピルアルコール(90%以上)と糸くずの出ないマジックワイプなどで接着面を拭き、新しい接着剤の表面を準備します。

    • 新しいリアガラスの接着剤のシールを剥がし、一辺のガラス端を筐体とぴったりと合わせて筐体内にしっかりと押し込みます。

    • このガイドに従って、古いバックカバーを再装着するか、接着剤なしでバックカバーを取り付けます。

    • 新しい接着剤を装着した後、デバイスを密封する前に、必ず電源を入れて修理の結果をテストしてください。

    • 必要に応じて、接着剤を交換せずにリアカバーを再装着することができます。 リアカバーが水平に閉まらない可能性のある大きな接着剤の塊があれば取り除いてください。 確認が終わったら、リアカバーを温めてし、圧力をかけてしっかりと固定します。 防水性能はありませんが、デバイスを固定するのには十分な強度があります。

    • また、カメラのベゼルを新しいパーツに移植する必要があることがあります。 その場合は、カメラのベゼル交換ガイドに従ってください。

  10. iOpenerを準備して、リアガラスの上部に付いたリアカメラベゼルの上に約2分間のせます。
    • iOpenerを準備して、リアガラスの上部に付いたリアカメラベゼルの上に約2分間のせます。

    • iOpenerを複数回にわたって温めて、デバイスを温める必要があります。オーバーヒートをしないようにiOpenerの使用方法を参照してください。

    • ヘアドライヤー、ヒートガン、ホットプレートでも対応できますが、プラスチックのコンポーネントをオーバーヒートして溶解しないようにご注意ください。

  11. 開口ピックをリアカメラ上部端のベゼル下に差し込みます。 カメラベゼルのエッジ周辺に開口ピックをスライドして、リアガラスを固定している接着剤を乖離します。 指紋センサー側に付いているベゼルはこじ開けないでください。
    • 開口ピックをリアカメラ上部端のベゼル下に差し込みます。

    • カメラベゼルのエッジ周辺に開口ピックをスライドして、リアガラスを固定している接着剤を乖離します。

    • 指紋センサー側に付いているベゼルはこじ開けないでください。

  12. 開口ピックもしくはピンセットを使って、リアガラスからカメラベゼルを持ち上げます。
    • 開口ピックもしくはピンセットを使って、リアガラスからカメラベゼルを持ち上げます。

    • 指紋ケーブルを取り外す際に、カメラのベゼルが指紋ケーブルに引っかからないように注意してください。

    • ケーブルが上手く剥がせないときは、開口ピックを使って、残りの接着剤を切開してください。

  13. スパッジャーを使用して、カメラのベゼルが背面ガラスに接着している接着剤を削ぎ落とします。
    • スパッジャーを使用して、カメラのベゼルが背面ガラスに接着している接着剤を削ぎ落とします。

    • 接着面を高濃度のイソプロピルアルコール(90%以上)とマジックワイプで拭き取ります。前後ではなく、一方向に向けて拭いてください。そうすることで、新しい接着面の準備ができます。

    • カメラのベゼルの接着ストリップから透明シールを剥がして、接着面を露出させます。

    • リアガラス内側にある背面カメラとフラッシュカットアウトを接着ストリップの同じカットアウトに非常に注意深く合わせます。

    • リアガラス上に接着ストリップをのせて、カメラの端またはフラッシュカットアウトにまったく重ならないようにします。

    • 指またはスパッジャーの平面側先端を使って接着面を押して、ガラスに接着させます。

    • パーツにプレカットされた接着剤が付属していない場合は、Tesa 61395などの高接着両面テープまたはカットした接着シートを使用して、カメラのベゼルを固定します。

  14. グリーンの裏張りを接着ストリップから剥がします。 剥がす際に、接着剤がガラスから外れないか確認してください。
    • グリーンの裏張りを接着ストリップから剥がします。 剥がす際に、接着剤がガラスから外れないか確認してください。

  15. リアカメラのベゼルをリアガラスの切り欠きと位置を揃え、接着面上にのせます。 カメラのレンズカバーが突出している側がリアガラスと対面するように確認してください。 カメラのレンズカバーがリアガラスのカメラの切り欠きと完全に合わさっているか確認し、ベゼルがガラスに対して水平になるようにします。
    • リアカメラのベゼルをリアガラスの切り欠きと位置を揃え、接着面上にのせます。 カメラのレンズカバーが突出している側がリアガラスと対面するように確認してください。

    • カメラのレンズカバーがリアガラスのカメラの切り欠きと完全に合わさっているか確認し、ベゼルがガラスに対して水平になるようにします。

    • 指でベゼルを30秒間均等に力を加えて、接着剤を固定させます。

    • リアガラスを取り付けてデバイスを密閉する前に、カメラのガラスを覆っている黒いシールを剥がします。

終わりに

デバイスを再組立する際は、これらのインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。

e-wasteを処理する場合は、認可済みリサイクルセンターR2を通じて廃棄してください。

修理が上手くいきませんか?トラブルシュートには、アンサーコミュニティを参照してください。

ある他の人がこのガイドを完成しました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

100%

Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています! あなたも貢献してみませんか?
翻訳を始める ›

Adam O'Camb

メンバー登録日: 2015年04月11日

94,197 ポイント

260のガイドは作成済み

チーム

iFixit iFixit人のメンバー

Community

125 メンバー

11,800のガイドは作成済み

0 件のコメント

コメントを追加

統計データを表示:

過去 24時間: 3

過去 7 日: 23

過去 30 日: 98

今までの合計 1,545