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はじめに

この修理ガイドを参照して、Apple Watch Series 4の破損したOLEDスクリーン(別名:ディスプレイアセンブリ)を交換します。

ディスプレイの交換後のペアリングの問題を回避するために、Apple WatchをwatchOS 5以降(およびペアリングされたiPhoneをiOS 12以降)に更新してください。

ディスプレイを交換すると、Apple Payで問題が発生する可能性があります。 可能であれば、交換前にすべてのApple Payアカウント情報を削除してから、新しいディスプレイを取り付けた状態でアカウント情報を再入力してください。

このガイドでは、標準GPSのみバージョンのWatch用の手順ですが、セルラー/LTEバージョンも同様に対応可能です。

  1. 修理を始める前に、デバイスをチャージャーから外して、電源を切ります。 タッチスクリーンが破損していて、電源を切れない場合は、こちらの代用方法で電源を切ります。
    • 修理を始める前に、デバイスをチャージャーから外して、電源を切ります。

    • タッチスクリーンが破損していて、電源を切れない場合は、こちらの代用方法で電源を切ります。

    • スクリーンとWatch本体の間の隙間は非常に狭いため、鋭利なブレードを使ってこの二つを乖離させなければなりません。作業を始める前に、次の注意書きをよく読んでください。

    • 作業中、ナイフから完全に指を離して指先を保護してください。不安な方は、ナイフを持っていない側の手をレザーグローブやガーデニング用グローブを着用してください。

    • 強いプレッシャーを本体に与えないようにご注意ください。ナイフがスリップしてしまい、怪我をしたりWatchにダメージを与えてしまうことになります。

    • 保護メガネを着用してください。ナイフもしくはガラスが割れてしまうと、破片が飛び散ることがあります。

    • Watch用ハンドの有無によってコントロール加減が変わる場合は、作業がやりやすい様に着用する、もしくは外してください。

  2. iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)Watchのディスプレイに留められた接着剤を柔らかくするため、ディスプレイ表面にのせて温めます。
    • iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)Watchのディスプレイに留められた接着剤を柔らかくするため、ディスプレイ表面にのせて温めます。

    • スクリーンが完全に温まり、ケースを固定している接着剤が柔らかくなるまで、iOpenerをデバイス上に少なくとも2分間置きます。

    • ディスプレイの接着剤を十分に柔らかくするには、iOpenerを複数回に渡って温めて、作業を繰り返す必要があります。

  3. ディスプレイと外ケースの間の薄い隙間にカーブしたブレードの先端を載せます。 デジタルクラウンに最も近いディスプレイの短辺側から始めます。 隙間にしっかりとまっすぐ押し込みます。 差し込んだら、ブレードを傾けながらディスプレイを少し持ち上げます。
    • ディスプレイと外ケースの間の薄い隙間にカーブしたブレードの先端を載せます。 デジタルクラウンに最も近いディスプレイの短辺側から始めます。

    • 隙間にしっかりとまっすぐ押し込みます

    • 差し込んだら、ブレードを傾けながらディスプレイを少し持ち上げます。

    • Force Touchセンサーへのダメージを防ぐため、ナイフを2 mm以上挿入しないでください。

  4. カーブしたブレードで小さな隙間が開いたら、ブレードを取り外して開口ツールの先端を隙間に差し込みます。 親指をピボットのようにして、開口ツールを隙間に押し込み、ディスプレイを少し持ち上げます。
    • カーブしたブレードで小さな隙間が開いたら、ブレードを取り外して開口ツールの先端を隙間に差し込みます。

    • 親指をピボットのようにして、開口ツールを隙間に押し込み、ディスプレイを少し持ち上げます。

    • まだディスプレイを完全に開いたり切り離したりしないでください。

  5. Force Touchタッチセンサーは、Watch本体ではなく、ディスプレイフレームに装着しているものがあります。 この場合、ディスプレイの下に開口ピックを挿入し、Force Touchガスケットをディスプレイから慎重に離してください。 Force Touchガスケットを再利用するには、ディスプレイ端の下を慎重にこじ開けます。 ディスプレイを持ち上げた際に、Force Touchガスケットが剥がれてしまう場合や、ガスケットのレイヤーが外れる場合は、Force Touchガスケット自体を交換しなければなりません。 Force Touchガスケットとディスプレイ間の接着剤を剥がすため、ディスプレイ周辺に開口ピックをスライドします。
    • Force Touchタッチセンサーは、Watch本体ではなく、ディスプレイフレームに装着しているものがあります。 この場合、ディスプレイの下に開口ピックを挿入し、Force Touchガスケットをディスプレイから慎重に離してください。

    • Force Touchガスケットを再利用するには、ディスプレイ端の下を慎重にこじ開けます。 ディスプレイを持ち上げた際に、Force Touchガスケットが剥がれてしまう場合や、ガスケットのレイヤーが外れる場合は、Force Touchガスケット自体を交換しなければなりません。

    • Force Touchガスケットとディスプレイ間の接着剤を剥がすため、ディスプレイ周辺に開口ピックをスライドします。

    • コンポーネントにダメージを与えないように、開口ピックを2 mm以上差し込まないでください。

  6. ディスプレイケーブルを引っ張らないようにするには、ディスプレイを完全に開かないことです。 ディスプレイを45度まで最大限に開きます。ピンセットを使ってディスプレイとForce Touch ガスケットの間の接着剤を剥がします。 ディスプレイケーブル周辺と裏に貼られた接着剤を綺麗に剥がします。接着剤は交換しなければならないため、作業を簡単にするために接着剤を切断することも可能です。
    • ディスプレイケーブルを引っ張らないようにするには、ディスプレイを完全に開かないことです。

    • ディスプレイを45度まで最大限に開きます。ピンセットを使ってディスプレイとForce Touch ガスケットの間の接着剤を剥がします。

    • ディスプレイケーブル周辺と裏に貼られた接着剤を綺麗に剥がします。接着剤は交換しなければならないため、作業を簡単にするために接着剤を切断することも可能です。

    • Watchの再組み立ての際は、この時点に戻ってきて、デバイスの再シール方法を参照して作業を続けてください。

  7. バッテリーを取り出すのに十分なスペースができるまで、慎重にスクリーンを後ろ側に開きます。 スクリーンを後ろに折りたたむときにディスプレイケーブルに張力をかけないでください。
    • バッテリーを取り出すのに十分なスペースができるまで、慎重にスクリーンを後ろ側に開きます。

    • スクリーンを後ろに折りたたむときにディスプレイケーブルに張力をかけないでください。

    • 開口ピックをバッテリーとTaptic Engineの間に差し込みます。

    • 通常の開口ピックは、Apple Watch Series 4の44mmバージョンで対応できます。ただし40mmバージョンを作業中、十分なスペースがない場合は、ハサミで開口ピックをカスタマイズしてサイズを調整してください。

  8. バッテリーの端に沿って開口ピックをスライドして、接着剤を緩めます。 バッテリーに使用されているのは柔らかい接着剤です。 ただし、バッテリーをこじ開けにくい場合、温めたiOpenerをWatchの背面に置いて、接着剤を柔らかくします。 iOpenerは、少なくとも2分間のせてください。 一定の安定した力で、バッテリーをゆっくりと持ち上げ、システムボードに固定している接着剤から離します。
    • バッテリーの端に沿って開口ピックをスライドして、接着剤を緩めます。

    • バッテリーに使用されているのは柔らかい接着剤です。 ただし、バッテリーをこじ開けにくい場合、温めたiOpenerをWatchの背面に置いて、接着剤を柔らかくします。 iOpenerは、少なくとも2分間のせてください。

    • 一定の安定した力で、バッテリーをゆっくりと持ち上げ、システムボードに固定している接着剤から離します。

    • ディスプレイケーブル、特にバッテリーの一角を覆っているForce Touchケーブルに注意してください。

    • バッテリーを損傷した場合、発火する危険性があるため、バッテリーに穴を開けたり変形させないでください。

    • まだバッテリーを外さないでください。 Watchのアセンブリに繋がったままです。

  9. 75度の角度までバッテリーを慎重に持ち上げます。 ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルプレートから黒いステッカーを剥がします。
    • 75度の角度までバッテリーを慎重に持ち上げます。

    • ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルプレートから黒いステッカーを剥がします。

  10. Y000(1.2mm)ネジを外します。
    • Y000(1.2mm)ネジを外します。

  11. ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルプレートを外します。 ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルプレートを外します。
    • ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルプレートを外します。

  12. スパッジャーの先端を使って、バッテリーフレックスケーブルの接続を持ち上げて、外します。 スパッジャーの先端を使って、バッテリーフレックスケーブルの接続を持ち上げて、外します。
    • スパッジャーの先端を使って、バッテリーフレックスケーブルの接続を持ち上げて、外します。

    • バッテリーを外します。

    • 新しいバッテリーを装着する前に、バッテリーについている保護ライナーを剥がしてください。

    • 破損したり変形したバッテリーを再インストールしないでください。潜在的な危険が潜んでいます。

    • 古いバッテリーを再利用する場合は、接着剤を再利用して、バッテリーを固定してください。あるいは、イソプロピルアルコールと糸くずの出ない布で古い接着剤を取り除き、Tesa 61395などの両面テープの小片、またはE6000などの液体接着剤を少量使用します。

  13. ディスプレイコネクタを覆っている黒いフォイルは大変デリケートで切断しやすいです。これを剥がすには、高濃度のイソプロピルアルコールもしくはiOpenerが必要です。 高濃度のイソプロピルアルコール(濃度90%以上)を綿棒に少量含ませて、黒い接着フォイル上に塗ります。接着剤に浸透するまで約2分間待機してください。
    • ディスプレイコネクタを覆っている黒いフォイルは大変デリケートで切断しやすいです。これを剥がすには、高濃度のイソプロピルアルコールもしくはiOpenerが必要です。

    • 高濃度のイソプロピルアルコール(濃度90%以上)を綿棒に少量含ませて、黒い接着フォイル上に塗ります。接着剤に浸透するまで約2分間待機してください。

    • あるいは、温めたiOpenerをスクリーンの上部にのせて、接着剤を柔らかくします。iOpenerを少なくとも2分間のせてください。

  14. ピンセットを使って、ディスプレイケーブルコネクタを覆う3本のテープを慎重に剥がします。
    • ピンセットを使って、ディスプレイケーブルコネクタを覆う3本のテープを慎重に剥がします。

  15. ピンセットの片側を使って、スクリーンの背面側にある3つのZIFコネクタを慎重に開きます。 ピンセットの片側を使って、スクリーンの背面側にある3つのZIFコネクタを慎重に開きます。 ピンセットの片側を使って、スクリーンの背面側にある3つのZIFコネクタを慎重に開きます。
    • ピンセットの片側を使って、スクリーンの背面側にある3つのZIFコネクタを慎重に開きます。

  16. 先が鋭利でないピンセットを使って、スクリーン背面側にケーブルを装着している黒いフォイルをサイドから剥がします。 先が鋭利でないピンセットを使って、スクリーン背面側にケーブルを装着している黒いフォイルをサイドから剥がします。 先が鋭利でないピンセットを使って、スクリーン背面側にケーブルを装着している黒いフォイルをサイドから剥がします。
    • 先が鋭利でないピンセットを使って、スクリーン背面側にケーブルを装着している黒いフォイルをサイドから剥がします。

  17. Watch本体を持ち上げて、スパッジャーをディスプレイのフラックスケーブルの下に差し込み、残りの接着剤を剥がします。 Watch本体を持ち上げて、スパッジャーをディスプレイのフラックスケーブルの下に差し込み、残りの接着剤を剥がします。 Watch本体を持ち上げて、スパッジャーをディスプレイのフラックスケーブルの下に差し込み、残りの接着剤を剥がします。
    • Watch本体を持ち上げて、スパッジャーをディスプレイのフラックスケーブルの下に差し込み、残りの接着剤を剥がします。

  18. ディスプレイのフレックスケーブルをZIFコネクタから慎重に引き抜きます。 この手順の間、Watchの本体だけを引っ張るのではなく、ディスプレイフレックスケーブルをしっかりと手で持ちながら引き抜いてください。ディスプレイケーブルを切断してしまう恐れがあるためです。 Wachのアセンブリとスクリーンを取り外します。
    • ディスプレイのフレックスケーブルをZIFコネクタから慎重に引き抜きます。

    • この手順の間、Watchの本体だけを引っ張るのではなく、ディスプレイフレックスケーブルをしっかりと手で持ちながら引き抜いてください。ディスプレイケーブルを切断してしまう恐れがあるためです。

    • Wachのアセンブリとスクリーンを取り外します。

    • 次の手順では、Watchの再組み立てを始める前に接着剤を交換するための作業です。

    • 高濃度のイソプロピルアルコール(90%以上)を綿棒に少量含ませるか、クリーニングパッドを使って、Force Touchガスケット上部の接着剤を綺麗に除去します。

  19. ピンセットを使って、ブルーの保護フィルムを交換用接着剤から慎重に剥がします。
    • ピンセットを使って、ブルーの保護フィルムを交換用接着剤から慎重に剥がします。

  20. ディスプレイケーブル上に交換用接着剤を対角に配置します。 Force Touchガスケット上部に交換用接着剤を装着します。 Force Touchガスケット上部に交換用接着剤を装着します。
    • ディスプレイケーブル上に交換用接着剤を対角に配置します。

    • Force Touchガスケット上部に交換用接着剤を装着します。

  21. スパッジャーの先端を使って、接着剤の位置を最終確認しながら、内側に押し込んで装着します。
    • スパッジャーの先端を使って、接着剤の位置を最終確認しながら、内側に押し込んで装着します。

終わりに

Apple Watch Series 4 を再組立する際は、これらのインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。

e-wasteを処理する場合は、認可済みリサイクルセンターR2を通じて廃棄してください。

修理が上手くいきませんか?トラブルシュートのヘルプはアンサーコミュニティを参照してください。

8 の人々がこのガイドを完成させました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

100%

Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています! あなたも貢献してみませんか?
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Dominik Schnabelrauch

メンバー登録日: 2016年11月23日

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4 件のコメント

Do not buy does not come with all the pieces needed to make the screen repair all the connections are not possible

jachs780 - 返信

Can you tell me what the black adhesive tape with flex ends that covers the flex ribbons is used for and can it be replaced ?

Sheila Blackwell - 返信

That is for shielding and grounding purposes. If you get a spare you can of course replace it. But be careful not to damage the display cables.

Tobias Isakeit -

I have replaced an original screen from another apple watch and everything seems to have gone well. But when I try to pair with the iphone it doesn't succeed. Is it because I didn't put the NFC chip from the original apple watch? What can be?.

It is an apple watch series 4 44 mm + cellular.

Thank you very much.

ihsack - 返信

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