現在取り組み中のこの deviceの特定のパーツやコンポーネントの詳細を記載してください。 例: バッテリー
タイトルを作成
ガイドの編集に取りかかる前に参考資料に目を通してください。
手順1 — ディスプレイアセンブリ
スクリーンを固定しているのは強力な接着剤です。まず最初に iOpenerを使って、接着剤を温めて柔らかくします。ヘアドライヤーもしくはヒートガンでも対応できます。
手順2 — 隙間を作ります
iPadの画面がひどく割れている場合は、皮膚や目を保護するものを着用してください。ガラスの破片を含むスクリーン上に透明な梱包用テープを装着して、しっかりと吸盤を吸着させます。あるいは布梱包テープなどの丈夫なテープを使い、折りたたんで持ち手を作って下さい。
手順3 — 接着剤から剥がす
ディスプレイの縁に沿って、左下隅に向かってピックをスライドさせ、画面の下の接着剤を切り離します。
手順4 — 左の接着剤を剥がす
iPadの左端を約2分間、または素手で触れるには少し熱すぎる程度に温めてください。
手順5
iPadの上端を約2分間、または素手で触れるには少し熱すぎる程度に温めます。
手順6
3つ目のピックをiPadの左上隅に挿入します。
手順7
残っているiPadの右端を約2分間、または素手で触れるには少し熱すぎる程度に温めてください。
手順8
iPad上部のフロントカメラ付近(ただし、直接は触れない)に5つ目のピックを差し込みます。
手順9
ディスプレイの上端を持ち上げて、上側(フロントカメラやヘッドホンジャックがある方向)に注意深くスライドさせ、下にあるバッテリー電源コネクタを固定しているネジが見えるようにして下さい。
手順10
バッテリー電源コネクタを固定している1.9mmのプラスネジを外します。
手順11 — バッテリーコネクター情報
これらの画像は、ロジックボードの下にあるバッテリーコネクターの外観を示したものです。写真を参考にしながら、安全にバッテリーを取り外してください。
手順12 — バッテリーの接続を外します
バッテリーブロッカーを使って、バッテリーを絶縁する際はご注意ください。バッテリーのコンタクトは簡単に曲がったり、破損します。結果として取り返しのつかないダメージにつながることがあります。
手順13
上部端からディスプレイをゆっくりと持ち上げます。リボンケーブルを引っ張らないようにご注意ください。
手順14
スパッジャーを使って、目で確認できる2つのディスプレイフレックスコネクタをソケットからまっすぐ慎重に持ち上げて、接続を外します。
手順15
その下には、あと2つのディスプレイケーブルコネクタがあります。
手順16
ディスプレイを取り外します。
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