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はじめに
このガイドを参考に、iPhone 14、14 Plus、iPhone 15の背面ガラス(または背面パネル)に接着剤を塗布し、シールしてください。
修理後や既存のシールが劣化した場合は、接着剤を交換してiPhoneの防水・防塵性能を維持しましょう。iPhoneの防水性能は、接着剤の塗り具合によって異なりますのでご注意ください。
注: iPhone 15 ProまたはPro Maxの背面ガラスの接着剤を交換する場合、このガイドに掲載されている画像とは若干異なりますが、手順は同じです。
このガイドを始める前に、修理が完了し、iPhoneを背面ガラスまで組み立て直したことを確認してください。まだ完了していない場合、修理ガイドに戻り、修理を行ってください。
必要な工具と部品
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この手順で使用する道具:Microfiber Cleaning Cloths$3.99
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背面カバーを再利用する場合は、高濃度のイソプロピルアルコール(90%以上)をマイクロファイバークロスか無塵布に数滴垂らし、周囲を拭いて新しい接着剤の表面を整えます。
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糸くずの出ない布かマイクロファイバーの布をスパジャーの先に巻きつけ、高濃度のイソプロピルアルコール(90%以上)を数滴布に垂らします。
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フレームの周囲に沿って一方向に拭き、接着剤の残留物を取り除きます。
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交換用接着剤の向きをフレームに合わせ、青いライナーを下側に、プルタブを右下隅に合わせます。
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カメラの切り欠きや、上端と下端に沿った切り欠きなどの特徴を利用して、接着剤がフレームにどのように配置されるかを視覚化します。
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青いライナーを作業の邪魔にならないように持ち、接着剤をiPhoneの下端に合わせます。
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iPhoneのバネ接点がライナーの切り込み位置がに合っていることを確認しながら、接着剤の下端をフレームの凹みに合わせます。
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スパッジャーの平面側先端を使って、接着剤をフレーム周辺全体に貼り、押さえます。
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ピンクのライナーから突き出ているスプリング接点に触れないように注意すること。
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スパッジャーの平面側先端か指先で、バッテリーを再接続してください。
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バッテリーコネクタのカバーを基板のスロットに引っ掛けます。
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トライポイントY000ドライバーを使ってネジを取り付け、カバーを固定します。
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iPhoneの電源を入れてテストし、すべてが正常に動作することを確認してから密封してください。この修理に戻る前に、電源を切ってください。
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背面ガラスを持ち、フレームの上に位置合わせをします。
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背面ガラスの上端をフレーム上に乗せて、上部のクリップがかみ合うまで位置合わせをします。
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背面ガラス周辺に沿って、残りのクリップを装着します。
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購入時にiPhoneが入っていたボックスがあれば、この上蓋を取って平らな場所に置いてください。
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iPhoneのスクリーンを上にして、カメラのバンプが凹んだ状態でオリジナルのボックスに入れます。
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iPhoneの大きさに近く、箱の側面よりも高いものを探します。それをiPhoneの上に積み重ね、次にいつか重量のあるものを載せます。
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少なくとも30分間はそのままにしておきます。軽いものほど長く置く。理想的には、一晩積み重ねたままにすることです。
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おめでとうございます。これで交換した接着剤で安心して使用できます!
おめでとうございます。これで交換した接着剤で安心して使用できます!
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