学生によって寄稿されたWiki
iFixit学生教育プログラムに参加している素晴らしい学生チームが、このWikiを作成しました。
Xbox Duke Controllerのコントロールスティックにドリフト現象が発生している場合は、このトラブルシューティングページで解決策を確認してください。
ポテンショメータの破損
ポテンショメータは、可動に応じて電気抵抗を変化させる抵抗器です。Dukeのようなビデオゲームコントローラーは、この電気出力の変化を、キャラクターの移動などを認識するための入力信号に変換します。ポテンショメータ内部の部品は、特に低品質なものの場合、互いに擦れ合って摩耗することがあります。その結果、電気抵抗が正しく変化しなくなり、プレイヤーが方向入力をしていなくても、移動として認識されてしまいます。
ポテンショメータ内部の汚れや異物
汚れ、髪の毛、埃などがコントロールスティックの下に入り込むことがあります。これらはポテンショメータ内の動きを妨げたり、部品の摩耗を早めたりする原因になります。
- 簡単に修理するには、コントロールスティックを「カチッ」と音がするまで押し込み、少量の速乾性コンタクトクリーナー(精密電子機器用)を吹きかけます。スティックを回して内部に行き渡らせ、15~20分ほど乾燥させます。
- それでも改善しない場合は、コントローラーを分解し、イソプロピルアルコールを少量含ませた綿棒で部品を徹底的に清掃することで解決する可能性があります。
- それでも直らない場合は、ポテンショメータを新しいものに完全に交換する必要があるかもしれません。
ポテンショメータにアクセスして清掃または交換を行うには、こちらの修理ガイドに従ってください。
マザーボードの故障
トラブルシューティングや交換ガイドで問題が解決しない場合の最終的な修理方法は、Xbox Duke Controllerのマザーボードを交換することです。マザーボード自体がコントロールスティックの入力を認識しており、過電流、部品の欠陥、過熱、物理的な損傷などが原因で摩耗することがあります。マザーボードが故障することは稀ですが、可能性はゼロではありません。
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