完成回路
電流が点Aから点Bへ途切れることなく流れる状態を、完成回路と呼びます。
不完全回路
経路に断線がある場合、電流は点Aから点Bへ流れることができず、回路は不完全な状態となります。この回路の遮断は、スイッチをOFFの位置にするような設計上の意図による場合もあれば、以下の図に示すように、ワイヤリングの破損といった事故による場合もあります。
オープン回路とクローズド回路
電流が流れるべき経路に遮断がある状態は、すべてオープン回路と呼ばれます(図を参照)。
クローズド回路とは、電流が流れるための完全な経路が存在する回路のことです(図を参照)。
回路内の抵抗
回路内に抵抗、または負荷が導入されると、電流の流れが制限されます。抵抗が高ければ高いほど、流れる電流は少なくなります。以下の図では、可変抵抗器を使用してこの効果を示しています。
図Aは、可変抵抗器が最大設定の状態を示しており、すべての抵抗が回路に導入されています。そのため、電流は最小限となり、ライトは非常に暗くなります。
図Bは、可変抵抗器が中間の設定の状態を示しており、抵抗の半分だけが回路に導入されています。そのため、電流の流れが増加し、ライトはより明るくなります。
図Cは、可変抵抗器が最小設定の状態を示しており、抵抗が回路内に存在しません。そのため、電流は最大限に流れ、ライトは最も明るいレベルになります。
1件のコメント
Matt, this illustration explainer facilitated light going on in my brain re electrical resistance - thank you!
Kim Matheson - 返信 共有