学生によって寄稿されたWiki
iFixit学生教育プログラムに参加している素晴らしい学生チームが、このWikiを作成しました。
電源スイッチで電動工具のオン/オフができない
電源スイッチをオンの位置にしても、バッテリーが十分に充電されている状態でツールが動作しません。
汚れや破片
長期間の使用により、ツールに汚れや破片が蓄積して故障の原因となることがあります。ツールを掃除するには、バッテリーを取り外し、可能な限り多くのパーツを外します。次に、柔らかい布でツールを拭きます。細部まで丁寧に行うようにしてください。掃除が終わったら、すべてのパーツを元に戻し、再度起動を試してください。
スイッチアクチュエーターの損傷
スイッチはモーターへの電力を制御しています。スイッチが摩耗または破損した場合は、交換が必要です。スイッチを交換する手順に従ってください。
モーターの欠陥
モーターはツールに動力を供給するパーツです。モーターが損傷すると、振動工具の電源が入らなくなることがあります。モーターの交換については、こちらのモーター交換ガイドをご覧ください。
振動工具が正常に前後運動しない
ツールの電源は入るものの、ヘッドが本来のように振動(前後運動)しません。
ブレードの緩み
以下の手順に従って、ブレードが正しく取り付けられていることを確認してください。
手順 1: ツールを立て、バッテリーが装着されるベース部分を下にして垂直に置きます。
手順 2: ブレードを合わせ、ツールに取り付けるアタッチメントが下向き(ツール側)ではなく上向き(ツールから離れる方向)になっていることを確認します。アタッチメント自体には十字線のようなデザインがあり、中央のスペースが円状の破線で囲まれています。破線が途切れ、中央の円形スペースが大きなスリット状に開いている部分が、ツールへスライドさせる開口部です。
手順 3: トリガーを引きます。かなりの力が必要ですが、アタッチメントをツールの上へスライドさせます。
手順 4: トリガーを引いてアタッチメントを作成されたスペースにはめ込んだら、手で左右に動かしてツールに正しく装着されているか確認します。スプリングがロックされると、「カチッ」と大きな音がします。この最終位置でアタッチメントがねじれたり回転したりしなければ、正しく固定されています。
偏心シャフトの摩耗または破損
シャフトはモーターから切断用ブレードへ動力を伝達します。シャフトが摩耗または破損していると、モーターからブレードへ動力を伝達できません。偏心シャフトにアクセスするには、こちらのガイドに従ってください。
マルチツールがブレードを保持しない
ブレードをマルチツールに固定しようとしても、ブレードが緩んでいるか、正しく装着されません。
レバーアセンブリの破損
レバーアセンブリは、ブレードやその他のアタッチメントを振動マルチツールに固定するためのグレーのクランプです。振動マルチツールのブレードがツールにしっかりと固定されない場合は、レバーアセンブリの不具合が原因である可能性があります。レバーアセンブリが完全に破損すると、ブレードやアクセサリーの取り付け・取り外しができなくなります。その場合は、こちらのガイドを使用して交換する必要があります。
スピンドルアセンブリの不具合または破損
スピンドルアセンブリは、ツールのブレードやアタッチメントを所定の位置に保持する役割を担います。電源やモーターは正常に動作しているのにアタッチメントが固定されない場合は、スピンドルアセンブリの不具合が考えられます。こちらのガイドに従って交換してください。
ツールから異音(擦れる音や甲高い音)がする
ツールの電源を入れた際、異音とともに不自然な振動が発生します。
ニードルベアリングの摩耗
ベアリングは、回転運動や直線運動を可能にするための部品です。摩擦を軽減し、同時に荷重を支えます。ベアリングは消耗品であり、時間の経過とともに交換が必要です。ベアリングが摩耗すると、振動を伴う擦れるような音、唸り音、またはゴロゴロという音が発生します。ベアリングの状態を確認するには、こちらのガイドを使用してアクセスする必要があります。
スピンドルアセンブリの不具合または破損
スピンドルアセンブリは回転も行い、ツールが前後振動するための重要な部品です。電源やモーターが正常に動作しているにもかかわらず、スピンドルが動かない、あるいは正常に動作しない場合は、スピンドルアセンブリの破損が原因である可能性があります。こちらのガイドに従って交換してください。
== ==
0 件のコメント