学生によって寄稿されたWiki
iFixit学生教育プログラムに参加している素晴らしい学生チームが、このWikiを作成しました。
写真が真っ黒
写真が未露光の状態のように現像され、真っ黒になる。
バッテリーからの電力がシャッターに伝わっていない
バッテリー筐体を確認し、バッテリーが正しく取り付けられているか確かめます。バッテリーの端子がバッテリー筐体の両端に正しく接触して回路が閉じている必要があります。必要に応じて、ゴムバンドやテープを使用してバッテリーを固定してください。
バッテリー周辺の損傷
ビンテージカメラでは、古いバッテリーが腐食し、バッテリーやバッテリー筐体に残留物が残っていることがよくあります。ホワイトビネガーやWindex(窓用洗浄剤)を含ませた柔らかい布または綿棒で清掃してください。清掃できない場合は、バッテリーを交換できます。
露光不足
シャッターボタンを押し続けると、2回クリック音がするはずです。この問題は、シャッターを押している時間が短すぎるために、電子アイが適切な露出に必要な光量を検知できていないことが原因かもしれません。解決するには、レンズ下のレバーを使用して、カメラを適切な屋内または屋外の設定に合わせてください。
不適切なフィルム感度
フィルム感度は、カラーの場合は75、モノクロの場合は3000に設定する必要があります。フィルム感度が正しく設定されていないと、写真が真っ白または真っ黒に現像される原因になります。
写真に現像されない箇所がある
写真の上部や側面の斑点は、画像内のフィルム現像液が均一に広がっていないことが原因です。これは、現像中の写真にかかるスプレッドローラーの圧力が不均一であることが原因であり、スプレッドローラーを交換すべき兆候である可能性があります。
写真の露出が不均一
写真が曇って見える、または縁が暗い、または白い
不適切な露出設定
屋内および屋外の設定を適切な環境に変更して、露出を調整してください。
ベローズの穴
カメラのベローズの折り目やひだの摩耗は、ベローズからの光漏れを示している可能性があります。この場合、ベローズに空いた穴から不要な光が写真に当たってしまいます。暗い部屋で懐中電灯をベローズの内側に照らし、穴から光が漏れていないか確認できます。穴には液体絶縁テープやゴム系接着剤を塗ることで修理可能です。ベローズが極度に損傷している場合は、ベローズの交換が必要になることがあります。
現像された写真の周囲が黒い
古いベローズがたるんで、画像に入り込んでいる可能性があります。この状況では、ベローズを交換する必要があります。
ベローズが動かない
ベローズの開閉時に動きが悪くなる場合、フレームのスプリングの故障が原因かもしれません。スプリングは過度の使用により損傷することがあり、その場合は交換が必要になることがあります。
シャッターボタンがクリックされない
シャッターボタンが機械的に2回連続してクリックされない。
電源が接続されていない
バッテリーの故障が原因の可能性があります。その場合はバッテリーを交換してください。バッテリー端子がバッテリー筐体にしっかりと接続されていることを確認し、腐食している場合は清掃してください。
ボタンの固着
シャッターボタンを慎重に清掃する必要があるかもしれません。問題が解決しない場合は、分解が必要になることがあります。分解した際にスプリングの破損が見つかった場合は、交換が必要です。
ファインダーが不鮮明
写真撮影時にファインダーが見えにくい場合、汚れが蓄積しているか、傷がついている可能性があります。これを解決するには、ファインダーレンズを清掃するか、交換してください。
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