学生によって寄稿されたWiki
iFixit学生教育プログラムに参加している素晴らしい学生チームが、このWikiを作成しました。
Dell Inspiron 16 5625でインターネット接続が確立できない場合、このトラブルシューティングガイドを使用して原因を診断してください。
高度なトラブルシューティングの前に
1) 機内モードがオフになっていることを確認する。
2) Wi-Fiを有効にする。
3) ノートパソコンとルーターを再起動する。ルーターの電源プラグを抜き、約30秒待つ。電源ケーブルを差し戻し、ルーターの電源を入れる。Wi-Fiが正常に動作するようになったら、ノートパソコンを再起動する。
4) Wi-Fiの接続を解除(削除)し、再接続する。
5) Windowsのネットワークトラブルシューティングを実行する。システムトレイでWi-Fiのアイコンを右クリックし、「ネットワークの問題の診断」を選択する。
6) 「スタート」 > 「設定」 > 「ネットワークとインターネット」 > 「ネットワークの詳細設定」 > 「ネットワークのリセット」の順に進み、「今すぐリセット」を選択してネットワーク設定をリセットする。
高度なトラブルシューティング
BIOSとワイヤレスドライバーのアップデート
ネットワークケーブルでノートパソコンをルーターに接続できる場合、またはUSBフラッシュドライブが手元にある場合は、以下の手順に従う。
1) Dell BIOSアップデートガイドを使用してBIOSをアップデートする。
2) Dell ドライバーおよびダウンロードから最新のワイヤレスドライバーをダウンロードしてインストールする。
上記の手順で解決せず、オンラインで新しいドライバーをダウンロードできない場合は、既存のドライバーを再インストールする。
1) デバイスマネージャーを開く。
2) ユーザーアカウント制御ウィンドウが表示されたら、「はい」を選択する。
3) 「ネットワークアダプター」の横にある矢印をクリックする。
4) ワイヤレスネットワークアダプターを右クリックし、「デバイスのアンインストール」をクリックする。(「このデバイスのドライバーを削除しようとしました」というチェックボックスはオンにしない。)
5) 「OK」をクリックする。
6) すべてのプログラムを保存して閉じ、ノートパソコンを再起動する。
7) Windowsの起動時にドライバーが自動的に再インストールされる。
代替ドメインネームシステム(DNS)サーバー
DNS解決に失敗すると「接続済み、インターネットなし」という症状が発生する。
1) システムトレイのWi-Fiアイコンを右クリックし、「ネットワークとインターネットの設定」をクリックする。
2) 「Wi-Fi」タブをクリックする。
3) 「ハードウェアのプロパティ」をクリックする。
4) 「DNSサーバーの割り当て」タブの「編集」を選択する。
5) ドロップダウンメニューから「手動」をクリックする。
6) IPv4の横にあるスライダーをオンにする。
7) 「優先DNS」および「代替DNS」の下に、以下のいずれかのオプションを選択して入力する。
オプション1 - Google DNS:
優先DNS: 8.8.8.8
代替DNS: 8.8.4.4
オプション2 - Cloudflare DNS:
優先DNS: 1.1.1.1
代替DNS: 1.0.0.1
オプション3 - Quad9 DNS:
優先DNS: 9.9.9.9
代替DNS: 149.112.112.112
8) 保存する。
9) 検索バーに「コマンドプロンプト」と入力し、管理者としてコマンドプロンプトを開く。
10) コマンドプロンプトに「ipconfig /flushdns」と入力してEnterキーを押す。次のプロンプトで「ipconfig /registerdns」と入力してEnterキーを押す。
11) すべてのプログラムを保存して閉じ、ノートパソコンを再起動する。
12) インターネット接続をテストする。
注:これはDNSのみの設定である。これが問題の原因であった場合、インターネットが正常に動作するようになる。
クリーンブートトラブルシューティングの実行
サードパーティ製のソフトウェアやサービスがワイヤレス機能に影響を与えることがある。
Windows 10および11でクリーンブートを実行する方法に関するDellのナレッジベース記事に従う。
クリーンブートでWi-Fiが動作する場合は、以下の手順を実行する。
1) システム構成を使用してサービスやスタートアップ項目を有効にし、グループを有効にするたびに再起動する。
2) どのサービスやアプリが問題を引き起こしているかを特定する。
3) 問題のあるソフトウェアをアンインストールまたはアップデートする。
問題を引き起こしやすい一般的なソフトウェアには、VPNクライアント、ネットワーク監視ツール、サードパーティ製のウイルス対策ソフトやファイアウォールソフト、システム最適化ユーティリティ、バーチャルマシーンのネットワークソフトウェアなどがある。
Windowsイベントログでワイヤレスエラーを確認する
1) Windowsキーを押しながらrキーを押す。「ファイル名を指定して実行」に「eventvwr.msc」と入力してEnterキーを押す。
2) 「Windowsログ」 > 「システム」の順に進む。右パネルの「現在のログをフィルター」をクリックする。
3) 「イベントソース」で「WLAN-AutoConfig」にチェックを入れる。
4) ワイヤレス接続障害の手がかりとして、エラーおよび警告イベントを確認する。一般的なエラーコードは以下の通り。
イベントID 4001: WLANサービスが開始できない
イベントID 8003: ワイヤレスドライバーの初期化に失敗
イベントID 11000: ワイヤレスアダプターが正常に機能していない
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