学生によって寄稿されたWiki
iFixit学生教育プログラムに参加している素晴らしい学生チームが、このWikiを作成しました。
カメラがマウントエリアから繰り返し外れる
ドライブレコーダーが走行中にマウントエリアからずれたり、外れたりします。
フロントガラスへの吸着不良
ドライブレコーダーがフロントガラスから繰り返し剥がれる場合は、マウントが正しく取り付けられていない可能性があります。取り付ける前に、フロントガラスが清潔で乾燥していることを確認してください。マウントに均等に圧力をかけ、吸盤カップとフロントガラスの間にある空気を押し出します。取り付けた後は吸盤カップをなるべく動かさないようにしてください。動かすと空気が入り込み、吸着力が弱まる原因となります。
フロントガラスからの取り外しが不適切
カメラを無理やり引っ張って取り外したり、マウントごと無理に剥がしたりした過去がある場合、マウントとフロントガラス間の吸着力が弱まっている可能性があります。ドライブレコーダーをマウントから正しく外すには、カメラが外れるまで左右に優しく傾けてください。
製品の不具合
ドライブレコーダーがマウント面から繰り返し落下する場合は、吸盤カップを完全に交換する必要があるかもしれません。
動画が保存されない
録画した動画が途中で停止したり、撮影後にストレージ内に見つからない状態です。
メモリカードの破損
お使いのmicro SDカードが、マルウェア、物理的な損傷、またはその他の原因で破損している可能性があります。その場合は、カードを交換する必要があります。交換の際は、カメラの電源を必ずOFFにしてください。カメラがオンの状態でmicro SDカードを抜き差しすると、新しいカードが破損する恐れがあります。
メモリカードのフォーマットが不適切
動画がストレージに表示されなかったり、ランダムに途切れたりする場合は、micro SDカードが正しくフォーマットされていない可能性があります。これはデバイスの設定からカードをフォーマットすることで解決できます。ただし、カード内の全データが削除される点に注意してください。カードをフォーマットするには、MENUキーを2回押し、右ボタンを押してフォーマットオプションを選択します。OKボタンを押して確定します。このオプションを選択するか確認するメッセージが表示されるので、OKを押してください。これでカードが適切にフォーマットされ、問題が解決するはずです。
バッテリーの損傷
メモリカードの交換や再フォーマットを試しても解決しない場合は、バッテリーに問題がある可能性があります。ドライブレコーダーはバッテリー駆動ではありませんが、急な電源遮断時に動画を保存するためにバッテリーが役立ちます。ファイルが保存されない場合は、バッテリーが損傷しており、動画が保存される前にデバイスが急にシャットダウンするのを防げていない可能性があります。この問題を解決するには、バッテリーを完全に交換する必要があります。交換手順については こちらの修理ガイド を参照してください。
カメラの録画が停止する
デバイスがランダムに録画を停止します。
物理的損傷
電源ケーブル、メモリカード、またはドライブレコーダー本体の損傷により、正しく機能しない場合があります。デバイスが必要な時に使えなくなる事態を防ぐため、これらの部品を定期的に点検することを強く推奨します。電源ケーブルの損傷は、断続的な電力損失やドライブレコーダーへの給電不良を引き起こす可能性があるため、ケーブルの状態を確認してください。ドライブレコーダー本体の損傷についても、動作異常の原因となりそうな点がないか確認してください。
オーバーヒート
高温環境下ではデバイスがオーバーヒートし、自動シャットダウンにつながることがあります。ドライブレコーダーは一定の温度範囲内で動作するように設計されています。極端な高温や低温に常にさらされると、内部部品やバッテリーが損傷し、誤作動の原因となります。風通しの良い場所に設置し、直射日光を避けてください。
電圧が不安定
車両内の急激な電圧変動により、ドライブレコーダーがオフになったり、録画が停止したりすることがあります。車両の電気系統はさまざまな要因で電圧が変動する可能性があります。電圧降下が発生すると、ドライブレコーダーの動作に必要な電力が不足してシャットダウンや録画停止を引き起こすほか、電圧スパイクが発生するとドライブレコーダーやその内部部品が損傷する恐れがあります。過度なバッテリー消費を防ぐために駐車監視モードの設定を調整してください。また、劣化したバッテリーやオルタネーターなどが電圧変動の原因となるため、車両の電気系統を確認してください。
画面が動作しない
画面が頻繁にフリーズしたり、真っ白・真っ黒になったり、激しくちらついたりします。
電源アダプターの故障
シガーソケットアダプターが不安定だと、電源を入れた際に画面がフリーズしたり、真っ白・真っ黒になったり、ちらついたりする原因になります。交換用アダプターを使用している場合、電力が不足しているか不安定な可能性があります。デバイスに付属していたアダプターに接続して問題が解決するか試してください。
メモリカードの故障
電源投入時にドライブレコーダーがフリーズしたり、画面が真っ白・真っ黒になったりする場合は、メモリカードに問題がある可能性があります。メモリカードを一度取り外してからカメラの電源を入れ、起動するか確認してください。起動できる場合は、メモリカードを交換する必要があります。
オーバーヒート
液晶画面が白くなる場合は、デバイスがオーバーヒートしている可能性があります。ドライブレコーダーと車の窓の間にわずかな隙間を作ることで、熱を放散させやすくなります。リセット穴にピンを差し込み、リセットボタンを押してデバイスを再起動してください。
カメラがオンにならない
デバイスのライトが点灯せず、画面にも何も表示されません。
電源供給
電源ケーブルやシガーソケットアダプターの損傷により、デバイスが機能しなくなることがあります。まず、デバイスが充電されない原因となる電源ケーブルの損傷を確認してください。電源ケーブルが損傷している場合は、一般的なType A USB - USB Mini Type Aケーブルを代替品として使用できます。次に、シガーソケットアダプターの損傷を確認してください。アダプターが損傷している場合は、Type A USBケーブルを差し込めるシガーソケットアダプターであれば代替品として使用できます。
視界の遮蔽
障害物がカメラの視界を遮ることがあります。カメラを障害物のない位置に移動してみてください。これで問題が解決する場合は、デバイスの設置場所を恒久的に変更するか、障害物を取り除いてください。
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