学生によって寄稿されたWiki
iFixit学生教育プログラムに参加している素晴らしい学生チームが、このWikiを作成しました。
モーターが回転しない
バッテリーが充電されていない
- ドローンが完全に充電されていることを確認してください。
- バッテリーのコネクタが奥までしっかりと差し込まれているか、ドローンの電源が入るかを確認してください。それでも電源が入らない場合は、「ドローンの電源が入らない」のセクションを参照してください。
モーターの故障
- 1つを除くすべてのモーターが回転している場合、回転していないモーターが故障している可能性があるため、交換が必要です。モーターの交換ガイドをこちらで確認してください。
- モーター(またはプロペラ)の回転を妨げているものがないか確認してください。
ケーブルの損傷
- 1つを除くすべてのモーターが回転しており、目視検査でそのモーターのワイヤリングに損傷が見られる場合、モーターの交換が必要です。モーターの交換ガイドをこちらで確認してください。
配電盤の故障(はんだ付けが必要)
- ドローンの電源が入っているのに、飛行コマンドを入力しても反応がない(モーターが動かない)場合は、2つの問題が考えられます。
- コントローラーとドローン間の通信に問題がある可能性があります。
- ドローン内部の配電盤(バッテリーから電力を分配する基板)が故障しており、交換が必要です。PDPボードの交換ガイドをこちらで確認してください。
ドローンの電源が入らない
バッテリーの枯渇または不良
- デバイスが新品の場合、バッテリーの充電がわずかであるか、ほぼ空の状態である可能性があります。
- 長期間使用していない場合、自然放電している可能性があります。
- バッテリーの充電レベルを確認し、残量が少ない場合は充電してください。それでもドローンの電源が入らない場合は、バッテリーが損傷している可能性が高く、交換が必要です。
コントローラーへの接続不良
- コントローラーへの接続不良は、バッテリーの欠陥が原因である可能性があります。
- バッテリーを取り外してから再度取り付け、コントローラーの電源を入れてテストしてください。それでも動作しない場合は、そのバッテリーを別のデバイスに入れて正常に機能するかを確認してください。バッテリーが別のデバイスでは動作するのにコントローラーでは動作しない場合は、コントローラーの交換が必要になる可能性が高いです。
内部コンポーネントの損傷
- 梱包時の圧迫、水濡れ、頻繁な落下などにより、内部コンポーネントが損傷している可能性があります。
- 損傷箇所を特定したら、そのコンポーネント専用の交換ガイドに従ってください。
カメラがドローンに接続されない
カメラの故障
- カメラの接続に関する問題は、カメラの故障が原因である可能性があります。
- カメラを別のデバイスに接続してテストしてください。
- GoProの場合は、スマートフォンに接続してテストできます。カメラが接続できない場合、カメラ自体に問題がある可能性があります。
接続ケーブルの損傷
- カメラの接続に問題があるもう一つの原因は、ケーブルの不良です。
- ケーブルを交換するには、こちらの交換ガイドを参照してください。
ジンバルが動作しない
接続ケーブルの故障
- ジンバルの軸の片方または両方が動かない場合、接続不良が原因である可能性があります。ジンバル制御板とジンバルモーターはケーブルで接続されています。両端のコネクタがしっかりと差し込まれているか確認してください。コネクタがスロット内で緩んでいる、またはケーブルの外装が目に見えて損傷している場合は、ケーブルの交換が必要になることがあります。
モーターの故障
- ジンバルの動きは2つのモーターで制御されています。ジンバルモーターに触れてみて、非常に熱くなっている場合は損傷しています。
- ジンバルの軸の一方しか動かない場合は、静止している方のモーターが損傷している可能性が高いです。こちらのガイドに従ってモーターを交換してください。
ジンバル基板の故障
- ジンバルのどの軸も機能せず、熱くもなく、ケーブルも損傷していない場合は、ジンバル基板が損傷している可能性があります。
- 制御板はジンバルモーターに配線されており、ジンバルモーターの上かつドローンの下に配置されています。ジンバルが動作せず、モーターに損傷がない場合は、ジンバル基板の交換が必要な可能性があります。
ドローンが動かない
センサーのキャリブレーションエラー
- ステータスLEDが黄色に点滅している場合、起動時にセンサーのキャリブレーションが正常に完了しなかった可能性が高いです。適切なキャリブレーションを行うには、以下の手順に従ってください。
- バッテリーをクアッドコプターに接続します。
- ドローンを動かす前に少なくとも10秒間待ちます(バッテリードアを閉めるだけでもセンサーがずれることがあります)。
- ステータスライトが青と赤になるまで待ってから動かします。
GPSエラー
- GPS飛行前チェックを通過するには、GPSロック(信号強度)とHDOP(水平位置精度低下率、信号の正確性)の2つの測定値が必要です。
- GPSロックは、ある時点でドローンに接続されている衛星の数を表します。
- IRIS Plusは一度に5基の衛星を補足するのが理想ですが、それ以下でも飛行は可能で、飛行中に接続が切れるリスクがあります。
- コントローラーのデータ表示で、ロック状態と衛星数を確認できます。確認するには、コントローラーのDNボタンを長押しします。
- 飛行前チェックを通過するには、HDOPが一定レベル以下である必要があります。
- HDOPレベルが高くなるのは、衛星の配置、建物や山、大気の影響、電磁干渉、時刻などが原因です。
- これは、ドローンのGPSロックが強力な場合でも発生することがあります。
- 信号強度を改善するには、空が見渡せる開けた場所でドローンを操作し、ドローンが強力なGPSロックを獲得するか、HDOPが下がるまで待ってください。場所を変えると、獲得にかかる時間が増えることがあります。
モーターのアーミング(起動準備)ができない
- ステータスライトが黄色で2回点滅している場合、ドローンが飛行前の安全チェックに失敗しており、モーターが作動しない状態であることを示します。
- 特定のエラーコードを確認するには、ドローンを地上局(Ground Station)に接続し、飛行データ表示を確認してください(地上局:Mission Plannerがインストールされたコンピュータ)。
RCキャリブレーションエラー
- 飛行前チェックでRCキャリブレーションエラーが通知された場合は、Mission Plannerを使用してリモートコントロールをキャリブレーションしてください。
- キャリブレーション画面でコントローラーのスティックを動かしても反応がない場合は、コントローラーとコプターの両方の電源が入っており、コプターがMission Plannerに接続されていることを確認してください。
- この手順を行う前に、上部シェルを取り外してください。
- コントローラーとクアッドコプターの両方の電源が入っていることを確認します。RCレシーバーを確認し、緑色のライトが点灯していない場合は、以下の手順に従ってレシーバーを送信機に再バインドしてください。
- バッテリーを取り外し、コントローラーの電源を切ります。コントローラーのオン/オフスイッチの両方がオフの位置にあることを確認してください。
- コントローラーの背面にあるF/Sボタンを押しながら、コントローラーの電源を入れます。
- レシーバーのF/Sボタンを押しながら、ドローンにバッテリーを接続します。
- コントローラーとレシーバーの電源を入れた際にレシーバーの緑色ステータスLEDが点灯すれば成功です。その場合は上部シェルを元に戻し、再度アーミングを試してください。
バッテリーが接続されていない
- ドローンのライトが何も表示されない場合は、バッテリーの問題である可能性があります。バッテリーが充電されていること、およびコネクタがドローンのコネクタに完全に固定されていることを確認してください。
- この問題を診断する多くの方法については、「ドローンの電源が入らない」セクションを参照してください。
1件のコメント
My 3dr iris+ has a code eep overload what do I do
Derrick Davies - 返信 共有