６年の月日を超えてお答えいたします。 ボタンそのものの問題か、ムーブメントのクロノグラフ機構に問題があると思われます。 ボタンが問題の場合は物理的に外れてしまったり折れてしまうことがほとんどのため、クロノグラフ機構の可能性が高いように感じます。 いずれにしてもオーバーホールが必要でしょう。時折起きる不具合ではあるので、メーカーの正規メンテナンスでなくても対応可能だと思われます。 Google translate: I will respond to you over the course of 6 years. There seems to be a problem with the button itself, or with the chronograph mechanism of the movement. In most cases where the button is the problem, it is physically removed or broken, so I feel that the chronograph mechanism is most likely the problem. Either way, it will need an overhaul. Since this is a problem that occurs from time to time, it seems that it can be fixed without regular maintenance by the manufacturer.

ベルト取付方法は一般的な時計と同じです。 もしご自身で修理される場合の方法をお伝えいたしますね。 下記のパーツおよび工具があれば可能です。 ・バネ棒 ・バネ棒外しまたはドライバー 「バネ棒」は太さと長さの種類があります。 太さはΦ1.2、1.4、1.6、1.8が一般的です。 ノギスがあれば計測できますが、1.6または1.8のことが多いです。 長さは時計本体のラグ幅の大きさで選びます。 ラグとはベルトの取付部にある、ケースから伸びている爪状の部分です。 この間のサイズをラグ幅といいます。 上記「バネ棒」や「バネ棒外しまたはドライバー」は ネットで容易に入手可能です。 具体的な交換方法は下記をご参考にしてみてください。 バンドメーカーが紹介している交換動画です。 腕時計の革ベルト交換【自分でできる】選びかた・やりかた解説します 無事交換できることを願います。