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マルチメーターの使用方法

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手順5
How To Use A Multimeter: 手順 0、 2の画像 1 How To Use A Multimeter: 手順 0、 2の画像 2

  • To complete your continuity test, place one probe at each end of the circuit or component you want to test.

  • As before, if your circuit is continuous, the screen displays a value of zero (or near zero), and the multimeter beeps.

  • If the screen displays 1 or OL (open loop), there's no continuity—that is, there's no path for electric current to flow from one probe to the other.

  • Continuity is non-directional, meaning it doesn't matter which probe goes where. But there are exceptions—for instance, if there's a diode in your circuit. A diode is like a one-way valve for electricity, meaning it will show continuity in one direction, but not in the other.

  • To check for this, reverse what the probes are touching and check for continuity. If the multimeter shows continuity, then it's possibly a diode.

導流テストを完了させるには、プローブを回路のそれぞれの端か、テストをしたい部品に置きます。

前回同様、回路が繋がっていたら、スクリーンにはスクリーンに0（限りなく0に近い）値が示され、マルチメーターから音がでます。

もしスクリーンに1かOL（オープンループ）と表示されたら、電流は流れていません。つまり、一方のプローブからもう一方へ電流が流れる回路がありません。

どちらのプローブをどこに置くかは特に問題ではありません；回路は無指向性です。ただし例外はあります。例えばダイオードが使われている回路の場合です。ダイオードは電流の逆流防止弁のようなものなので、電流の向きがある方向の場合は電流を通しますが、逆向きの場合は電流を通しません。

このような場合に該当するかどうか確認するには、プローブを当てる場所を入れ替えて導通テストを行って下さい。プローブを入れ替えれば導通が確認できる場合は、ダイオードなどの影響で導通が確認できなかったと判断できます。

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