現在取り組み中のこの deviceの特定のパーツやコンポーネントの詳細を記載してください。 例: バッテリー
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ガイドの編集に取りかかる前に参考資料に目を通してください。
手順1
作業を開始する前に、コントローラの接続を外して、電源を切ります。
手順2
フロント側のプレートを外します。
手順3
各スティックモジュールの横にある左右両方のレバーを上げます。
手順4
両方のスティックモジュールをスロットからスライドさせます。
手順5
L1ボタン及びR1ボタンはそれぞれ2本の爪で固定されています。片側の爪だけが外れた場合は、ピックを反対側に移動してまだ外れていない爪を外して下さい。爪が外れた側をこじり続けた場合、まだ外れていない爪を破損する恐れがあります。
手順6
インナートリムは壊れやすいプラスチック製のクリップで固定されています。この作業はゆっくり慎重に行い、クリップを破損しないようにして下さい。
手順7
コントローラーの向きを変え、オープニングピックをトリムに沿ってスライドさせ続け、残りのクリップを外します。
手順8
すべてのクリップが外れたので、中央のケーシングを取り外します。
手順9
L1及びR1ボタンが付いていた窪みの中にある、合計2本(左右に1本ずつ)の長さ6.5 mmのネジを取り外します。
手順10
レバーを左側に引き抜いて、コントローラーから持ちあげて外します。
手順11
ドライバーを使って、背面ケースを固定しているネジ合計9本を外します。
手順12
フロントと背面のケーシングの間にオープニングピックを差し込み、軽くこじ開けます。
手順13
ケースのどこかが引っかかっている感触を感じたら、外すのを中断してクリップが掛かり直してしまった場所を探してオープニングピックで外し直して、ケースの破損を防いでください。
手順14 — スライドカバーの取り付け直し
リアケースには、アダプティブトリガー調整スライダーのための小さなプラスチック製のカバーが2つ取り付けられています。このカバーは分解作業の際に外れてしまうことがあります。その場合は紛失を防ぐため、リアカバーに取り付け直しましょう。
手順15
オープニングピックを使ってバッテリーを筐体から持ち上げ、ワイヤー接続部を露出させます。
手順16
オープニングピックを薄型フラットトップコネクタの下に差し込み、手前に引き上げながらバッテリーを外します。
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