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はじめに

みなさん、Samsungが還ってきました!世界で最も巨大なスマートフォンメーカーが、6.2インチというモンスター級ディスプレイとGalaxy S8+ の圧倒感を持つ大型のスマートフォンを発売させて、2017年をスタートしました。分解テーブルの上ではどんな美味がするのでしょうか?さあ早速分解を始めましょう。

もしかするとスタンダードGalaxy S8の分解 teardownをお探しですか?

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この分解は修理ガイドでは ありません。 お持ちのSamsung Galaxy S8 Plusを修理する際は、iFixitの修理ガイドをご利用ください。

  1. SamsungのプロモーションでS8+の美しいフォルムをご覧になったことがありますか。でも私たちの分解は見た目ではなく、もっと内部へ侵入します。この分解では次のようなデザインやスペックに出くわすと予想されます。 画面サイズ6.2インチ、デュアルエッジ、Super AMOLED ディスプレイ、 2960 × 1440 解像度(529ピクセル) Qualcomm Snapdragon 835 (もしくはSamsung Exynos 8895) プロセッサー、 メインメモリー 4 GB
    • SamsungのプロモーションでS8+の美しいフォルムをご覧になったことがありますか。でも私たちの分解は見た目ではなく、もっと内部へ侵入します。この分解では次のようなデザインやスペックに出くわすと予想されます。

    • 画面サイズ6.2インチ、デュアルエッジ、Super AMOLED ディスプレイ、 2960 × 1440 解像度(529ピクセル)

    • Qualcomm Snapdragon 835 (もしくはSamsung Exynos 8895) プロセッサー、 メインメモリー 4 GB

    • 12メガピクセルインカメラ、デュアルピクセルオートフォーカス、4Kビデオ録画; 8メガピクセルセルフィー用カメラ

    • 64 GBストーレッジ 、搭載用MicroSDカード (最大256 GBまで)

    • 防水防塵規格IP68性能

    • OS Android 7.0 Nougat

  2. デバイス底にある外部端子はヘッドホンジャック、USB-C端子、マイクポート、スピーカーグリルを含みます。 フロントの表面はなめらかでベゼルもほぼありません。実際のホームボタンは取り除かれ、通常は画面の下に隠れていますが、タッチセンサーによって現れます。まるでデバイス型のモノリスと言えます。
    • デバイス底にある外部端子はヘッドホンジャック、USB-C端子、マイクポート、スピーカーグリルを含みます。

    • フロントの表面はなめらかでベゼルもほぼありません。実際のホームボタンは取り除かれ、通常は画面の下に隠れていますが、タッチセンサーによって現れます。まるでデバイス型のモノリスと言えます。

    • 一方で、指紋認証リーダーが背面の不便な場所に搭載されています。明らかに、Samsungは画面上にセンサーを配置するという噂のAppleの次期モデルと比べると、より簡単な解決法を見出したようです。

    • 最後に、SIMカードを頻繁に交換する人用のメモです:S8+の上部にほぼ類似した2つの隙間があります。一つはSIMカード取り出しツール用、もう一つはマイクが内蔵されています。間違わないようご注意ください。

  3. デバイスの主幹に作業を移す前に簡単な比較を幾つかしてみましょう。 一番左側にS7 Edge、中央にS8+、右側にS8を並べました。
    • デバイスの主幹に作業を移す前に簡単な比較を幾つかしてみましょう。

    • 一番左側にS7 Edge、中央にS8+、右側にS8を並べました。

    • より薄くなったベゼルと18.5:9という珍しい画面の縦横比によって、S8+はなんとか6.2型ディスプレイを搭載しており、S7 Edgeの5.5型ディスプレイとほぼ同じサイズのフォームファクターです。

    • 昨年発売のモデルの後に続くものですが、唯一明記すべき違いといえば、フラッシュアセンブリと指紋認証リーダーの位置が変更したことです。

  4. もう道草をしている場合ではありませんー内部を見たい気持ちが募ってきました。幸いなことに、もう何度も訓練を重ねてきました。 Galaxyのスマートフォンを開口するのは初めてではありません。 iOpener を使って熱を集中的に当て、背面ガラスをこじ開けれるまで繰り返し、接着剤を柔らかくします。
    • もう道草をしている場合ではありませんー内部を見たい気持ちが募ってきました。幸いなことに、もう何度も訓練を重ねてきました。

    • Galaxyスマートフォン開口するのは初めてではありません。

    • iOpener を使って熱を集中的に当て、背面ガラスをこじ開けれるまで繰り返し、接着剤を柔らかくします。

    • この作業は簡単なように見えますが、Samsung はこのデバイスを最も修理し難いようにデザインしています。修理作業では、このデバイスが一番困難です。この作業の完全版はS7の修理ビデオガイドをご覧ください。

    • あともう少しで開きます…

  5. …ユーザー側の視点で話をすると、この背面パネルは何やら新しいものを搭載しています。指紋認証リーダーは非常に短いケーブルをマザーボードに接続されて背面パネル上に配置されています。 Samsungはこのケーブルを安全に背面パネルから引っ張って外せるようにデザインしているように見えます。ケーブルはピンと張った状態で、パネルを丁寧に持ち上げると、小さなコネクタからケーブルが取り出せます。以前見たあるデバイスの指紋認証センサーケーブルと比べると、ダメージになりにくいよう設計されています。 ケーブルを取り外しました。それからガラスを外します。S8+とS8は背面ガラスパネルを装備したS6の流れに沿っています。このデザインは、耐久性と修理難易度を後回しにしていますが、統合アンテナがメタルで裏打ちされたデバイスに接合しているのはSamsungのエンジニアの努力の賜物です。
    • …ユーザー側の視点で話をすると、この背面パネルは何やら新しいものを搭載しています。指紋認証リーダーは非常に短いケーブルをマザーボードに接続されて背面パネル上に配置されています。

    • Samsungはこのケーブルを安全に背面パネルから引っ張って外せるようにデザインしているように見えます。ケーブルはピンと張った状態で、パネルを丁寧に持ち上げると、小さなコネクタからケーブルが取り出せます。以前見たあるデバイスの指紋認証センサーケーブルと比べると、ダメージになりにくいよう設計されています。

    • ケーブルを取り外しました。それからガラスを外します。S8+とS8は背面ガラスパネルを装備したS6の流れに沿っています。このデザインは、耐久性と修理難易度を後回しにしていますが、統合アンテナがメタルで裏打ちされたデバイスに接合しているのはSamsungのエンジニアの努力の賜物です。

    • ひびや傷が入ってしまう確率は倍になってしまうため、修理難易度のスコアは減点されます。これまでの開口方法は全て参考にならないほど困難な作業です。

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  7. まず最初にバッテリーの接続を外したいところですが、バッテリーのコネクターがミッドフレームの下に装着されています。 ミッドフレームを各パーツ毎に取り出すと、中身はS7とS7Edgeは非常に類似しています。 今回の上部アンテナアセンブリはNote7と同様に、NFC/ワイヤレス充電パネルと組み合わさっています。
    • まず最初にバッテリーの接続を外したいところですが、バッテリーのコネクターがミッドフレームの下に装着されています。

    • ミッドフレームを各パーツ毎に取り出すと、中身はS7S7Edgeは非常に類似しています。

    • 今回の上部アンテナアセンブリはNote7と同様に、NFC/ワイヤレス充電パネルと組み合わさっています。

    • コイルはSamsung Pay機能とMSTの機能を稼働させています。ー想定ですが、コイルをクレジットカードの磁気ストライプのように電磁マグネットとして使用しているのではないでしょうか。

  8. Samsungの改良されたバッテリー検査方法がNote7の二の舞いを踏まないように願いましょう。なぜなら、このデザインは前モデルとそっくりだからです。 そして今回も接着剤からバッテリーを外せました。バッテリーを完全に取り外した後も、接着剤は取れません。 S8+のバッテリー容量は13.48 Wh (3.85 Vで3500 mAh)です。これは Note7と同じ容量で、S7 Edgeの13.86 Whと比べると若干少なくなっています。
    • Samsungの改良されたバッテリー検査方法がNote7の二の舞いを踏まないように願いましょう。なぜなら、このデザインは前モデルとそっくりだからです。

    • そして今回も接着剤からバッテリーを外せました。バッテリーを完全に取り外した後も、接着剤は取れません。

    • S8+のバッテリー容量は13.48 Wh (3.85 Vで3500 mAh)です。これは Note7と同じ容量で、S7 Edgeの13.86 Whと比べると若干少なくなっています。

    • バッテリー容量戦争ではSamsungはAppleに勝ち続けています。iPhone 7+のバッテリー容量は11.1 Wh (3.82 Vで2900 mAh)です。

    • しかしながら、iPhoneはサイズが小さいけれども効率の良さでは群を抜いています。S8+はバッテリー容量は大きいものの高機能を備えているため、バッテリーテスト結果では大きなハンデとなっています。

  9. 機能満載の基板を取り外して、カメラを外します。 以前使用されていたSONYの"Hero" が背面/メインカメラに代わって、同じくのSONYの"Dream1"が搭載されました。ラベルのバリエーションは考慮しないで、これはS7/S7 Edgeと同じカメラハードウェアを使用していることから断言しましょうーSamsungはソフトウェアを高精度にしたものの、他は前と一緒です。 次に正面カメラと以前のNote7でも採用されていた虹彩スキャン用カメラに移りましょう。
  10. この基盤シリコンを詳しく調べるためにカメラを脇に寄せました。調べた結果は以下の通りです。
    • この基盤シリコンを詳しく調べるためにカメラを脇に寄せました。調べた結果は以下の通りです。

    • MSM8998Snapdragon 835上に重ねられたSamsung K3UH5H50MM-NGCJ 4 GB LPDDR4 RAM

    • 東芝 THGAF4G9N4LBAIR 64 GB UFS (NAND フラッシュ + コントローラー)

    • Qualcomm Aqstic WCD9341オーディオコーディック

    • Skyworks 78160-11

    • Avago AFEM-9066

    • Silicon Mitus SM5720インターフェース PMIC

  11. 裏側のチップ情報です。
    • 裏側のチップ情報です。

    • Qualcomm WTR5975RF トランシーバー

    • Murata KM7118064 Wi-Fiモジュール

    • Avago AFEM-9053

    • Qualcomm PM8998 (PM8920と類似)

    • NXP 80T71 NFCコントローラー

  12. 次にI/Oドーターボードを取り出します。ここではUSB Cタイプのコネクターやヘッドホンジャック上の小さいシールや周囲を囲まれたスピーカーグリルなど、実際に多くの防水防塵対策が確認できます。ー全てのパーツはIP68性能に対応しています。 ヘッドフォンジャックはモジュラー式に留まっています。ーこれは修理難易度のスコアにとってはよいニュースです。というのもこのパーツはよく使用するコンポーネントのため修理の可能性が高いからです。 ヘッドフォンジャックはモジュラー式に留まっています。ーこれは修理難易度のスコアにとってはよいニュースです。というのもこのパーツはよく使用するコンポーネントのため修理の可能性が高いからです。
    • 次にI/Oドーターボードを取り出します。ここではUSB Cタイプのコネクターやヘッドホンジャック上の小さいシールや周囲を囲まれたスピーカーグリルなど、実際に多くの防水防塵対策が確認できます。ー全てのパーツはIP68性能に対応しています。

    • ヘッドフォンジャックはモジュラー式に留まっています。ーこれは修理難易度のスコアにとってはよいニュースです。というのもこのパーツはよく使用するコンポーネントのため修理の可能性が高いからです。

  13. ヒートパイプと接続パッドのボタンケーブルを確認した後、本体から幾つかのビットを取り出します。 昔むかしのバイブレーター用モーターが再登場です。 それと美しく整ったセンサアレイ(水分インジケーターを含む)
    • ヒートパイプと接続パッドのボタンケーブルを確認した後、本体から幾つかのビットを取り出します。

    • 昔むかしのバイブレーター用モーターが再登場です。

    • それと美しく整ったセンサアレイ(水分インジケーターを含む)

    • RGB LED (推定)

    • IRカメラ (おそらく虹彩スキャンニングカメラ用)

    • 通話中のスクリーン照明を落とすための距離測定器 (推定)

  14. さてボタンの無いミステリアスなホームを探しましょう。以前は…困難の連続だったにもかかわらず、今回もディスプレイをこじ開けます。 幸いなことに、この融合されたディスプレイ/デジタイザーは程よい作業でフレームから取り出せます。 ディスプレイケーブルの下にこの隠された秘密の正体を見つけたいと願いながら、これを取り外して見てみるとー結果、何も無し。モデル情報もなければ可視圧力センサーもありません。次回に期待しましょう。
    • さてボタンの無いミステリアスなホームを探しましょう。以前は困難の連続だったにもかかわらず、今回もディスプレイをこじ開けます。

    • 幸いなことに、この融合されたディスプレイ/デジタイザーは程よい作業でフレームから取り出せます。

    • ディスプレイケーブルの下にこの隠された秘密の正体を見つけたいと願いながら、これを取り外して見てみるとー結果、何も無し。モデル情報もなければ可視圧力センサーもありません。次回に期待しましょう。

  15. S8+はこれにて終了です。もっと他にも分解を閲覧したい方は、スタンダード版Galaxy S8の分析に移動してください。
    • S8+はこれにて終了です。もっと他にも分解を閲覧したい方は、スタンダード版Galaxy S8の分析に移動してください。

    • それでは、このデバイスの修理難易度のスコアを算出してみましょう。

  16. 最終案
    • 多くのコンポーネントがモジュラータイプのため、個別でパーツを交換できます。
    • バッテリーは交換可能ですが、強力な接着力と背面パネルに留められた接着剤が不必要に作業を困難にします。
    • 全面ガラス張りのため、ひび割れの確率が倍増します。そして両側に留められた強力な接着剤が修理のための内部アクセスを困難にします。
    • なめらかな曲線をもつスクリーンのため、ディスプレイを壊さないで正面ガラスを交換することは極めて困難です。
    修理難易度スコア
    4
    10点満点中4点の修理難易度
    (10点が最も修理しやすい指標です)

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

100%

Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています! あなたも貢献してみませんか?
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Hi: the breakdown exercise did you get a positive id on who is providing the USB-C controller chip? Thx!

Chitra Sundaram - 返信

I don't like glue on the battery and its not just that its the same capacity as we already see on the Samsung Galaxy S7 its kinda sad.

Janko Castvan - 返信

Why I'll always pass on these phones, that and the sorry state of Android's update system and all the stupid OEM's making their own version of Android.

Gaj B - 返信

The Galaxy Note 5 and S6 are getting Nougat. Phones from 2015... Many people upgrade after 2 years.

djlobb01 -

Man i now i will probably wait for one plus 5 or next google device because these two have big support on XDA community and they have regulari updates.

Janko Castvan - 返信

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