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はじめに
ロジックボードとヒートシンクを一緒に取り外して修理する際に、このガイドを使用してください。
必要な工具と部品
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Macを起動し、ターミナルを開きます。
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以下のコマンドをターミナルにコピー(または正確にタイプ)します。
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sudo nvram AutoBoot=%00
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[return]キーを押します。パスワードを求められたら、管理者パスワードを入力し、 [return]キーを再度押します。補足: [return]キーは ⏎ や "enter"として印字されている場合もあります。
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sudo nvram AutoBoot=%03
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この手順で使用する道具:Magnetic Project Mat$19.95
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P5ペンタローブドライバーを使って、下部ケースに留められた次のネジを6本外します。
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3.7mmネジー4本
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7.3mmネジー2本
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下部ケースを取り出します。
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所定の位置に載せて、ディスプレイヒンジの近くにスライド式クリップの位置を合わせます。 カバーを押し下げて、ヒンジ側に向けてスライドします。 クリップが装着した時、これ以上スライドできません。
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スライド式クリップが完全に装着して、下部ケースが正しい位置に合わさっていれば、下部ケースをしっかりと押し下げて、下にある4つの隠しクリップをかみ合わせます。 各クリップが所定の位置に装着したクリップ音を確認してください。
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バッテリー付近のロジックボード端にあるバッテリーボードを覆っている絶縁ステッカーを剥がします。
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カバーが簡単に剥がれない場合は、iOpenerやヘアドライヤーもしくはヒートガンを使って温め、接着剤を柔らかくしてから再試行してください。
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T3トルクスドライバを使って、キーボードとトラックパッドケーブルコネクタ用のカバーブラケットを固定している1.8mmネジを2本外します。
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ブラケットを外します。
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ディスプレイを少しずつ開きますが、MacBookを裏返したままの状態にします。トラックパッドアセンブリを外して、ディスプレイ上に水平に置きます。
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トラックパッドのリボンケーブルを、筐体のスロットから通して解放する際はご注意ください。
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T3 トルクスドライバーを使用して、ディスプレイボードフレックスケーブルを固定している2つの3.5mmネジを外します。
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ディスプレイボードフレックスカバーを取り外します。
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T3 トルクスドライバーを使ってTouch IDとヘッドフォンジャックを覆っているブラケットの2つの2.4mmネジを外します。
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ブラケットを取り外します。
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T3トルクスドライバーを使って、Touch Barディスプレイケーブルコネクタ用のブラケットを固定している1.9 mmネジを2本外します。
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ブラケットを取り出します。
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T3トルクスドライバーを準備します。
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左側のTunderboltフレックスケーブルを固定している1.3 mmネジを2本外します。
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右側のThunderboltケーブルカバーを固定している1.3 mmネジを2本外します。
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ロジックボードアセンブリを固定している11本のネジを外します。
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3.3 mm T3トルクスネジー3本
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3.6 mm T5 トルクスネジー2本
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2.9 mm T5トルクスネジー4本の
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4.0 mm T8トルクスネジー1本
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4.0 mm T8トルクスネジ(大型ヘッド)ー1本
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振動減衰ゴムのストリップをファンに固定している接着剤から剥がします(ただし、外さないでください)。
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必要に応じて、iOpener、ヘアードライヤー、ヒートガンなどで軽く熱を加え、粘着剤を柔らかくしてダンパーを分離しやすくしてください。
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反対側のファンのもう片方の接着ストリップも同じようにします。
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このデバイスを再組み立てするには、手順を逆にたどってください。
このデバイスを再組み立てするには、手順を逆にたどってください。
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