はじめに
必須条件のみのガイドです。このガイドは単独で使用されることはありません。
Late 2020 MacBook Air (M1)の修理を始める前に、バッテリーの接続を外してください。
必要な工具と部品
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この手順で使用する道具:Magnetic Project Mat$19.95
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MacBookにBig Sur v11.1以降がインストールされている場合、オートブートを無効にできないかもしれません。通常通りに作業を進めることができますが、裏蓋を開けたらすぐにバッテリーを外すようにしてください。
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P5ドライバーを使って、次のネジを外します。
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7.9mmネジー2本
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7.3 mmネジー2本
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2.6 mmネジー6本
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指先をディスプレイと下部ケースの間に挟んで、下部ケースから上向きに引き上げます。
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下部ケースを取り出します。
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本体を正しい位置に揃えてしっかりと押し込み、下にある2つの隠しクリップをはめ込みます。カチッと装着音がして固定されます。
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バッテリーコネクタ上のメタル製ロッキングアームを、スパッジャーの平面側先端でこじ上げてラッチを外します。
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メタル製のロッキングアームを真上に持ち上げて、バッテリーコネクタをロジックボードのソケットから外します。
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上手く接続できない場合は、コネクタの後ろ側、ケーブルがついている方を先に所定の位置に押し込んでから、コネクタの先端をコネクタが平らになるように押し込んで所定の位置に収めて下さい。
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デバイスを再組み立てする際は、これらの手順を逆の順番に従って作業を進めてください。
デバイスを再組み立てする際は、これらの手順を逆の順番に従って作業を進めてください。
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