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ツール

以前、このデバイスの修理に使われていた一般的な工具です。修理過程において全部の工具が必要とは限りません。

添付のサービスマニュアルの50ページにある通り、内蔵テスト(BiT)の結果はコンピュータに取り込むことができます。これを行うには専用のケーブルが必要です。このケーブルは購入しないでください。Scoobaの通信ポートに差し込むL字型の端が付いていますが、ケーブルのワイヤーが下を向いて鋭角に曲がってしまうため、Scooba 300シリーズでは使用できません。IROBOT 4814 Roomba Create シリアルアダプターを見つける必要があります。また、お使いのコンピュータに9ピンD-subシリアルポートがない場合は、一般的なUSB-シリアル変換アダプターが必要です。HyperTerminalは現在も有料で利用できますが、TeraTermでも動作します。

BiTはコンピュータに接続した状態で実行できますが、タンクがScoobaの通信ポートを覆ってしまうため、タンクのテストは実行できません。BiT実行中の状況を把握し、テスト結果をリアルタイムで確認することは可能です。

私はこれまでに16台のScooba 300シリーズを修理してきましたが、すべてのモデル間でパーツに互換性があることが分かりました。例えば、モデル5800のユーザーインターフェースを取り外し、それをモデル390に取り付けることで、モデル390を動作させることができました。モデル390の修理を試みているのであれば、どのScooba 300シリーズでもパーツ取り用として使用できます。

もう一点補足したい注意点として、初期のScooba 300シリーズの一部には、内蔵バッテリーの充電に関する不具合があります。バッテリーを完全に充電(3~4時間)したのち、保管時にはScoobaからバッテリーを取り外しておくことを推奨します。バッテリーはこちらから入手可能です。

Max Kletskov

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