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ガイド

ツール

以前、このデバイスの修理に使われていた一般的な工具です。修理過程において全部の工具が必要とは限りません。

背景

Ricoh Theta Sは、同社の360度カメラの第3世代モデルです。2つのカメラレンズと2つのカメラセンサーを反対方向に配置することで、周囲360度をすべて撮影できます。このタイプの動画記録は、VR(バーチャルリアリティ)用途でよく使用されます。Ricoh Theta Sは2015年9月に発売され、静止画のほか、最長25分の動画を記録できます。

発売当時はVR技術がまだ比較的新しいものでした。360度映像を視聴することは比較的容易でしたが、実際に撮影することは現在よりも困難でした。当時は市場に出回っている360度カメラの数が少なく、新しい技術であったため品質も低いものがほとんどでした。本機のようなカメラが登場したことで技術がより身近になり、個人でコンテンツを作成できるようになりました。全体として、Ricoh Theta Sは手頃な価格と良好なフレームレートで高く評価されましたが、メモリ容量の少なさや、映像を変換して3Dビューアー用に引き伸ばした際に解像度が低下する点が批判されました。

モデルの識別方法

モデル番号910720で識別できます。

技術仕様

  • 外形寸法:44 mm(幅)x 130 mm(高さ)x 22.9 mm(17.9 mm *4)(奥行き)
  • 重量:約125g
  • レンズ構成:6群7枚
  • 有効画素数:約1200万画素(x2)
  • 静止画解像度:L:5376 x 2688、M:2048 x 1024
  • 動画解像度/フレームレート/ビットレート:L:1920 x 1080/29.97 fps/16 Mbps
    M:1280 x 720/15 fps/6 Mbps
  • ライブストリーミング解像度/フレームレート(USB):L:1920 x 1080/29.97 fps
    M:1280 x 720/15 fps
  • ライブストリーミング解像度/フレームレート(HDMI):L:1920 x 1080/29.97 fps
    M:1280 x 720/29.97 fps
    S:720 x 480/29.97 fps
  • 撮影距離:約10cm - ∞(レンズ先端より)
  • 露出制御モード:プログラムAE、シャッタースピード優先AE、ISO感度AE、マニュアル露出
  • 露出補正:静止画:マニュアル補正(-2.0 - +2.0EV、1/3EVステップ)*5
  • ISO感度(静止画、動画、ライブストリーミング):100 - 1600
  • シャッタースピード(静止画):(マニュアルモードを除く)1/6400秒 - 1/8秒、(マニュアルモード)1/6400秒 - 60秒
  • シャッタースピード(動画):(L)1/8000秒 - 1/30秒、(M)1/8000秒 - 1/15秒
  • シャッタースピード(ライブストリーミング):(USB)1/8000秒 - 1/15秒、(HDMI)1/8000秒 - 1/30秒
  • 記録媒体:内蔵、約8GB
  • 記録枚数(静止画):(L)約1600枚、(M)9000枚
  • 記録時間(動画):1回の動画記録時間:最大25分、またはファイルサイズが4GBに達するまで*6
  • 記録時間(動画):(L)約65分、(M)約175分*6
  • 電源:リチウムイオンバッテリー(内蔵)*2
  • バッテリー駆動時間:約260枚 *3
  • 圧縮方式(静止画):JPEG(Exif Ver. 2.3)、DCF 2.0準拠
  • 圧縮方式(動画):MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC)
  • 圧縮方式(ライブストリーミング):(USB)Motion JPEG、MPEG-4 AVC/H264 *9
  • 外部インターフェース*8:Micro USB端子:USB 2.0
    HDMI-Micro端子(Type-D):HDMI 1.4

詳細情報

Ricoh Theta - Wikipedia

Ricoh Theta S 製品ページ

Ricoh Theta S レビュー - TrustedReviews

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