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ドキュメント
背景
Respironics Quantum PSVは、睡眠時無呼吸管理、酸素療法、非侵襲的換気、呼吸器系薬物送達のリーディングカンパニーであるPhilips Respironics社によって1997年に開発されました。Philips Respironics社は呼吸器関連の器具やデバイスの製造にとどまらず、呼吸器疾患に苦しむ患者のための解決策や実践方法を革新しています。
Respironics Quantum PSVは、非侵襲的陽圧換気(NIPPV)の一種であり、気道を確保し、圧力サポート換気(PSV)を通じて換気を行うことで、呼吸器疾患を持つ患者の呼吸を補助します。さらに、このデバイスには患者の呼吸状態を監視する機能もあります。
識別方法
Respironics Quantum PSV 7700を識別するには、デバイス前面のパネルインジケーターにcm H20の圧力バーが表示されているかを確認してください。圧力バーの左側には電源ボタンがあり、デバイスの電源を入れると表示灯が明るい黄色に点灯します。圧力バーの右側には「ALERT STATUS」というラベルがあり、その下に3つのボタンが配置されています。上から順に「POWER」、「PATIENT」、「SYSTEM」とラベルが付けられています。アラーム制御表示灯の「RED System」は、EPAP、IPAP、立ち上がり時間、換気回数およびタイミング% Iに設定できます。電源ボタンとインジケーターの下には、モードを選択するための2つのボタンがあります。利用可能なモードにはCPAP、SPONT(自発呼吸)、timed(時間指定)があります。Respironics Quantum PSV 7700は、ピークフロー、分時換気量、一回換気量、呼吸数(BPM)、CPAP/EPAP、IPAP、時間を表示します。デバイスの下部には、回転させることで患者の設定を調整する5つの異なるノブがあります。一番左のノブの隣には、経鼻マスク用の酸素チューブを取り付けられるソケットがあります。
技術仕様
- CPAP/EPAP圧力範囲: 2-25
- IPAP範囲: 2-30 cm H20
- 圧力制御分解能: 1 cm H20
- 圧力精度: 150 LPMで0.7
- 速度制御範囲: 4-40 BPM
- 呼吸数精度: 1 BPM
- フロートリガー吸気: 0.25 リットル/秒
- トリガーフロー、呼気: 最大フロー×0.75
- 最小呼気時間: 500 ms
- 最小吸気時間: 200 ms
- 制限フロー: 150 LPM
出典: ++Philips Respironics Healthdyne Quantum Psv Ventilator++