ドキュメント
技術仕様
オーディオと性能
- アンプ出力: クラスD増幅を採用し、最大1000ワットのピーク出力を実現しています。従来のクラスAB設計のような重量のある変圧器やヒートシンクを必要とせず、高出力が可能です。
- 周波数特性: 50 Hzから20 kHzで動作します。内部のアクティブクロスオーバーは、ウーファーとホーン間の位相整合を維持するように特別に調整されています。
- 音圧レベル(SPL): 最大出力127 dB @ 1mを実現しており、中規模の部屋や高出力のステージモニターとして適しています。
処理と接続
- 内蔵DSP: 内部光学リミッターとアクティブイコライザーを搭載しており、トランスデューサーのクリッピングを防ぎ、大音量時でもスムーズな周波数特性を維持します。
- 2チャンネルミキサー: 独立したボリュームコントロールとチャンネルごとの専用クリップLEDを備えたXLR/TRSコンボジャックを2つ搭載しています。
- リンク出力: 追加のXLR「リンク」出力により、複数のB112Dユニットをデイジーチェーン接続し、より広いエリアをカバーできます。
ハウジングと設計
- 台形エンクロージャー: 多用途なキャビネット形状により、35 mmポールマウントに取り付けた従来のメインスピーカーとして使用したり、横に傾けて高性能なフロアモニターとして使用したりできます。
- ポータビリティ: 重量わずか27.1 lbs (12.3 kg)で、このクラスの12インチアクティブスピーカーの中で最も軽量なモデルの一つです。
- 人間工学: 両サイドに大きくて持ちやすいハンドルを備え、移動中にドライバーを保護する頑丈なスピーカードリルを採用しています。