スピーカー
ドキュメント
ツール
以前、このデバイスの修理に使われていた一般的な工具です。修理過程において全部の工具が必要とは限りません。
背景
デバイス名:
Acer Chromebook
モデル番号:
Tab 10 N18Q1
リリース日
Acer Chromebook Tab 10 N18Q1は2018年3月に発表され、2018年4月に発売されました。
特徴:
Chrome OSを搭載した初のChromebookタブレット。バッテリー不要でペアリングの必要もなく、本体に収納できるスタイラスペンが付属しています。教室での使用に適した耐久性と柔軟性を備えているほか、背面には滑りにくい質感の加工が施されており、画面サイズに対して比較的軽量です。スタイラスペンの収納部には保護機能があり、ベゼルが大きいため持ちやすくなっています。
主な事実: IMPニュース、リコールなど:
K-12(幼稚園から高校まで)教育市場をターゲットとした、世界初のChrome OS搭載タブレットとして2018年3月に正式発表されました。Chrome Educationワークフローなどの機能を備え、教育市場へ向けて展開されました。2018年4月に北米で教育・法人向けに先行販売され、その後2018年5月に欧州、中東、アフリカで発売されました。米国での発売時の価格は、教育・法人向けルートで約329ドルでした。
ユーザーからの評価:
付属のバッテリー不要スタイラスペンは、充電やペアリングの手間がないため、ノートの記録や教室での作業に最適と高く評価されています。バッテリー駆動時間は概ね良好です。USB-Cポート(充電、データ転送用)や全体のビルドクオリティは、教室での管理に適しているとされています。また、Chrome OSのマルチユーザーサポートは教育機関にとってプラスの要素です。
ユーザーからの苦情:
スピーカーは音量が小さすぎ、騒がしい教室では不十分だと指摘されることがよくあります。また、音質も弱点の一つです。カメラ(フロントおよびリア)は、画質が粗く、性能が低いほか、ビデオ通話時の低照度環境での撮影に不向きであるとしばしば評されています。一部のユーザーからは、本体のオーバーヒートや、Androidアプリが正しく動作しないといった問題も報告されています。
ソース:
Acer Chromebook Tab 10 (D651N)
Acer、教育向け初のChrome OSタブレット「Chromebook Tab 10」を発表
Acer Chromebook Tab 10が公式発表:世界初のChrome OSタブレット - Gizmochina
Acer Chromebook Tab 10 レビュー:Chrome OSがGoogleのタブレットの未来を復活させる - Ars Technica
Acer Chromebook Tab 10 レビュー - Trusted Reviews
識別方法
このモデルのAcer Chrome Tabは、「Chrome Tab 10」という名称とモデル番号「N18Q1」で識別できます。通常、デバイス背面のラベルに記載されています。本体正面にはAcerのロゴが、背面にはChromeのロゴが表示されており、Chrome OSを搭載していることがわかります。青色の筐体は他のAcer製タブレットとは一線を画しており、モデル番号のN18Q1は、同様のChrome OSデバイスと区別するための重要な識別情報です。
技術仕様
- ディスプレイ: 9.7インチ QXGA (2048 × 1536) IPSタッチスクリーン、LEDバックライト
- プロセッサ (CPU): OP1 (Rockchip RK3399) ヘキサコア 2.0 GHz
- グラフィックス: ARM Mali-T860 MP4 GPU
- メモリ (RAM): 4 GB LPDDR3
- ストレージ: 32 GB eMMC
- フロントカメラ: 2 MP
- リアカメラ: 5 MP オートフォーカス
- オペレーションシステム: Chrome OS
- ポート: USB-C(充電、データ転送、ディスプレイ出力用)、3.5 mm ヘッドフォンジャック、microSDカードスロット
- ワイヤレス: Wi-Fi 802.11 ac、Bluetooth 4.1
- バッテリー: 34 Wh リチウムイオンバッテリー(最大9時間の駆動)
- 寸法: 238.2 × 172.3 × 9.98 mm
- 重量: 550 g
ソース:
Acer Chromebook Tab 10 - タブレットの技術仕様(フルスペック)