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Xbox 360 S ヒートシンクの交換

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手順1
Xbox 360 S Heat Sink Replacement: 手順 0、 2の画像 1 Xbox 360 S Heat Sink Replacement: 手順 0、 2の画像 2

  • Turn the logic board assembly over to access the heat sink's x-clamp.

  • To avoid ESD damage, be sure to lay your logic board on a soft, static free surface during service.

  • The logic board is very sensitive to impact and scratching. Be sure to not let the screwdriver slip and damage the logic board.

  • Starting at the front left corner of the x-clamp, insert a 1.5 mm flathead screwdriver between the heat sink's peg and the x-clamp's hook.

  • If you're worried about scratching the logic board, insert a spudger or thin screwdriver down through one of the holes in the x-clamp, in the gap just inside the screw post. Pry outward to release the x-clamp. Repeat for the opposite arm.

ヒートシンクのXクランプにアクセスするために、ロジックボードアセンブリを裏返します。

ESDによる損傷を避けるため、使用中は必ずロジックボードを静電気のない柔らかい面に置いてください。

ロジックボードは衝撃や傷に非常に敏感です。ドライバーを滑らせてロジックボードを傷つけないように注意してください。

Xクランプの左手前から始めて、ヒートシンクのペグとXクランプのフックの間に1.5 mmマイナスドライバーを挿入します。

ロジックボードに傷がつくのが心配な場合は、Xクランプの穴の1つからスパッジャーまたは細いドライバーを差し込み、スクリューポストのすぐ内側の隙間に差し込みます。外側にこじるとXクランプが外れます。これを反対側のアームでも繰り返します。

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