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Huawei Mate 20 X 5Gの分解

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手順3
Huawei Mate 20 X 5G Teardown: 手順 0、 3の画像 1 Huawei Mate 20 X 5G Teardown: 手順 0、 3の画像 2 Huawei Mate 20 X 5G Teardown: 手順 0、 3の画像 3

  • Though this Mate is only rated IP53, the SIM card tray is equipped with a rubber gasket—something we usually see on "waterproof" smartphones these days.

  • Slot 1 of this SIM tray is reserved for 5G cards, whereas slot 2 only accepts up to 4G cards.

  • To our surprise, we get the glued-down back cover off lickety-split—no heat required! A suction handle and a halberd spudger separates everything nicely.

  • Adhesives can harden with age, so maybe next time won't be so easy—but our fresh-from-the-factory unit was very cooperative.

  • A generously proportioned fingerprint flex cable keeps the back cover tethered for now, but it's such a long leash that we don't mind. On to the next layer.

このMateモデルの防水防塵はIP53性能しかありませんが、SIMカードトレイにゴム製のガスケットが装着されています。これは、スマホ時代で”ウォータープルーフ”と言われるものに通常、付けられているものです。

このSIMトレイのスロット1は5Gカード用で、スロット2は4Gカードのみに対応します。

驚くことに、バックカバーに留められた接着剤はあっという間に剥がれましたー接着剤を温める必要がないのです！吸盤付きハンドルとハルバードスパッジャーを使えば、綺麗に乖離できます。

接着剤は年月を経ると、より強固になります。おそらく次回、このモデルを開口する時は、これほど簡単には進まないでしょう。この新モデルが製造工場から新鮮な状態で届けられた恩恵です。

とても長い形状の指紋フレックスケーブルはバックカバーに繋がっています。これほど長さがあれば、気にする必要はありません。繋げたままで作業を進めます。

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