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修理を始めるには

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パーツ&ツール

はじめに

このガイドを使って、Samsung Galaxy S8 のI/Oドターボードを交換しましょう。 ドーターボードを交換するコンポーネントにはダメージの入ったUSB-C コネクターやマイクが含まれているはずです。

このガイドにはリアガラスカバーを取り外す作業が含まれます。デバイスのバックカバーに再装着するための交換用接着剤が必要です。

デバイスを解体するに、バッテリー残量を25%以下まで放電してしてください。アクシデントでバッテリーに穴を開けてしまうと、引火する恐れがあります。作業前に放電することで、この可能性が低くなります。

ビデオの概要

  1. 電子レンジに付着している汚れがiOpenerに付いてしまうことがあるので、使用前に電子レンジの底をきれいに拭き取ってください。 iOpenerを電子レンジ中央に置きます。
    • 電子レンジに付着している汚れがiOpenerに付いてしまうことがあるので、使用前に電子レンジの底をきれいに拭き取ってください。

    • iOpenerを電子レンジ中央に置きます。

    • 回転型の電子レンジ:iOpenerが電子レンジのターンテーブルで回転しているか確認してください。iOpenerが作動中に留まってしまうと、熱しすぎや焦げてしまいます。

  2. iOpenerを30秒温めます。
    • iOpenerを30秒温めます。

    • 修理作業中はiOpenerが冷めてしまいますので、使用毎に電子レンジに30秒入れて温めてからご利用ください。

    • 作業中、iOpenerを温めすぎないようにご注意ください。温めすぎるとiOpenerを破裂させてしまうことがあります。

    • 膨らんでいる状態のiOpenerは絶対に触らないでください。

    • 適切に温められたiOpenerは約10分間、温かい状態を保ちます。

  3. 電子レンジからiOpenerを取り出します。iOpenerの中央は熱くなっているため、両端の平面になっている部分を持ってください。
    • 電子レンジからiOpenerを取り出します。iOpenerの中央は熱くなっているため、両端の平面になっている部分を持ってください。

    • iOpenerは大変熱くなっていることがあります。必要であれば、オーブン用のミトンカバーをご利用ください。

  4. S8を縦長にした端に約2分間、温めたiOpenerを載せます。
    • S8を縦長にした端に約2分間、温めたiOpenerを載せます。

    • デバイス本体が温まるまでiOpenerを数回温めて載せる作業を繰り返さなければなりません。加熱しすぎないために、iOpenerの温め方の説明に従ってください。

    • 圧着剤が柔らかくなるのを待っている間に、次の手順に目を通して、どこから開口するかヒントを得てください。

  5. 次の手順では、リアガラスパネルのエッジに沿って圧着剤に切り込みを入れていきます。 リアガラスの圧着剤は一番目の画像にあるように装着されています。
    • 次の手順では、リアガラスパネルのエッジに沿って圧着剤に切り込みを入れていきます。

    • リアガラスの圧着剤は一番目の画像にあるように装着されています。

    • デバイスの外部から切り込みをいれていく前に、圧着剤の詳細を念頭においてください。

    • 圧着剤はたっぷりと装着されています。

    • 圧着剤は薄めです。

    • この部分はこじ開けないでください。指紋認証センサーを保護するためです。

  6. バックパネルが触って温まっていることを確認できたら、カーブ状の端を避けながらできるだけデバイスの温まっている端に近い位置で吸盤カップをしっかりと装着します。 吸盤カップはガラスのカーブした部分にはしっかりと装着できません。
    • バックパネルが触って温まっていることを確認できたら、カーブ状の端を避けながらできるだけデバイスの温まっている端に近い位置で吸盤カップをしっかりと装着します。

    • 吸盤カップはガラスのカーブした部分にはしっかりと装着できません。

    • 吸盤カップを引き上げて、スパッジャーもしくは開口ピックをリアガラスの下に差し込みます。

    • カーブ状のガラスのため、スパッジャーをデバイスに水平状態で挿入するよりも、少し上に押し上げる状態で差し込みます。

  7. ツールがしっかりとガラスの内部に差し込めたら、iOpenerを再度温めて圧着剤をもう一度柔らかくします。
    • ツールがしっかりとガラスの内部に差し込めたら、iOpenerを再度温めて圧着剤をもう一度柔らかくします。

  8. スパッジャー(鉾型ヘラ)をデバイスのサイドに差し込み、圧着剤を切り込みながらスライドします。 スパッジャーの先端が接合部分から飛び出さないように、丁寧にゆっくりとスライドします。切り込みが困難になってきたら、iOpenerを再度温めて、もう一度デバイス上に載せます。
    • スパッジャー(鉾型ヘラ)をデバイスのサイドに差し込み、圧着剤を切り込みながらスライドします。

    • スパッジャーの先端が接合部分から飛び出さないように、丁寧にゆっくりとスライドします。切り込みが困難になってきたら、iOpenerを再度温めて、もう一度デバイス上に載せます。

  9. 残り3面の圧着剤についても、装着箇所を温めて切り込む作業を繰り返します。 次のサイドに作業を移す前に、開口ピックを両側に差し込んだままにして、圧着剤が再装着するのを防ぎます。 次のサイドに作業を移す前に、開口ピックを両側に差し込んだままにして、圧着剤が再装着するのを防ぎます。
    • 残り3面の圧着剤についても、装着箇所を温めて切り込む作業を繰り返します。

    • 次のサイドに作業を移す前に、開口ピックを両側に差し込んだままにして、圧着剤が再装着するのを防ぎます。

  10. 指紋認証センサーケーブルがメインカメラ付近のリアグラスとデバイス本体を繋げています。ケーブルは大変短く、リアグラスを取り外す際に接続を外してください。 ガラスを持ち上げたら、内部を覗いてオレンジのケーブルとブルーのコネクターの接続が外れているか確認してください。
    • 指紋認証センサーケーブルがメインカメラ付近のリアグラスとデバイス本体を繋げています。ケーブルは大変短く、リアグラスを取り外す際に接続を外してください。

    • ガラスを持ち上げたら、内部を覗いてオレンジのケーブルとブルーのコネクターの接続が外れているか確認してください。

    • 開口ピックを使って、残りの圧着剤を綺麗に取り除き、デバイス本体を少し開きます。

    • 指紋認証センサーケーブルが引っ掛かったり、突っ張った状態でデバイス本体がこれ以上開かない場合は、次の手順に進む前にスパッジャーの先端でコネクターの接続を外してください。

    • 本体からガラスを取り出します。

  11. リアガラスを交換する前に、古い圧着剤をデバイス本体から剥がしてください。
    • リアガラスを交換する前に、古い圧着剤をデバイス本体から剥がしてください。

    • 古い圧着剤を剥がした後、高濃度のイソプロピルアルコール(濃度90%以上)で本体の端を綺麗に拭き取ってから、新しい圧着剤を装着してください。

  12. 3.7 mmネジを11本外します。
    • 3.7 mmネジを11本外します。

  13. NFCアンテナと充電コイルアセンブリを外します。 NFCアンテナと充電コイルアセンブリを外します。
    • NFCアンテナと充電コイルアセンブリを外します。

  14. 3.7 mmプラスネジ #000を3本外します。
    • 3.7 mmプラスネジ #000を3本外します。

  15. スピーカーアセンブリを取り出します。
    • スピーカーアセンブリを取り出します。

  16. SIMカード用の開口ツールをデバイス上部端の左側にあるホールに差し込みます。 トレイを取り出すため、押し込みます。 デバイス本体からSIMカードトレイを取り出します。
    • SIMカード用の開口ツールをデバイス上部端の左側にあるホールに差し込みます。

    • トレイを取り出すため、押し込みます。

    • デバイス本体からSIMカードトレイを取り出します。

    • SIMカードを再装着する際は、トレイに対して正しい方向で取り付けているか確認してください。

  17. スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクターの接続を外します。 バッテリーは次の手順では表示されませんが、このガイドでは取り外しの必要はありません。バッテリーの接続を外すだけで作業は終了で、次の手順に移ってください。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクターの接続を外します。

    • バッテリーは次の手順では表示されませんが、このガイドでは取り外しの必要はありません。バッテリーの接続を外すだけで作業は終了で、次の手順に移ってください。

  18. スパッジャーの平面側先端を使って、センサーアレイのコネクターの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、センサーアレイのコネクターの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、センサーアレイのコネクターの接続を外します。

  19. スパッジャーの平面側先端を使って、正面向きカメラのコネクターの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、正面向きカメラのコネクターの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、正面向きカメラのコネクターの接続を外します。

  20. スパッジャーの平面側先端を使って、ディスプレイとデジタイザーコネクターの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、ディスプレイとデジタイザーコネクターの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、ディスプレイとデジタイザーコネクターの接続を外します。

  21. スパッジャーの先端を使って、ドーターボードとマザーボードを繋ぐ2本のアンテナケーブルの接続を外します。 スパッジャーの先端を使って、ドーターボードとマザーボードを繋ぐ2本のアンテナケーブルの接続を外します。 スパッジャーの先端を使って、ドーターボードとマザーボードを繋ぐ2本のアンテナケーブルの接続を外します。
    • スパッジャーの先端を使って、ドーターボードとマザーボードを繋ぐ2本のアンテナケーブルの接続を外します。

  22. スパッジャーの平面側先端を使って、マザーボードとドーターボードを繋ぐアンテナリボンケーブルの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、マザーボードとドーターボードを繋ぐアンテナリボンケーブルの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、マザーボードとドーターボードを繋ぐアンテナリボンケーブルの接続を外します。

  23. スパッジャーの平面側先端を使って、マザーボードを持ち上げてドーターボードから接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、マザーボードを持ち上げてドーターボードから接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、マザーボードを持ち上げてドーターボードから接続を外します。

  24. デバイス本体からマザーボードを取り出します。 バッテリーを取り出さない方法をとる場合は、バッテリーコネクターに引っかけないようにご注意ください。
    • デバイス本体からマザーボードを取り出します。

    • バッテリーを取り出さない方法をとる場合は、バッテリーコネクターに引っかけないようにご注意ください。

  25. 3 mm  #000プラスネジを1本外します。
    • 3 mm #000プラスネジを1本外します。

  26. スパッジャーの先端を使って、ヘッドホンジャックのコネクターの接続を外します。 スパッジャーの先端を使って、ヘッドホンジャックのコネクターの接続を外します。
    • スパッジャーの先端を使って、ヘッドホンジャックのコネクターの接続を外します。

  27. スパッジャーの先端をヘッドホンジャックとボードの間、リボンケーブルに一番近いジャックの角に向けて差し込みます。 スパッジャーを使って丁寧にボードからヘッドホンジャックをこじ開けます。 ヘッドホンジャックを取り出します。
    • スパッジャーの先端をヘッドホンジャックとボードの間、リボンケーブルに一番近いジャックの角に向けて差し込みます。

    • スパッジャーを使って丁寧にボードからヘッドホンジャックをこじ開けます。

    • ヘッドホンジャックを取り出します。

  28. ピンセットを使って2つのアンテナケーブルをバッテリーコンパートメントの隣のスロットから引き出します。 ピンセットを使って2つのアンテナケーブルをバッテリーコンパートメントの隣のスロットから引き出します。 ピンセットを使って2つのアンテナケーブルをバッテリーコンパートメントの隣のスロットから引き出します。
    • ピンセットを使って2つのアンテナケーブルをバッテリーコンパートメントの隣のスロットから引き出します。

  29. ピンセットを使って、スロットからアンテナケーブルを取り出します。 ピンセットを使って、スロットからアンテナケーブルを取り出します。 ピンセットを使って、スロットからアンテナケーブルを取り出します。
    • ピンセットを使って、スロットからアンテナケーブルを取り出します。

  30. 3 mm #000プラスネジを5本外します。
    • 3 mm #000プラスネジを5本外します。

  31. デバイス底側に向けてマザーボードコネクターを丁寧に折り曲げて、アンテナリボンケーブルへの作業の邪魔にならない位置に固定します。 デバイス底側に向けてマザーボードコネクターを丁寧に折り曲げて、アンテナリボンケーブルへの作業の邪魔にならない位置に固定します。
    • デバイス底側に向けてマザーボードコネクターを丁寧に折り曲げて、アンテナリボンケーブルへの作業の邪魔にならない位置に固定します。

  32. ピンセットを使って、丁寧にアンテナリボンケーブルをケースサイドから取り出します。 ピンセットを使って、丁寧にアンテナリボンケーブルをケースサイドから取り出します。
    • ピンセットを使って、丁寧にアンテナリボンケーブルをケースサイドから取り出します。

  33. ピンセットを使って、ドーターボードをケースから持ち上げて、取り出します。 ピンセットを使って、ドーターボードをケースから持ち上げて、取り出します。
    • ピンセットを使って、ドーターボードをケースから持ち上げて、取り出します。

終わりに

接着剤を再塗布した後は、これらのインストラクションを逆の順番に従って再組み立ての作業を進めてください。

30 の人々がこのガイドを完成させました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

100%

Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています! あなたも貢献してみませんか?
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Adam O'Camb

メンバー登録日: 2015年04月11日

72,240 ポイント

171のガイドは作成済み

チーム

iFixit iFixit人のメンバー

Community

108 メンバー

9,944のガイドは作成済み

3 件のコメント

Something you should add is that the battery temperature sensor is actually on the wireless charging coil. Unless you screw that part on, adding a new daughter board and plugging it in will result in the phone thinking the battery temperature is too low and thus it won't charge

Chinook Piroh - 返信

Hi i just change the motherboard and the battery is new the display show ( ! ) is not working. Can you help me to solve the problem. Thank you

kee nguang Tan - 返信

Step 22 does not apply to the Samsung galaxy s8 SM-G950F, the daughterboard is different and does not have that connector for anyone trying to source one !

Aidan Mongan - 返信

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