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はじめに

このガイドはSamsung Galaxy S7のひび割れたり、壊れたOLEDディスプレイを交換する方法です。

このビデオガイドは下に記載された手順毎のガイドとは一致 しませんのでご注意ください。

ビデオガイドではバッテリー、SIMトレイと基板を外すことを推奨しています。これは必ずしも必要ではありませんが、デバイスを温める作業が含まれるため安全を確保することが目的です。この作業はバッテリーとスクリーンを同時に交換する場合にのみ従ってください。

このガイドではオリジナルのフレームと基板、バッテリーを固定の位置に残したまま、ディスプレイのみを交換する手順です。ご注意:このモデルに限り、ある交換用のスクリーンは新しいフレーム(別名 シャーシ)にあらかじめ装着されているものがあります。これは電話本体の内部コンポーネント全てを移してバッテリーを取り付けなければなりません。この作業を始めるまえに、正しいパーツを準備しているか確認してください。

もし、フレームにダメージが入っていたり、凹みがある場合は、交換してください。交換しなければ、新しいスクリーンが正しく装着できなかったり、不均衡のプレッシャーからくるダメージを与えてしまいます。

ディスプレイがひどく破損している場合は保護メガネを装着し、破損が広がらないように保護フィルムやテープをディスプレイに取り付けてください。

ビデオの概要

  1. 電話本体を開口するということは防水用シールを破棄するということです。この作業を始める前に、交換用の接着剤を準備してください。
    • 電話本体を開口するということは防水用シールを破棄するということです。この作業を始める前に、交換用の接着剤を準備してください。

    • 温めたiOpenerをデバイス長辺側の端に沿って約2分間載せます。

    • デバイスを十分に温めるにはiOpenerを複数回に渡って温め、載せる作業を繰り返さなければなりません。iOpenerの使用方法に従って、オーバーヒートにご注意ください。

    • ヘアードライヤやヒートガンも使用もできますが、デバイスを温めすぎないでくださいーOLEDディスプレイと内蔵されたバッテリーはどちらも熱によるダメージを受けやすい性質があります。

  2. バックパネルを触って十分に温まっていたら、吸盤カップをデバイスの端付近に取り付けます。カーブの入った端の上には装着しないでください。 吸盤カップはガラスパネルのカーブが入った部分には適しません。 デバイスのバックカバーにひび割れが入っている場合は、吸盤カップが装着できません。強力なテープやスーパーボンドで吸盤カップを固定してからカップを持ち上げます。これで上手くいけば、次の手順に進んでください。
    • バックパネルを触って十分に温まっていたら、吸盤カップをデバイスの端付近に取り付けます。カーブの入った端の上には装着しないでください。

    • 吸盤カップはガラスパネルのカーブが入った部分には適しません。

    • デバイスのバックカバーにひび割れが入っている場合は、吸盤カップが装着できません。強力なテープやスーパーボンドで吸盤カップを固定してからカップを持ち上げます。これで上手くいけば、次の手順に進んでください。

    • 吸盤カップが持ち上がったら、リアガラスの下に開口ピックを差し込みます。

    • 強い力を加えたり、メタル製の開口ピックを使用するとリアガラスが割れてしまいます。

    • カーブしたガラスのため、デバイスの隙間に平行に挿入するよりも上むきに押し上げながら挿入します。

    • うまくいかない場合は、さらに熱を当てて接着剤を柔らかくします。接着剤はすぐに冷たくなるため、作業は繰り返し、素早く行います。

    • 次の手順のオプションとして、開口ピックが挿入できたら粘着力を弱めるため、隙間にイソプロピルアルコールを数滴注入します。

  3. ガラスの間に開口ピックがしっかりと挿入できたら、さらに接着剤を柔らかくするためiOpenerを再度温めてデバイスの上に載せます。
    • ガラスの間に開口ピックがしっかりと挿入できたら、さらに接着剤を柔らかくするためiOpenerを再度温めてデバイスの上に載せます。

  4. 開口ピックをデバイス横に沿って下に向けてスライドし、接着剤を切断します。 ピックの先端が隙間からスリップして飛び出さないようにゆっくりとスライドします。スライド作業が困難になったら、iOpenerを再び温めて、接着剤を柔らかくしてください。
    • 開口ピックをデバイス横に沿って下に向けてスライドし、接着剤を切断します。

    • ピックの先端が隙間からスリップして飛び出さないようにゆっくりとスライドします。スライド作業が困難になったら、iOpenerを再び温めて、接着剤を柔らかくしてください。

    • 次の手順に進むため、開口ピックを下側の位置に残したまま、2枚目のピックを準備してください。最初のピックを隙間に残しておくことで、切断した接着剤が再装着するのを防ぎます。

  5. デバイス残りの3辺においても同じ手順を繰り返して、接着剤を温めて切断します。 各サイドに開口ピックを残してください。接着剤が再装着するのを防いでくれます。 各サイドに開口ピックを残してください。接着剤が再装着するのを防いでくれます。
    • デバイス残りの3辺においても同じ手順を繰り返して、接着剤を温めて切断します。

    • 各サイドに開口ピックを残してください。接着剤が再装着するのを防いでくれます。

  6. デバイスからガラスを持ち上げて外します。 デバイスからガラスを持ち上げて外します。
    • デバイスからガラスを持ち上げて外します。

    • バックカバーを再装着する方法

    • まずピンセットを使って、バックカバー両面とデバイスケースに付いた接着剤の残りを綺麗に剥がします。

    • それから接着剤が付けられていた箇所に高濃度イソプロピルアルコール(90%以上)とリントフリーの布で綺麗に拭き取ります。同じ方向に向けて布を動かします。新しい接着剤を使用するための表面の準備が完了します。

    • デバイスの電源を入れて、修理の成果をテストしてください。それから新しい接着剤を装着して、デバイスの本体を組み立てます。

    • 弊社製品のプレカットされた交換用接着剤はバックカバー周辺の長さと合わせています。そのため装着作業も簡単です。品切れの場合は、Tesa 61395のような高濃度ボンドで両面テープをご利用ください。しかし、この方法はどうしても隙間が生じてしまい、液体の侵入が発生した場合はダメージを受けてしまいます。

    • リアカバーを装着した後は、デバイスの上に分厚い本を数冊置くなどして、重量があり一定した圧力を数分間かけてください。接着剤がしっかりと固定します。

    • 希望に応じて、バックカバーに接着剤を装着しなくても組み立てることができます。大きな接着剤の塊を取り除くとバックカバーがぴったりと閉じます。装着が終わったらバックカバーを温めて圧力でシールをします。防水性はありませんが、この接着剤の役割は防水機能を目的に固定する以上の力があります。

  7. NFCアンテナと充電コイルアセンブリに留められた3.5mmプラスネジを8本外します。
    • NFCアンテナと充電コイルアセンブリに留められた3.5mmプラスネジを8本外します。

  8. スパッジャーの先端を左側アンテナアセンブリの小さなノッチの中に差し込み、フレームからアセンブリを取り出すようにこじ開けます。 アンテナアセンブリを取り出します。 アンテナアセンブリを取り出します。
    • スパッジャーの先端を左側アンテナアセンブリの小さなノッチの中に差し込み、フレームからアセンブリを取り出すようにこじ開けます。

    • アンテナアセンブリを取り出します。

  9. スパッジャーの平面側先端を使って、電話本体から充電コイルアセンブリを持ち上げます。  スパッジャーの平面側先端を使って、電話本体から充電コイルアセンブリを持ち上げます。 
    • スパッジャーの平面側先端を使って、電話本体から充電コイルアセンブリを持ち上げます。 

  10. スパッジャーの平面側先端を使って、ラウドスピーカーアセンブリを持ち上げて取り出します。 スパッジャーの平面側先端を使って、ラウドスピーカーアセンブリを持ち上げて取り出します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、ラウドスピーカーアセンブリを持ち上げて取り出します。

  11. スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタの接続を外します。

  12. スパッジャーの平面側先端を使って、ディスプレイとデジタイザーコネクタの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、ディスプレイとデジタイザーコネクタの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、ディスプレイとデジタイザーコネクタの接続を外します。

  13. iOpenerを準備してデバイスの長辺側に約2分間載せます。
    • iOpenerを準備してデバイスの長辺側に約2分間載せます。

    • デバイスを十分に温めるにはiOpenerを数回に渡って温めて載せる作業を繰り返さなければなりません。オーバーヒートを防ぐため、iOpenerの使用方法に従ってください。

    • ディスプレイに留められた接着剤はバックカバーに留められている接着剤に比べて強力です。必要に応じて、接着剤を弱めるためにヘアドライヤやヒートガンに切り替えて十分な熱を当ててください。

  14. スクリーンを触って十分に温まったら、吸盤カップをデバイス本体の温めた側の端付近に取り付けてください。 ディスプレイ全体にひび割れが広がっている場合は吸盤カップが装着できないことがあります。ディスプレイを強力テープで持ち上げたり、吸盤カップにスーパーボンドを付けると上手くいきます。 吸盤カップを持ち上げて、ディスプレイアセンブリの下にできた隙間に開口ピックを差し込みます。
    • スクリーンを触って十分に温まったら、吸盤カップをデバイス本体の温めた側の端付近に取り付けてください。

    • ディスプレイ全体にひび割れが広がっている場合は吸盤カップが装着できないことがあります。ディスプレイを強力テープで持ち上げたり、吸盤カップにスーパーボンドを付けると上手くいきます。

    • 吸盤カップを持ち上げて、ディスプレイアセンブリの下にできた隙間に開口ピックを差し込みます。

  15. ディスプレイの下に開口ピックを挿入したら、ディスプレイの接着剤を柔らかくするため、iOpenerを再度温めてください。
    • ディスプレイの下に開口ピックを挿入したら、ディスプレイの接着剤を柔らかくするため、iOpenerを再度温めてください。

  16. 開口ピックをデバイス横から下側に向けて、接着剤を切り込みながらスライドします。 右側の中間地点少し上にディスプレイケーブルが搭載されています。ピックを深くまで差し込んでスライドすると引っかかることがあります。
    • 開口ピックをデバイス横から下側に向けて、接着剤を切り込みながらスライドします。

    • 右側の中間地点少し上にディスプレイケーブルが搭載されています。ピックを深くまで差し込んでスライドすると引っかかることがあります。

    • 開口ピックの先端が隙間からスリップして飛び出さないように、ゆっくりと丁寧にスライドします。作業が困難な場合はiOpener を再度温めて該当箇所に当ててください。

    • ピックを下部に残したまま、2枚目の開口ピックを準備して次の手順に進みます。挿入したまま残しておくことで、接着剤が再装着するのを防ぐことができます。

  17. 残り3辺についても、iOpenerで温めて開口ピックで切断する前の手順を繰り返します。 開口ピックを各サイドに残したまま、接着剤の再装着を防ぎます。 デバイスの上部もしくは下部では深くまでピックを挿入しないでください。フロント向きセンサーや上部のスピーカーアセンブリ、下部の容量ボタンにダメージを与えてしまいます。
    • 残り3辺についても、iOpenerで温めて開口ピックで切断する前の手順を繰り返します。

    • 開口ピックを各サイドに残したまま、接着剤の再装着を防ぎます。

    • デバイスの上部もしくは下部では深くまでピックを挿入しないでください。フロント向きセンサーや上部のスピーカーアセンブリ、下部の容量ボタンにダメージを与えてしまいます。

  18. ディスプレイケーブルと反対側のディスプレイ側を持ち上げます。繋がったケーブルを蝶番のようにしてデバイスが開きます。 ディスプレイケーブルと反対側のディスプレイ側を持ち上げます。繋がったケーブルを蝶番のようにしてデバイスが開きます。
    • ディスプレイケーブルと反対側のディスプレイ側を持ち上げます。繋がったケーブルを蝶番のようにしてデバイスが開きます。

  19. ディスプレイをミッドフレームからゆっくりと持ち上げて、ディスプレイコネクタをミッドフレームの穴を通して引き上げます。 ディスプレイを取り出します。
    • ディスプレイをミッドフレームからゆっくりと持ち上げて、ディスプレイコネクタをミッドフレームの穴を通して引き上げます。

    • ディスプレイを取り出します。

  20. 詳細なスクリーン用接着剤の装着方法について、このリンクを参照してください。
    • 詳細なスクリーン用接着剤の装着方法について、このリンクを参照してください。

    • 新しいディスプレイを装着する前に、必ずフレームから残りの接着剤を綺麗に取り除いてください。特にひび割れの場合は小さなガラスの破片を完全に取り除いてください。

    • フレームから接着剤とガラスを綺麗に取り除いた後、装着エリアに90%以上のイソプロピルアルコールとリントフリーの布またはコーヒーフィルターで拭き取ってください。前後に拭くのではなく、同じ方向に向けて動かします。

    • この作業をすることで、残りの接着剤を取り除き、新しいディスプレイを装着する表面の準備ができます。

    • フレームが曲がっていたり接着剤やガラスが残っている場合、新しい交換用ディスプレイが正しく装着できず、ダメージを与えてしまいます。

まとめ

デバイスを再組み立てする際は、リアカバーに接着剤を装着し、これらのインストラクションを逆の順番に従って作業を進めてください。

136 の人々がこのガイドを完成させました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

100%

これらの翻訳者の方々は世界を修理する私たちのサポートをしてくれています。 あなたも貢献してみませんか?
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Sam Goldheart

メンバー登録日: 2012年10月18日

384,379 ポイント

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チーム

iFixit iFixit人のメンバー

Community

104 メンバー

9,205のガイドは作成済み

The screen replacement went smooth. I just wish it included the adhesive. I didn't see the note where the adhesive needed to be ordered in addition to the screen. Otherwise everything went well.

Thanks

march11934 - 返信

For the price of the screen, I can replace it in a Samsung repair center...

I just need to replace the glass, not all of the AMOLED touch screen... :-( Sorry but this didn't help me.

Darky - 返信

How much cost u paid to service centre for original display for samsung s7

Durgaprasad -

You can not replace just the glass without special equipment (hot plate, laminator etc.)

Dinan Blueje -

I'm wanting to help my friend do this but I don't have a heat gun. Would a blow dryer work to loosen the glue or does it need to be hotter? He got a quote for 200 from a shop to fix it but they said it takes a month…lame! I've replaced screens in many tables and phones and I have all the necessary tools other than the heat gun and the replacement screen components obviously.

Adam Bacon - 返信

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