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はじめに

このガイドを使用して、お手持ちのRetina MacBook 2017のRetinaトラックパッドアセンブリを交換します。このアセンブリには、トラックパッドとHaptic Engineが含まれています。

誤動作しているトラックパッドは、交換するのではなく、単に調整する必要がある場合があります。 残念ながら、キャリブレーションソフトウェアはApple社以外では利用できません。

ロジックボードの損傷を避けるため、MacBookの修理が完了したら(ただし電源を入れる前に)、5ワットのiPhone充電器とUSB-C to USB-Aケーブルを使用して、低電圧電源に接続します。これらのアクセサリはMacBookに含まれていないため、作業前に準備ができていることを確認してください。

    • 先に進む前に、コンセントから抜いてMacBookの電源を切ります。ディスプレイを閉じて、裏返します

    • 2015モデルのみ:ロジックボードの損傷を避けるため、MacBookの修理が完了したら電源を入れる前に、5ワットのiPhone充電器とUSB-C-USB-Aケーブルを使用して低電圧電源に繋いでください

    • 下部ケースを固定している次の8本のネジを取り外します:

    • 2本の1.8 mm P5ペンタローブネジ

    • 4本の2.9 mm P5ペンタローブネジ

    • 2本の6.1 mm P5ペンタローブネジ

    • ネジを取り外すときは、ネジの向きに注意してください。ネジを少し傾けて再度取り付ける必要があります。

    • この修理全体を通して、各ネジを紛失しないようにし、デバイスの損傷を避けるために元の位置へ正確に戻すよう確認してください。

  1. MacBookの背面からヒンジの間に向かって、上部ケースと下部ケースの間に指を差し込みます。 下部ケースと上部ケースを接続するケーブルの損傷を防ぐため、下部ケースを少しだけ持ち上げます。 しっかりと握りながら、下部ケースが上部ケースからわずかに離れるまでしっかりと持ち上げます。
    • MacBookの背面からヒンジの間に向かって、上部ケースと下部ケースの間に指を差し込みます。

    • 下部ケースと上部ケースを接続するケーブルの損傷を防ぐため、下部ケースを少しだけ持ち上げます。

    • しっかりと握りながら、下部ケースが上部ケースからわずかに離れるまでしっかりと持ち上げます。

    • 下部ケースを持ち上げるときに、強い抵抗を感じる場合があります。2つの隠れた固定クリップを外すため、必要に応じてオープニングピック、または静電気ESD安全のこじ開けツールを下部ケースの側端に沿ってスライドさせます。

    • 再組み立て中、クリップを再装着するには、クリップが所定の位置にカチッと収まるのが聞こえるまで、下部ケースの両側の端の近く(3番目の画像でピックが挿入されている場所の近く)をしっかり押します。

  2. 下部ケースを持ちながら、Appleロゴが上を向くようにMacBookを慎重に裏返します。
    • 下部ケースを持ちながら、Appleロゴが上を向くようにMacBookを慎重に裏返します。

  3. 上部ケースとディスプレイを一緒に前端から持ち上げ、約45°の角度まで起こします。 次の手順の準備として、この位置でMacBookを開いておくと便利です。
    • 上部ケースとディスプレイを一緒に前端から持ち上げ、約45°の角度まで起こします。

    • 次の手順の準備として、この位置でMacBookを開いておくと便利です。

  4. スパッジャーの平面側先端を使って、小さなゴールドの”バッテリーの切断”ボタンを長押しします。 電源LEDが点灯している場合、LEDが消えるまでボタンを長押しして離します。 これには最大10秒かかります。 LEDが点灯していない場合、5〜10秒後にボタンを離します。 再度、5〜10秒間押し続けてから離します。 最後の3回目も5〜10秒間押し続けてから離します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、小さなゴールドの”バッテリーの切断”ボタンを長押しします。

    • 電源LEDが点灯している場合、LEDが消えるまでボタンを長押しして離します。 これには最大10秒かかります。

    • LEDが点灯していない場合、5〜10秒後にボタンを離します。 再度、5〜10秒間押し続けてから離します。 最後の3回目も5〜10秒間押し続けてから離します。

    • この手順により、MacBookの電源が完全に切れて、安全に作業ができるようになります

  5. MacBookを閉じて、慎重に本体を裏返します。
    • MacBookを閉じて、慎重に本体を裏返します。

  6. 前端から持ち上げて、下部ケースを約45°の角度で開きます。
    • 前端から持ち上げて、下部ケースを約45°の角度で開きます。

    • MacBookにと下部ケースを繋いでいるリボンケーブルにダメージを与えないよう注意してください。

  7. ピンセットを使用して、トラックパッドケーブルのZIFコネクタを覆っているテープをはがします。 ピンセットを使用して、トラックパッドケーブルのZIFコネクタを覆っているテープをはがします。
    • ピンセットを使用して、トラックパッドケーブルのZIFコネクタを覆っているテープをはがします。

  8. 今あるものを使い続けましょう

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  9. スパッジャーを使用して、トラックパッドケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを慎重に持ち上げます。 スパッジャーを使用して、トラックパッドケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを慎重に持ち上げます。
    • スパッジャーを使用して、トラックパッドケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを慎重に持ち上げます。

  10. フレームのスロットから慎重に引き抜いて、トラックパッドからトラックパッドリボンケーブルの接続を外します。 フレームのスロットから慎重に引き抜いて、トラックパッドからトラックパッドリボンケーブルの接続を外します。
    • フレームのスロットから慎重に引き抜いて、トラックパッドからトラックパッドリボンケーブルの接続を外します。

  11. 下部ケースを水平状態に置くために、MacBookを慎重に裏返します。 上部ケース/ディスプレイアセンブリを約90度の角度まで持ち上げ、 手で固定する必要がないように、安定した頑丈な衝立に立てかけます。
    • 下部ケースを水平状態に置くために、MacBookを慎重に裏返します。

    • 上部ケース/ディスプレイアセンブリを約90度の角度まで持ち上げ、 手で固定する必要がないように、安定した頑丈な衝立に立てかけます。

    • 上部ケースを固定するためトラックパッドの近くにテープを貼り、不用意な動きを防ぎます。

    • MacBookを完全に開き、両側を水平に配置することもできます。しかし、この状態の場合、フレックスケーブルが損傷する可能性があるため、お勧めしません。

  12. バッテリーコネクタをロジックボードに固定している2.9 mmのT5トルクスネジを1本取り外します。 2015年モデルには、このネジの真下に2つの発泡体パッドが付いたシルバーのアースクリップがあり、緩むことがあります。再組み立て中に必ず再組み込みしてください。
    • バッテリーコネクタをロジックボードに固定している2.9 mmのT5トルクスネジを1本取り外します。

    • 2015年モデルには、このネジの真下に2つの発泡体パッドが付いたシルバーのアースクリップがあり、緩むことがあります。再組み立て中に必ず再組み込みしてください。

    • 追加の予防策として、ロジックボードとバッテリーコネクタの間にバッテリー絶縁ピックを挿入して、バッテリーを物理的に外すことができます。

  13. USB-Cポートケーブルブラケットを固定している2本のネジを取り外します:
    • USB-Cポートケーブルブラケットを固定している2本のネジを取り外します:

    • 1.1 mmトライポイントY00ネジ

    • 3.5 mm T5トルクスネジ

  14. スパッジャーの平らな端を使って、USB-Cポートケーブルブラケットをロジックボードからまっすぐ持ち上げて外します。 このケーブルを再接続するには、最初に金属製ブラケットをネジ穴に合わせてから、ブラケットの中央を押し下げます。 正しく位置合わせされていることを確認してください。さもなくば、コネクタが損傷する場合があります。
    • スパッジャーの平らな端を使って、USB-Cポートケーブルブラケットをロジックボードからまっすぐ持ち上げて外します。

    • このケーブルを再接続するには、最初に金属製ブラケットをネジ穴に合わせてから、ブラケットの中央を押し下げます。 正しく位置合わせされていることを確認してください。さもなくば、コネクタが損傷する場合があります。

  15. スパッジャーを使って、オーディオジャックボードケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを跳ね上げます。 スパッジャーを使って、オーディオジャックボードケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを跳ね上げます。
    • スパッジャーを使って、オーディオジャックボードケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを跳ね上げます。

  16. オーディオジャックボードのリボンケーブルを、ZIFコネクタからまっすぐ引き抜いて取り外します。
    • オーディオジャックボードのリボンケーブルを、ZIFコネクタからまっすぐ引き抜いて取り外します。

    • 再組み立て中に、図のように、白いストライプのある側が手前になるようにリボンケーブルを向けます。

  17. ピンセットを使って、トラックパッド上のキーボードリボンケーブルコネクタを覆っているテープを剥がします。 ピンセットを使って、トラックパッド上のキーボードリボンケーブルコネクタを覆っているテープを剥がします。
    • ピンセットを使って、トラックパッド上のキーボードリボンケーブルコネクタを覆っているテープを剥がします。

  18. スパッジャーを使って、キーボードリボンケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを跳ね上げます。 スパッジャーを使って、キーボードリボンケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを跳ね上げます。
    • スパッジャーを使って、キーボードリボンケーブルのZIFコネクタ上の固定フラップを跳ね上げます。

  19. フレームのスロットからキーボードリボンケーブルをゆっくりと引き出します。 フレームのスロットからキーボードリボンケーブルをゆっくりと引き出します。
    • フレームのスロットからキーボードリボンケーブルをゆっくりと引き出します。

  20. トラックパッドをケースに固定している2.5mm T3トルクスネジを5本外します。
    • トラックパッドをケースに固定している2.5mm T3トルクスネジを5本外します。

  21. トラックパッドアセンブリを上部ケースから解放するため、ディスプレイをわずかにヒンジで開き、トラックパッドアセンブリを取り外します。
    • トラックパッドアセンブリを上部ケースから解放するため、ディスプレイをわずかにヒンジで開き、トラックパッドアセンブリを取り外します。

    • トラックパッドの両側にある金属製ブラケットは、取り外しの際に脱落する可能性があります。組み立ての際は、画像のように配置してください。

終わりに

デバイスを再組み立てする際は、これらの手順を逆の順番に従って作業を進めてください。ロジックボードの損傷を避けるため、MacBookの修理が完了した後、電源を入れる前に、5ワットのiPhone充電器とUSB-C to USB-Aケーブルを使用して低電圧電源に接続します

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Jeff Suovanen

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コメント1件

Excellent instructions, a big thanks to the author. After completing them the MACBOOK worked OK and then I started to get intermittent problems with the power button and the system bringing the shutdown dialogue without pressing the power button. On closer examination and second removal of the trackpad IPD flex ribbon cable (which also routes keyboard signals to the logic board) the cable came apart at the fold half way along the cable. This cable is very fragile and as mentioned in step 7 you need to be very careful on handling them. In my case I think the cable was fatigued or mechanically damaged where the fold was during manufacture . A replacement cable has been installed and the laptop now works ok.

Mark Timms - 返信

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