手順1 残りの接着剤を剥がす

• フレームを再利用する際は、残りの接着剤を綺麗に除去します。
• 接着剤を剥がしにくい場合は、熱を当てて温めてください。
• バックカバー上の残りの接着剤にも、同じ作業を繰り返してください。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順2

• ライナーを取り外す前に、透明なライナー側を下面にして、接着ストリップをフレームの上に置き、正しい装着位置を確認します。
• リアカメラの切り欠きを目安にするとよいでしょう。
• フレームではなくバックカバーに接着剤を合わせる場合は、カバー優先の接着剤の装着ガイドに従ってください。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順3 接着面を露出する
• 接着ストリップから透明なライナーを剥がして、接着面を露出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順4 接着剤の位置合わせ
• この手順の作業では、接着剤の位置がずれていると、再組み立ての際にデバイス端から接着剤が出てしまい、密封がうまくいかないことがあるので、十分注意してください。
• 接着剤はとても粘着力が強いです 一度装着すると位置が変えられないので、位置合わせに注意しましょう。
• 接着面をフレームの端に慎重に位置合わせをします。
• ネジ穴を揃えて、接着剤を正しい位置に装着することができます。
• ストリップの周囲を押して、フレームに接着させます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順5
• 接着ストリップからカラーライナーをはがし、接着面の反対側を露出させます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順6
• デバイスを密封する前に、デバイスの電源を入れ、すべての機能をテストすることをお勧めします。作業に戻る前に、必ず電源を完全に切ってください。
• バックカバーをフレームの元の位置に合わせます。
• 接着剤の周囲を押して、バックカバーとしっかり装着させます。
• 密封性を高めるため、平らで重いもので裏表紙に一定の圧力をかけてください。重量のある本が効果的です。
• 隙間がかなり残っている場合は、無理に押し込まずに、指で隙間を縮めてみてください。バックカバーをこじ開け、コネクタが外れていないか、ネジが緩んで飛び出していないかなど、表面に異常がないかを確認します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿

このガイドを埋め込む

サイズを選択し、以下のコードをコピーして、このガイドを小さなウィジェットとしてサイト/フォーラムに埋め込みます。

<iframe id="dozuki-embed-152862" src="https://jp.ifixit.com/Guide/embed/152862/full" width="800" allowfullscreen frameborder="0"></iframe> <script>window.addEventListener("message",function(a){var b=document.getElementById("dozuki-embed-152862"),c=a.data[0],d=a.data[1];switch(c){case"setHeight":b.style.height=d+"px"}},!1);</script> <iframe src="https://jp.ifixit.com/Guide/embed/152862" width="800" height="584" allowfullscreen frameborder="0"></iframe>

プレビュー