手順1 残りの接着剤を剥がす

• バックカバーを再利用する際は、残りの接着剤を綺麗に除去します。
• 接着剤を剥がしにくい場合は、熱を当てて温めてください。
• フレーム上の残りの接着剤にも、同じ作業を繰り返してください。
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手順2

• ライナーを取り外す前に、透明なライナー側を下面にして、接着ストリップをバックカバーの上に置き、正しい装着位置を確認します。
• リアカメラの切り欠きを目安にするとよいでしょう。
• バックカバーではなくフレームに接着剤を合わせる場合は、フレーム優先の接着剤の装着ガイドに従ってください。
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手順3 接着面を露出する
• 接着ストリップから透明なライナーを剥がして、接着面を露出します。
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手順4 接着剤の位置合わせ
• この手順の作業では、接着剤の位置がずれていると、再組み立ての際にデバイス端から接着剤が出てしまい、密封がうまくいかないことがあるので、十分注意してください。
• 接着剤はとても粘着力が強いです 一度装着すると位置が変えられないので、位置合わせに注意しましょう。
• 接着面をバックカバーの端に慎重に位置合わせをします。
• バックカバーの角を利用すると、端が揃いやすくなります。
• ストリップの周囲を押して、フレームに接着させます。
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手順5
• 接着ストリップからカラーの入ったライナーをはがし、接着面の反対側を露出させます。
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手順6 マイク用接着剤の交換

この手順で使用する道具：
Tweezers
$4.99
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• この手順では、交換用マイクガスケットの装着方法を説明します。このガスケットが付属していない場合は、この手順をスキップしてください。
• ピンセットを使って、古いマイクのガスケットを取り外します。バックカバーまたはデバイス本体に付いている場合があります。
• 大きなL字型の接着部分から透明なライナーを剥がします。
• フラッシュユニットの下にあるバックカバーのマイクの切り欠きに、青いライナータブを右側に配置して、四角い接着剤の切れ端を装着します。
• ブルーのライナーを剥がします。
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手順7
• デバイスを密封する前に、デバイスの電源を入れ、すべての機能をテストすることをお勧めします。作業に戻る前に、必ず電源を完全に切ってください。
• バックカバーをフレームの元の位置に合わせます。
• 接着剤の周囲を押して、フレームとしっかり装着させます。
• 密封性を高めるため、平らで重いもので裏表紙に一定の圧力をかけてください。重量のある本が効果的です。
• 隙間がかなり残っている場合は、無理に押し込まずに、指で隙間を縮めてみてください。バックカバーをこじ開け、コネクタが外れていないか、ネジが緩んで飛び出していないかなど、表面に異常がないかを確認します。
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