前のiPod nanoと同じスタイルの箱に入っていますが、少し縦に短く、幅は広くなっています。

箱の中身です。

マニュアル（iPodよりもさらに小さい）

いつものよく酷評されるイヤホン

USBケーブル

dockインサート（universal 30 pin dockにつなげて使います）

刷新されたiPod

進化するiPod nanoファミリー

Appleには周期があるようです。陽極酸化アルミニウム、光沢、陽極酸化アルミニウム、光沢...

しかしもちろん、重要なのは中身です。

そしてこれが最新のiPod nanoの内側です。

ケースには8つの固定タブがあります。

左側の3つ、等間隔に並んでいます。

上部に３つ。

そして底部付近の右側に２つ。右上にディスプレイ回路用のスペースを確保します。

ロジックボードをケースに固定している6本のプラスネジを取り外します。

ここでロジックボードを持ち上げることはできますが、まだクイックホイールケーブルと隠されたディスプレイケーブルにつながれています。

クリックホイールケーブルの接続を外し、ディスプレイケーブルの接続も外すため、ロジックボードを裏返します。

今度はディスプレイをこじ開けるためにスパッジャーを用います。ディスプレイは、接着剤でケースの端に沿って固定されています。

私たちはこのiPodを分解するにつれて、ある特徴に気づきました。接着剤です。

クリックホイールは強力な接着剤のみで固定されているため、交換が困難です。Appleと同じように、ここで作業は行き止まりです。(つまり非常によく）

バッテリーをその金属製ケースから取り出しました。これももちろん接着剤でロジックボードにとりつけられています。

これが今回分解された全てです。

ロジックボードの上側のクローズアップです。8GBSamsung フラッシュメモリーとヘッドフォンジャックを搭載しています。

ロジックボード下側の拡大写真です

まだ動きます！やっと私たちの好奇心は満たされて、さらに音楽をダウンロードします。