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はじめに

iPhone 8のバッテリー交換の前提ガイドです。

このガイドではディスプレイアセンブリを完全に取り外す手順になっています。これはディスプレイケーブルへの偶発的なダメージを防止するためです。もしディスプレイケーブルに負荷をかけずにバッテリーを取り外す作業ができると思う場合は、ディスプレイを取り外す手順をスキップできます。 また、iPhoneを開けてすぐにバッテリーを固定している接着ストリップを外すことも可能ですが、このガイドでは最初にTaptic Engineを取り外すことを推奨しています。そうすることにより接着ストリップがTaptic Engineに擦ったり、狭すぎる角度で引っ張ることによりアクシデントが起きるリスクを低減できます。

このガイドが完了した後、パフォーマンス最適化のために、次の方法でバッテリーを調整してください:バッテリー残量を10%以下まで消費してから、100%まで充電します。

iPhone 8を開けるとディスプレイの防水シールはダメージを受けます。接着シールは交換しなくても、iPhoneは正常に機能しますが、耐水性はなくなります。

パーツ

パーツは指定されていません。

  1. iPhoneのバッテリーは、伸ばすと外れる接着剤が上部に2本、下部に2本で固定されています。
    • iPhoneのバッテリーは、伸ばすと外れる接着剤が上部に2本、下部に2本で固定されています。

    • それぞれの接着剤は、引っ張るための黒いタブが終端にあり、バッテリーの表面に軽く接着されています。

  2. 最初のバッテリー接着タブをバッテリーの右下からめくります。 可能であれば、爪や先の丸いピンセットを使用してください。鋭利な工具がバッテリーに突き刺さらないように注意してください。 可能であれば、爪や先の丸いピンセットを使用してください。鋭利な工具がバッテリーに突き刺さらないように注意してください。
    • 最初のバッテリー接着タブをバッテリーの右下からめくります。

    • 可能であれば、爪や先の丸いピンセットを使用してください。鋭利な工具がバッテリーに突き刺さらないように注意してください。

  3. この手順の間は、接着ストリップを平らにシワにならないように維持してください。ねじれやシワは、きれいに引き抜けずに、くっついたり裂けたりします。 また、ストリップを引っ張る時に、バッテリーを下に押さないでください。バッテリーを押すと、接着剤がひっかかったり破損する圧力ポイントを作ってしまいます。 ゆっくりと、バッテリーから接着タブをiPhoneの下に向かって引き出します。
    • この手順の間は、接着ストリップを平らにシワにならないように維持してください。ねじれやシワは、きれいに引き抜けずに、くっついたり裂けたりします。

    • また、ストリップを引っ張る時に、バッテリーを下に押さないでください。バッテリーを押すと、接着剤がひっかかったり破損する圧力ポイントを作ってしまいます。

    • ゆっくりと、バッテリーから接着タブをiPhoneの下に向かって引き出します。

    • バッテリーとリアケースの間からストリップが滑り出てくるまで、一定の張力を維持して着実に引っ張ります。iPhoneの他のコンポーネントに引っ掛からない範囲で、ストリップを可能な限りローアングルで引っ張るのがベストです。

    • ストリップは、元の長さの何倍かに伸びます。引っ張り続け、必要に応じてバッテリーの近くで掴み直してください。

    • もしバッテリー接着タブを取り外す過程で裂けてしまった場合は、指か先の丸いピンセットで残った接着剤を取り出して、引っ張り続けてください。

    • もし接着ストリップがバッテリーの下で裂けて、どうしても取り出せず、ストリップを取り外すのが続けられなくなった時は、以下の手順を行ってください。

  4. 先述の手順を繰り返して、3つの残りの接着ストリップを取り外します。 最後のストリップを取り外す時は必ずバッテリーに手で押さえてください。そうしないと、iPhoneからバッテリーが突然飛び出すことがあります。 すべての接着ストリップを取り外せたら、次のステップは飛ばしてください。
    • 先述の手順を繰り返して、3つの残りの接着ストリップを取り外します。

    • 最後のストリップを取り外す時は必ずバッテリーに手で押さえてください。そうしないと、iPhoneからバッテリーが突然飛び出すことがあります。

    • すべての接着ストリップを取り外せたら、次のステップは飛ばしてください。

    • もしどれかの接着ストリップがバッテリーの下で裂けてしまって続けられない場合は、次の手順を続けてください

  5. 接着ストリップが破れてしまい、バッテリーがリアケースに付着したままの場合、濃度90%以上のイソプロピルアルコールを数滴、付着したままのストリップ付近のバッテリーの下に注入して浸透させます。約1分後、バッテリーをゆっくりと持ち上げます。 バッテリーを無理に引き抜こうとしないでください。必要に応じて、アルコールを数滴垂らして接着剤を弱めます。バッテリーをこじ開けて変形させたり、穴を開けたりしないでください。
    • 接着ストリップが破れてしまい、バッテリーがリアケースに付着したままの場合、濃度90%以上のイソプロピルアルコールを数滴、付着したままのストリップ付近のバッテリーの下に注入して浸透させます。約1分後、バッテリーをゆっくりと持ち上げます。

    • バッテリーを無理に引き抜こうとしないでください。必要に応じて、アルコールを数滴垂らして接着剤を弱めます。バッテリーをこじ開けて変形させたり、穴を開けたりしないでください。

    • iPhoneからバッテリーを取り出す際に工具を使用する場合は、バッテリーの直下にあるリボンケーブルやワイヤレス充電コイルを損傷する恐れがあるため、十分に注意してください。

    • バッテリーがリアケースに付着したままの場合は、iOpenerを用意するか、ヘアドライヤーでバッテリーの真後ろのリアケースを加熱します。これで接着剤が柔らかくなります。

    • リアケースが手で触れると熱い程度まで、iPhoneを加熱してください。iPhoneを加熱しすぎると、誤ってバッテリーに引火する恐れがありますのでご注意ください。

    • あるいは、デンタルフロスやギターの細い弦など、丈夫な糸をバッテリーの下に通します。

    • バッテリーの長辺側に沿ってフロスを左右に引き、接着剤を切り離します。バッテリーを変形させたり、傷つけたりしないでください。

    • 指を保護するために、手袋を着用するか、工具(画像にあるように2本のドライバーのハンドルなど)にひもの端を巻き付けてください。

  6. iPhoneからバッテリーを取り外します。
    • iPhoneからバッテリーを取り外します。

    • 交換用バッテリーがプラスチックスリーブに入っている場合は、交換する前にスリーブから取り外してください。

    • デバイス内にアルコール溶液が残っている場合は、交換用のバッテリーを取り付ける前にきれいに拭き取るか、自然乾燥させてください。

    • 新しいバッテリーに接着剤があらかじめ付いていない場合は、 このガイド を参考にして、接着ストリップを交換してください。

    • 再組み立ての後、 強制的に再起動してください。これにより、いくつかの問題を防ぎ、トラブルシューティングを容易にすることができます。

    • 交換用バッテリーを取り付ける前に、バッテリーのコネクターをロジックボードのソケットに一時的に再接続します。これにより、バッテリーが適切な位置に配置されているか確認できます。

    • バッテリーを取り付け、接続を外した後、デバイスの再組み立てを続けてください。

終わりに

デバイスを再組み立てするには、 以下の手順を逆に進めてください。

電子廃棄物は R2 or e-Stewards certified recyclerに持っていってください。

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Arthur Shi

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