iMac Intel 21.5インチ Retina 4K Display (2017) ロジックボードの交換

手順1 ディスプレイアセンブリ


この手順で使用する道具：
iMac Intel 21.5" Cardboard Service Wedge
$4.99
購入する
• ヒンジを外すと、iMacはバランスが取れなくなり、作業が難しくなります。iMac Service Wedgeがあれば修理作業は素早く、簡単ですが、なくても対応できます。
• iFixitの梱包用ボックスを使ってウェッジ用サポートを作ることができます。こちらから組み立てガイドを参照してください。
• iMacの作業を始める前に、コンピューターの電源を外して電源のキャパシタを放電するため約10秒間電源を押し続けてください。
• キャパシタの鉛や、電源の裏側にある露出した半田付け接合部分に接触しないよう、特にご注意ください。基盤の端のみを持ってください。
翻訳
9 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順2



• ディスプレイの左側の電源付近から、iMac開口ツールをガラスパネルと背面エンクロージャーの間に差し込みます。
• iMac開口ツール上の回転軸を押し込んでもディスプレイの奥深くまで届きません。もし異なるツールを使用する場合、ディスプレイから9.5mm以上は差し込まないでください。それ以上深く差し込むと、アンテナケーブルに深刻なダメージを与えてしまいます。
翻訳
6 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順3
• ピザカッターのようにツールを使いますー隙間に沿ってスライスしながら、フォーム製接着剤を切り込んでください。
• カット用の車輪の裏の持ち手をしっかり持って内側に押し込んでください。もし外向きに引っ張ると車輪がハンドルから外れてしまいます。
• ツールをディスプレイの左側に沿って下側から上部に向けてスライスします。
翻訳
2 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順4
• 左側コーナー上部周辺までスライスします。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順5
• ディスプレイ上部左側から接着剤を切開します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順6
• ディスプレイ上部に沿って開口ツールをスライスします。
• すでに切開した箇所も、接着剤が完全に切断されているか確認するため、複数回に渡って前後にスライドしてください。
翻訳
8 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順7
• ディスプレイ上部の右側コーナー周辺までツールをスライドしながら、接着剤を切開します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順8
• ディスプレイの右側に沿ってツールを上部から下側に向けてスライドします。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順9
• ディスプレイ右側の下部まで開口ツールをスライドさせて、ここで作業を終えます。
• ここでもう一度、ディスプレイ全体に沿って開口ツールをスライドさせ、接着剤をスライスできたか確認しましょう。
翻訳
2 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順10
• 開口ツールがディスプレイ上の接着剤の大部分を切断できても、ディスプレイはわずかにケースに装着されたままです。残りの接着剤から完全に乖離するため、プラスチックカードを使用してください。
• iMacのフロント側を上向きにしてテーブル上に置いてください。
• iMac右側の上部から、ディスプレイとフレームの間にプラスチックカードを差し込みます。
• 9.5mm以上はプラスチックカードを差し込まないでください。内部コンポーネントにダメージを与えてしまいます。
翻訳
6 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順11
• ディスプレイとフレームの間に隙間を作るように、丁寧にプラスチックを外側に向けてひねります。
• ディスプレイのガラスに圧力がかからないように注意しながら、ゆっくりと動かします。約6mm程度の隙間ができれば十分です。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順12
• 残りの接着剤を乖離させながら、iMacの上部右側コーナーからディスプレイ中央に向けてプラスチックカードをスライドします。
• iSightカメラ手前で止めてください。これ以上進むとダメージを与えてしまいます。
翻訳
2 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順13
• 接着剤が再装着するのを防ぐため、ディスプレイ上部右側コーナー付近にプラスチックカードを差し込んだままにします。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順14
• 2枚目のプラスチックカードをiMac上部左側付近のディスプレイとフレームの隙間に差し込みます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順15
• ゆっくりとカードを上向きにツイストして、ディスプレイとフレームの間の隙間を広げます。
• 反対側も同様に、接着剤が乖離するようにゆっくりとツイストします。ディスプレイのガラスに余分な圧力がかからないようご注意ください。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順16
• プラスチックカードを中央に向けてゆっくりとスライドして、iSightカメラの手前で止めます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順17
• プラスチックカードを左側上部コーナーの裏側に差し込みます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順18
• コーナー付近に差し込んだ2枚のプラスチックカードを手に取り、ディスプレイとケースの間の隙間を広げるようにカードを外側に向けてツイストします。
• もし接着剤が剥がれていない箇所がある場合はツイスト作業を止めて、どちらかのカードを使って接着剤を切断します。
• フレームからディスプレイ上部を持ち上げます。
• 約5cm程度以上は、ディスプレイを持ち上げないでください。ディスプレイデータケーブルやパワーケーブルが基板に接続されたままの状態です。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順19 ディスプレイアセンブリケーブル
• コネクタにアクセスできるほどのスペースを作るため、ディスプレイを持ち上げます。しかし、ケーブルが伸びて、コネクタの接続部分にストレスを与えないように、持ち上げすぎないようご注意ください。(約15cm程度が目安)
• ディスプレイを片手で持ちながら、もう一方の手でディスプレイパワーケーブルの接続を外します。
翻訳
7 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順20
• 引き続きディスプレイを片手で固定しながら、ディスプレイデータケーブル上にあるメタル製固定ブラケットを裏返します。
• ロジックボード上のソケットから、ディスプレイデータケーブルをゆっくりと引っ張ります。
• ディスプレイデータケーブルのコネクタを、ソケットからまっすぐ引っ張ります。その際、マザーボードにダメージを与えないよう気をつけながら、ケーブルをマザーボードと並行にして引き抜いてください。
翻訳
6 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順21 ディスプレイアセンブリの乖離方法
• ディスプレイをほぼ垂直になるまで持ち上げます。
• この時点で、ディスプレイの下部に沿ってヒンジのようにフレームにディスプレイを固定しているする接着剤のストリップがまだ付いています。 ディスプレイを数回上下させると、この接着剤を緩めることができます。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順22
• 必要に応じて、プラスチックカードを使って底側の接着剤ストリップを切開できます。
• 下端ディスプレイの接着ストリップ片側の端にある小さなタブをつかみ、接着剤をiMac上部側に引き寄せて剥がします。
• この手順をもう一方の接着ストリップでも同じ作業を繰り返し、取り除きます。
• どちらかの接着ストリップが切断して取り出せない場合は、プラスチックカードを使って、残りの接着ストリップ片を切り取ってください。
翻訳
4 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順23
• ディスプレイをフレームから持ち上げて、iMacより取り出します。
• 片側からゆっくりと持ち上げて、残っている接着剤を剥がしてください。
• ディスプレイの取り扱いは特にご注意くださいー重量があり、大きく、ガラス製です。
• 接着剤が切開できたら、古い接着ストリップはディスプレイを固定するために再利用することはできません。このガイドに従って、接着ストリップを交換して、リアエンクロージャーとディスプレイを固定してください。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順24 下部サポート・ブラケット
• 下部にあるサポートブラケットを固定している5本のプラスネジを取り外します。
• 4本の3.2ミリねじ
• 1本の1.7ミリねじ
• 予め、ディスプレイパネルを外した時に残った両面テープを剥がしておく必要があります。
翻訳
3 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順25
• iMacエンクロージャーから下部サポートブラケット(別名:顎ストラップ)を取り外します。
翻訳
2 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順26 ハードドライブブラケット
• iMacにハードドライブブラケットを固定しているT10トルクスネジを外します。
• 21 mm ネジー2本
• 9 mmネジー1本
• 27 mmネジー1本
翻訳
5 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順27
• iMacから左右のハードドライブブラケットを外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順28 電源ユニット
• 次の手順では、電源ユニットの露出面に手を近づけます。 電源ユニットの表面または露出したはんだ部分に触れないでください。触れてしまうと、ボードに取り付けられた多くの大型コンデンサからの高圧ショックを受けてしまう危険性があります。
• スパッジャーの先端を使用して、電源ボタンケーブルコネクタの両側を押し、ソケットからゆっくりと引き出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順29
• スパッジャーの先端を使用して、電源制御ケーブルコネクタの両側を押し、ソケットからゆっくりと引き出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順30
• リアエンクロージャーに電源ユニットを固定している7.2 mm T8トルクスネジを2本外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順31
• 電源ユニットで作業するときは、電源ユニットの背面にあるコンデンサのリード線や露出したはんだ接合部に触れないよう、くれぐれもご注意ください。 ボードの端のみを扱ってください。
• 電源ユニットを前向きに傾けます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順32
• リアエンクロージャーから電源ユニットをわずかに持ち上げて取り出します。
• 右側を左側より約2.5cm高く持ち上げたまま、電源ユニットを反時計回りに回転させます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順33
• 電源ユニットを右にスライドさせて、背面エンクロージャーのネジポストを露出させます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順34
• 電源ユニットを前向きに揺り動かして、リアエンクロージャーの角から電源ユニットを取り出します。
• iMacから電源ユニットをまだ完全に取り出さないでください。ロジックボードにまだ接続されたままです。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順35
• コンデンサのリード線や電源ユニットの背面にあるはんだ接合部の露出面に触れないように、くれぐれもご注意ください。 ボードの端のみを扱ってください。
• 露出したはんだ接合部がメタル表面に接触しないようにしてください。接触してしまうと、ショートしてしまう可能性があります。
• 電源を裏返して、ロジックボードの背後にあるDC電源ケーブル接続にアクセスします。
• ケーブルの接続を外すには、ロジックボードの裏側にあるコネクタの裏側のリリースクリップを摘んで、コネクタをまっすぐ引き出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順36
• 次の2つの修理ガイドの作業をする際は、iMacの背面を下に置くと便利です。
• スパッジャーの平らな端を使用して、ACインレットケーブルコネクタの内側に付けられたリリースクリップを内側に押します。
• スパッジャーでリリースクリップを押しながら、ACインレットケーブルをつかみ、コネクタをソケットからまっすぐ引き出します。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順37
• iMacから電源ユニットを取り出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順38 ファン
• ロジックボード上のソケットからファンケーブルコネクタをゆっくりと引き抜きます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順39
• リアエンクロージャーにファンを固定している10mmのT10トルクスネジを3本外します。
• 最上部のネジには、ディスプレイを支えるためにヘッドに接着されたゴムスタンドオフがあります。ーこれはそのまま残しておきます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順40
• iMacからファンを取り出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順41 ハードドライブアセンブリ
• ロジックボードに一番近い端からハードドライブを持ち上げて、角からわずかに引き出します。
• ハードドライブは1本のSATAパワー/データケーブルによって繋がれています。この段階ではまだiMacから完全に外さないでください。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順42
• スパッジャーを使って、大型のプラスチックコネクタをゆっくりと押しながらハードドライブから離して、単一のSATA電源とデータコンボケーブルを外します。
翻訳
6 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順43
• ハードドライブのアセンブリをiMacから取り出します。
翻訳
8 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順44 ハードドライブトレイ
• リアエンクロージャーにハードドライブトレイを固定している7.3 mm T8トルクスネジを外します。
翻訳
2 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順45
• ハードドライブトレイを取り出します。
翻訳
2 件のコメント
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順46 ロジックボードアセンブリ
• ロジックボードのソケットから、左側スピーカーケーブルを慎重に引き抜きます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順47
• 左側スピーカーケーブルを背面エンクロージャーの裏にある固定クリップからまっすぐ引き上げて、配線を外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順48
• 前の手順を繰り返して、SATAと電源ケーブルを固定クリップからまっすぐに引き上げて接続を外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順49
• SARA電源とデーターケーブルに、左側スピーカーコネクタを装着しているテープの一部分を剥がします。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順50
• Face Timeカメラケーブルコネクタ上のメタル製固定ブラケットを裏返します。
• Face Timeカメラケーブルをロジックボードのソケットからまっすぐ引き抜きます。
• これは破損しやすいデリケートなコネクタです。作業は慎重に行なってください。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順51
• AirPort/Bluetoothカードに4本のアンテナコネクタを接続している、4.0mm T5トルクスネジを2本外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順52
• AirPort/Bluetoothカード上のソケットから4つのアンテナコネクタをこじ開けて、接続を外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順53
• 右側スピーカーケーブルのコネクタを、ロジックボード上のソケットからまっすぐ引き抜きます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順54
• スパッジャーの平面側先端を使って、ロジックボード上のソケットからヘッドホンジャックのケーブルコネクタをこじ開けます。
• わずかにケーブルを右側に押し寄せます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順55
• 排気ダクトを覆っているテープを剥がします。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順56
• 背面エンクロージャーに排気ダクトを固定しているT8トルクスネジを外します。
• 6.2mmネジー2本
• 4.7mmネジー2本
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順57
• スパッジャーの先端を使って、マイクロフォンリボンケーブルのZIFソケット上にある固定フラップを引き抜いて外します。
• ヒンジのついた固定フラップ上をこじ開けてください。ソケット自体には触らないでください。
• マイクロフォンリボンケーブルを、ソケットから慎重にまっすぐ引き抜きます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順58
• 背面エンクロージャーにロジックボードを固定している、7.3mm T8トルクスネジを4本外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順59
• ロジックボードを背面エンクロージャーから離すように上部を傾けます。
• ロジックボードを傾けたら、右側のスピーカーコネクタを右側に引っ張り、ボードから外します。
• ロジックボードをまっすぐ持ち上げて、iMacから取り出します。
• ボードに背面エンクロージャーのネジポストを引っ掛けないよう、ご注意ください。
翻訳
コメント1件
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順60
• iMacを再組み立てする際は、外側のI/Oポートが正しく位置が揃っているか確認してください。ロジックボードは全てのネジを閉めても傾いた状態で装着します。
• ロジックボードが正しい位置に装着するように、USBフラッシュドライバと/もしくはイーサーネットケーブルを使い、ネジを締めてください。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順61 SATAデータ/パワーケーブル
• SATAデータコネクタには、クリップが付いており、これを押して外します。
• 指でクリップを押さえながら、ロジックボードのソケットからSATAデータコネクタを持ち上げて、接続を外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順62
• ハードドライブのパワーコネクタを摘んで、ロジックボード上のソケットからゆっくりと引き抜きます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順63 RAM
• 2つのクリップでRAMモジュールが固定されています。 指を使って、クリップをRAMモジュールから外します。
• クリップが外れた時、RAMモジュールがまっすぐ上向きに飛び出します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順64
• RAMモジュールを約30度の角度に持ち上げて、スライドして取り出します。
• RAMモジュールの作業を行う時は、外側の端のみ触れてください。 下端のゴールドの接続ポイントには触れないようご注意ください。
• 新しいRAMモジュールをインストールするには、きちんと装着すまるまで、取り出した時と同じ角度で所定の位置にスライドさせ、2つのクリップが所定の位置に収まるまで下側に押し込みます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順65 ヒートシンク
• ヒートシンクを固定しているネジの上に貼られた、黒いボイドステッカーを剥がします。
• ロジックボードの裏側からヒートシンクを固定しているT10ネジを4本外します。
• 再組み立ての際は、これらのネジを一度に1回転ずつ、十字パターンで交互に締めていきます。 これによりCPUの表面全体のクランプ圧力を均等に上昇させることができます。 ネジがきちんと締まり、スプリングプレート全体がロジックボードに対して水平になるまで、徐々にネジを締めていきます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順66
• ロジックボードからヒートシンク固定スプリングとブラケットを持ち上げます。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順67
• GPU上のヒートシンクを固定している、T8脱落防止ネジを3本完全に緩めます。
• ロジックボードにヒートパイプを固定している、5.4mm T8ネジを2本外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順68
• CPUを持ち上げた際に、ヒートシンクの下側で引っかかっている可能性が高いことに注意してください。 傷つけないよう、作業は慎重に行なってください。
• ヒートシンクアセンブリを、ロジックボードから持ち上げて取り出します。
• iMacを再組み立てする際は、ヒートシンクからCPUを取り出して、ヒートシンクから個別にCPUを再インストールしてください。正しくインストールしているか確認でき、ダメージを防ぐことができます。
• GPUに放熱グリスを塗布する際は、こちらの使用ガイドを参照してください。また、大量のサーマルコンパウンドを交換したり、VRAMチップにサーマルパッドを装着すると良いでしょう。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順69 AirPort/Bluetoothカード
• AirPort/Bluetoothカードをロジックボードに固定している3.3 mm T5トルクスネジを2本外します。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順70
• AirPort/Bluetoothカードを少し持ち上げて、ソケットからまっすぐ引き抜きます。
• AirPort/Bluetoothカードの先端をロジックボードのソケットから引き抜く際は、過剰な力を入れないようご注意ください。このソケットはダメージが入りやすくなっています。
• カードを再装着する際は、留めネジを締める前に、カードが正しい位置に揃っているか確認してください。
• AirPort/Bluetoothカードの装着位置が正しく揃ったら、ネジ穴がロジックボードの穴の位置と合わさるはずです。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿
手順71 ロジックボード
• ロジックボードが残ります。
• iMacにFusionDriveオプションが装備されている場合は、ロジックボードの裏側からSSDを取り外して、新しいロジックボードに置換する必要があります。次の手順に従ってSSDを取り外します。
• ロジックボードにはPRAMバッテリーが含まれています。 交換用のロジックボードにバッテリーが含まれていない場合は、次の手順に従って、古いロジックボードからバッテリーを置換できます。
• iMacを再組み立てするときは、CPUをヒートシンクから取り外し、ヒートシンクとは別に再インストールします。 これにより、正しくインストールができ、損傷を防ぐことができます。
• 放熱グリスの塗布ガイドに従って、サーマルペーストをグラフィックプロセッサ(GPU)に塗布します。 また、サーマルコンパウンドを交換するか、VRAMチップにサーマルパッドを交換する必要があります。
• ロジックボードの再組み立て時には、I / Oコネクタの位置に注意してください。 ボードがケースに戻ったら、USBまたはThunderboltケーブルをコネクタの1つに装着して、位置合わせをします。
翻訳
コメントを追加
コメントを追加
コメントを追加
1024
キャンセル コメントを投稿

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

en jp

100%

Midori Doi

Midori Doiさんは世界中で修理する私たちを助けてくれています！ あなたも貢献してみませんか？
翻訳を始める ›

作成者

5人の作成者と共同で作成されました。

Adam O'Camb

メンバー登録日: 04/11/15

196,194 ポイント

416のガイドは作成済み

バッジ: 39

• 
• 
• 

+36 個以上のバッジ

このガイドを埋め込む

サイズを選択し、以下のコードをコピーして、このガイドを小さなウィジェットとしてサイト/フォーラムに埋め込みます。

プレビュー