メインコンテンツにスキップ

手順3に変更

- tomy gegangenによって編集

承認済みの編集 : Midori Doi

変更なし

手順ライン

[* black] スクリーンを触って温まっていれば、電話本体の温まったエッジ付近に吸盤カップを装着します。カーブしているエッジ上には装着しないでください。
[* icon_note] 吸盤カップはガラスのカーブした部分にはしっかりと固定しないため適しません。
[* black] スクリーンがひび割れている場合、吸盤カップは装着できません。[https://d3nevzfk7ii3be.cloudfront.net/igi/4MmKE22Cy2MavVZU|より強力なテープを使って持ち上げたり|new_window=true]、吸盤カップに強力ボンドをつけて引き上げると上手くいきます。
-[* black] 吸盤カップを持ち上げて、スパッジャー(鉾型ヘラ)か開口ピックをディスプレイアセンブリの下に挿入します
+[* black] 吸盤カップを持ち上げて、開口ピックをディスプレイアセンブリの下に挿入します
[* icon_note] カーブ状のガラスのため、電話本体に対して水平に挿入するのではなく、押し上げるようにして差し込みます。