手順3に変更
- Midori Doiによって編集
承認済みの編集 : Midori Doi
- 前
- 後
- 変更なし
手順ライン
- | [* black] 青いハンドルをヒンジから離して前方に向かって押し、オープニングモードにします。 |
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- | [* black] カップが両側をストレッチし始めるのが見えるまで、ハンドルを時計回りに回します。 |
- | [* icon_note] [link|https://guide-images.cdn.ifixit.com/igi/bEmDKjgQ2wnEDpSe.full|吸盤の位置が合っていることを|new_window=true]確認してください。ずれ始めたら、吸盤を少し緩めてアームを合わせ直してください。 |
- | [* black] 接着剤がはがれて、底面が開くまでそのまま1分ほど同じ状態を保ちます。 |
- | [* black] リバースクランプで十分な隙間ができたところで、スクリーンのフレームの下にオープニングピックを挿入します。 |
- | [* icon_note] リバースクランプで十分な隙間ができない場合は、その部分にさらに熱を加えて、ハンドルを時計回りに半回転させてください。 |
- | [* icon_caution] デバイス本体の下側端のディスプレイの下に生じた隙間に開口ピックを差し込みます。 |
- | [* black] ***次の2つの手順をスキップしてください。*** |
+ | [* black] 青いハンドルを手前に引くと、アームがロックされます。 |
+ | [* black] ハンドルを時計回りに360度回転させ、カップが両側をストレッチするまで回し続けます。 |
+ | [* icon_note] [link|https://guide-images.cdn.ifixit.com/igi/bEmDKjgQ2wnEDpSe.full|吸盤の位置が合っていることを|new_window=true]確認してください。装着位置がずれ始めたら、吸盤を少し緩めてアームを装着し直してください。 |