手順3に変更
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承認済みの編集 : Midori Doi
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手順ライン
- | [title] ディスプレイをわずかに持ち上げます |
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- | [* black] iPhoneをしっかりと持ちながら、iSclackのハンドルを閉めて、デバイス本体のリアケースからスクリーンを少しづつ引き離します。 |
- | [* icon_caution] スクリーンを完全に乖離しないでください。底側端に沿って僅かな隙間を空けることができれば十分です。 |
- | [* black] デバイス本体の下側端のディスプレイの下に生じた隙間に開口ピックを差し込みます。 |
+ | [* black] 青いハンドルをヒンジから離して前方に向かって押し、オープニングモードにします。 |
+ | [* black] カップが両側をストレッチし始めるのが見えるまで、ハンドルを時計回りに回します。 |
+ | [* icon_note] [link|https://guide-images.cdn.ifixit.com/igi/bEmDKjgQ2wnEDpSe.full|吸盤の位置が合っていることを|new_window=true]確認してください。ずれ始めたら、吸盤を少し緩めてアームを合わせ直してください。 |
+ | [* black] 接着剤がはがれて、底面が開くまでそのまま1分ほど同じ状態を保ちます。 |
+ | [* black] リバースクランプで十分な隙間ができたところで、スクリーンのフレームの下にオープニングピックを挿入します。 |
+ | [* icon_note] リバースクランプで十分な隙間ができない場合は、その部分にさらに熱を加えて、ハンドルを時計回りに半回転させてください。 |
+ | [* icon_caution] デバイス本体の下側端のディスプレイの下に生じた隙間に開口ピックを差し込みます。 |
[* black] ***次の2つの手順をスキップしてください。*** |