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手順19に変更

- Midori Doiによって編集

承認済みの編集 : Midori Doi

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変更なし

手順ライン

-[* black] 唯一確認できるシームはゴムがメタルと繋がる場所です。ここが明らかな侵入ポイントです。
-[* black] 楽観的に両側を固定している接着剤を温めれば良いだろうと考えて、熱を当ててみます。それから完璧なまでにフィットする吸盤カップを両側に装着して、サイドから綱引きをしてみます。
-[* black] 充電器表面のホワイトカバーがわずかに''ストレッチ''してきますが、実際には微塵たりとも動きません。(楽観視しすぎてしまうこともあります）
-[* black] それならばナイフの出番です！私たちのX-actoナイフの活躍により、プラスチックとその下のメタルの間の白いカバーが現れます。ここから内部をこじ開けていきます。
+[* black] 外側から確認できるシームは、ゴムとメタルが繋がる場所です。ここが確かな侵入ポイントです。
+[* black] 両側を固定している接着剤を温めればいいと楽観的に考えて、熱を当てます。完璧にフィットする吸盤カップを両側に装着して綱引きをします。
+[* black] 充電器表面のホワイトカバーがわずかに''ストレッチ''しますが、実際には微塵たりとも動きません。
+[* black] それならばナイフの出番です！私たちの精密ナイフでプラスチックとその下のメタルの白いカバーを露出させます。ここから内部をこじ開けます。