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手順3に変更

- Midori Doiによって編集

承認済みの編集 : Midori Doi

変更なし

手順ライン

[* black] このMateモデルの防水防塵はIP53性能しかありませんが、SIMカードトレイにゴム製のガスケットが装着されています。これは、スマホ時代で”[https://jp.ifixit.com/News/your-phone-is-never-waterproof-no-matter-what-the-maker-says|ウォータープルーフ|new_window=true]”と言われるものに通常、付けられているものです。
[* icon_note] このSIMトレイのスロット1は5Gカード用で、スロット2は4Gカードのみに対応します。
[* black] 驚くことに、バックカバーに留められた接着剤はあっという間に剥がれましたー接着剤を温める必要がないのです![product|IF145-361-1|吸盤カップ|new_window=true]とハルバードスパッジャーを使えば、綺麗に乖離できます。
[* icon_note] 接着剤は年月を経るごとに強固になります。おそらく次回は、これほど簡単には進まないでしょう。この新モデルが製造工場から新鮮な状態で届けられた恩恵です。
- [* black] 非常に形の整った指紋フレックスケーブルはバックカバーに
+ [* black] 形状がとても長い指紋フレックスケーブルはバックカバーにつながっています。でもこれほど長ければ、気にする必要はありません。繋げたまま作業を進めます。