Teenage Engineering OP-Z 音量ポテンショメーター(ポット)の交換

手順1 バックカバー




• 親指または指先で4つのゴム足を反時計回りに90°回してロックを解除します。
• どのゴム足にも、OP-Z下端側に向いた小さなマークがあります。回転させたら、オン／オフスイッチのある短辺側を向くはずです。
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手順2



• OP-Zをもう一度裏返すと、底面プレートが勝手に外れるはずです。（重力のおかげ）
• 底面プレートが外れない場合は、すべてのゴム足が正しく回転していることを確認し、片方の足を軽く引っ張てみてください。
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手順3
• ゴム足を含む底面プレートを外します。
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手順4 バッテリー
• 爪かスパッジャーを使って、切り欠きがある右側のバッテリーを持ち上げます。
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手順5
• バッテリーを外します。
• 新しいバッテリーを装着する際は、必ず接触側から装着してください。
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手順6 拡張モジュール
• 指またはスパッジャーを使い、モジュールの底にある小さなタブを押し上げます。
• モジュールを持ち上げて、底面の凹みから出します。
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手順7
• モジュールを外します。
• 別のモジュールを挿入する際は、最初に出力に入れてください。その後、タブがかみ合うように底面を押し下げます。
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手順8 ミッドフレーム
• T4 トルクスネジを5本外します。
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手順9
• スパッジャーを延長モジュールの切り欠きの中に差し込み、ミッドフレームを持ち上げます。
• ハイウェイ・フレックスケーブルの下を傷つけないように注意すること。
• ミッドフレームはまだ外さないでください。まだOP-Zの残りの部分とつながっています。
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手順10
• ミッドフレームを裏返し、その下にあるフレックスケーブルコネクターにアクセスします。
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手順11
• スパッジャーの平面側先端を使用して、フレックスケーブルをフロントパネルアセンブリから外します。
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手順12 ハイウェイフレックスケーブル
• DSPボードからハイウェイフレックスケーブルをスパッジャーで外します。
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手順13
• スパッジャーを使用して、エンコーダーボードからフレックスケーブルを外します。
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手順14
• USB-Cコネクタをゆっくりとこじあけます。USB-Cボード上の小さな突起上にスパッジャーの平面側先端を当てます。
• コネクターは少し接着されています。
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手順15
• スパッジャーの鋭利な先端をラインアウトジャックに差し込み、慎重にテコで持ち上げる。
• ジャックコネクターはしっかりと固定され、わずかに接着されています。
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手順16
• ハイウェイ・フレックスケーブルはミッドフレームにわずかに接着されています。これを取り外すには、下からゆっくりと押し出します。
• 小さな透明なパーツが飛び出すことがあります。これはBluetoothインジケーターのライトガイドです。このようにミッドフレームにヒンジで固定するだけです。
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手順17
• ハイウェイフレックスケーブルをミッドフレームから剥がして外します。
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手順18 音量ポテンショメーター(ポット)
• ピンセットの片腕を使って、ZIFコネクターの小さな黒いフラップを持ち上げる。
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手順19
• 平らなピンセットを使って小さなフレックスケーブルを引き上げ、ZIFコネクターから取り出します。
• 再組み立ての際は、フレックスケーブルを奥まで挿入してください。
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手順20
• 音量ノブを指かペンチでつかみ、軸から引き抜きます。
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手順21
• スパッジャーでボリュームのポテンショメーターの軸をテコのように持ち上げます。こうすることで、フレームの切り欠きから外すことができます。
• 音量ポットはわずかに接着剤で固定されています。
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手順22
• 音量ポテンショメーターを外します。
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