はじめに
このガイドを使用して、Mac mini (2024) のサーマルペースト(放熱グリス)を交換してください。
この修理ガイドはベースラインの M4 Mac mini を使って作成されています。M4 Pro バージョンの内部構造は若干異なりますが、分解手順は同じです。
Mac mini のサーマルペーストは時間の経過とともに劣化するため、プロセッサの性能に影響を与える可能性があります。このガイドでは、Mac mini をスムーズに動作させるために放熱グリスを交換する方法を説明します。
ヒートシンクを取り外すたびに放熱グリスの交換が必要です。本ガイドはヒートシンク交換の手順も兼ねています。
必要な工具と部品
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この手順で使用する道具:FixMat$36.95
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T5トルクスドライバーを使って、インナープレートを固定している12本のネジを取り外します:
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長さ3.4 mmのネジ8本
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長さ2.4mmのネジ4本
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スパッジャーの先をインナープレートのクリップの溝に差し込みます。
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インナープレートをこじ開けると、ヘッドホンジャックが搭載されている側に沿ったエッジを摘まめます。
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片手でワイヤレスモジュールを固定します。
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トルクスプラス5IPドライバーを使用して、ワイヤレスモジュールカバーを固定している長さ2.5mmのネジ4本を取り外します。
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この手順では片手でワイヤレスモジュールを固定します。
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ワイヤレスモジュールのプレスコネクタの短い端の1つの下に、スパッダーの先を挿入します。
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ワイヤレスモジュールをこじ開けて、接続を外します。
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この修理ガイドに従ってファンを掃除するなら、今がチャンスです。
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ファンを固定している4本のネジを外します:
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長さ2.4mmのトルクスプラス3IPネジ2本
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長さ7.9mmのTorx Plus 5IPネジ2本
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イソプロピルアルコール(90%以上)を電源インジケーターのシルバープレートの上に数滴垂らします。
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電源インジケーターの背面にアルコールが流れ、接着剤が緩むまで1分間待ちます。
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この手順で使用する道具:Tesa 61395 Tape$8.95
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電源インジケーターの上部とシャーシの間に、Jimmyナイフをスライドさせ、接着剤を剥がします。
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USB-Cポートのカバーを固定している4本のネジを外します。
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長さ2.2 mm トルクスプラス 3IPネジー3本
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長さ9.2 mm トルクスプラス 8IPネジー1本
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ロジックボードを固定している次の6本のネジを外します。
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長さ6.8 mm T8トルクスネジー3本
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長さ16.2 mm T8トルクスネジー1本
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長さ4.2 mm T5トルクスネジー2本
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この手順では、ロジックボードを損傷しないよう片手で固定してください。
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トルクスプラス5IPドライバーを使用して、ヒートシンクブラケットを固定している長さ4.4mmネジを4本外します。
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スパッジャーの平面側先端部分を使って、プロセッサから古いサーマルペーストを除去します。
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プロセッサにイソプロピルアルコール(90%以上)を数滴垂らし、コーヒーフィルターまたは糸くずの出ない布で残留物を拭き取ります。
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ヒートシンク上のサーマルペーストについても、この手順を繰り返します。
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デバイスを再組み立てするには、 この手順から逆の順番に従って作業を進めてください。
修理がうまく進みませんか?ベーシックなトラブルシューティングを試してみるか、Mac mini (2024) のアンサーコミュニティに尋ねてみましょう。
2 の人々がこのガイドを完成させました。
以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:
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1件のガイドコメント
Given the work involved, I'd very much recommend using PTM7950 instead of paste — sure it's a bit pricey, but you're unlikely to ever need to replace it again, and it outperforms most pastes. You can probably just cut one pad over the whole processor, but I used one big one and two small ones so there was still a little separation (not sure if that matters).
What I don't understand is how Apple looked at the old Mac Mini designs and decided this new one needed even more tiny little ultra fragile wires. The power button for example doesn't need to be on the outer case at all, it could easily just be on the inner plate with a button thick enough to align with the hole in base. Likewise the inner plate and most other components could use pins rather than cables, since these are all custom components anyway and most are just sitting right on the board (and screwed into place), there's just no advantage to any of the cables here.