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はじめに

Google Pixel 2の消耗したバッテリーを交換するには、このガイドを参照してください。

デバイスを再組み立てする前に、バッテリーの残量を25%以下まで放電してください。充電されたリチウムイオンバッテリー は引火の原因となったり、アクシデントで穴を開けてしまうと爆発の恐れがあります。

バッテリーが膨張している場合は、適切な方法で処理してください。デバイスを温めないでください。必要に応じて、イソプロピルアルコール(90%以上)をバックカバーの裏側にスポイトもしくは注射器で数滴注入します。膨張したバッテリーは大変危険です。保護メガネを装着して、特別に注意しながら作業を進めてください。作業に自信がない場合は、修理の専門家にご相談ください。

  1. ディスプレイガラスが割れている場合は、ダメージの程度をこれ以上広げないため、そして作業中の怪我を防止するため、ガラスをテープで覆います。この作業により、ガラス表面がスムースになり、吸盤カップの装着力が強まります。 吸盤カップを、カーブしたエッジを避けたデバイスの音量ボタン付近端に取り付けます。
    • ディスプレイガラスが割れている場合は、ダメージの程度をこれ以上広げないため、そして作業中の怪我を防止するため、ガラスをテープで覆います。この作業により、ガラス表面がスムースになり、吸盤カップの装着力が強まります。

    • 吸盤カップを、カーブしたエッジを避けたデバイスの音量ボタン付近端に取り付けます。

    • 吸盤カップは、ガラスのカーブした部分にはしっかりと装着できません。

  2. 吸盤カップをしっかりと一定の圧力で引き上げて、フロントパネルとリアケースの間に開口ピックを差し込みます。 この作業には、かなりの力と忍耐力が必要です。作業が困難な場合は、吸盤カップを左右に揺らして、スクリーンの接着剤を弱めます。もしくはiOpener、ヒートガンやドライヤーで接着剤を温めてください。 この作業には、かなりの力と忍耐力が必要です。作業が困難な場合は、吸盤カップを左右に揺らして、スクリーンの接着剤を弱めます。もしくはiOpener、ヒートガンやドライヤーで接着剤を温めてください。
    • 吸盤カップをしっかりと一定の圧力で引き上げて、フロントパネルとリアケースの間に開口ピックを差し込みます。

    • この作業には、かなりの力と忍耐力が必要です。作業が困難な場合は、吸盤カップを左右に揺らして、スクリーンの接着剤を弱めます。もしくはiOpener、ヒートガンやドライヤーで接着剤を温めてください。

  3. 次の手順では、あるエリアではデバイスにダメージを与えないように、特別な注意が必要です。 デバイス下側の端に約1cm以上差し込まないでください。ピックがOLEDパネルの折りたたんである部分に接触してしまうと、ディスプレイにダメージを与えてしまいます。
    • 次の手順では、あるエリアではデバイスにダメージを与えないように、特別な注意が必要です。

    • デバイス下側の端に約1cm以上差し込まないでください。ピックがOLEDパネルの折りたたんである部分に接触してしまうと、ディスプレイにダメージを与えてしまいます。

    • 上部左側コーナーのエリアは浅く切開するだけで十分です。深くこじ開けてしまうと、フロントカメラにダメージを与えてしまいます。

  4. 次の手順では、開口ピックのコーナーではなく、長辺側を使ってください。こちら側を使うことで、ピックを深くまで侵入しないように防いでくれます。 デバイスの右側上部に向けて開口ピックをスライドして、接着剤を切開していきます。
    • 次の手順では、開口ピックのコーナーではなく、長辺側を使ってください。こちら側を使うことで、ピックを深くまで侵入しないように防いでくれます。

    • デバイスの右側上部に向けて開口ピックをスライドして、接着剤を切開していきます。

  5. 開口ピックをデバイス上部の右側コーナー周辺をスライドして、デバイスの上部端に沿って移動させます。 開口ピックをデバイス上部の右側コーナー周辺をスライドして、デバイスの上部端に沿って移動させます。 開口ピックをデバイス上部の右側コーナー周辺をスライドして、デバイスの上部端に沿って移動させます。
    • 開口ピックをデバイス上部の右側コーナー周辺をスライドして、デバイスの上部端に沿って移動させます。

  6. デバイス上部の左側コーナーをスライドさせて、デバイス左側の下部に向けて移動します。 デバイス上部の左側コーナーをスライドさせて、デバイス左側の下部に向けて移動します。 デバイス上部の左側コーナーをスライドさせて、デバイス左側の下部に向けて移動します。
    • デバイス上部の左側コーナーをスライドさせて、デバイス左側の下部に向けて移動します。

  7. ピックをデバイス左側コーナーに沿ってスライドさせて、デバイス下側まで移動します。OLEDの角に損傷を与えないように、ピックを画面からわずかな角度で離してください。 ピックをデバイス左側コーナーに沿ってスライドさせて、デバイス下側まで移動します。OLEDの角に損傷を与えないように、ピックを画面からわずかな角度で離してください。 ピックをデバイス左側コーナーに沿ってスライドさせて、デバイス下側まで移動します。OLEDの角に損傷を与えないように、ピックを画面からわずかな角度で離してください。
    • ピックをデバイス左側コーナーに沿ってスライドさせて、デバイス下側まで移動します。OLEDの角に損傷を与えないように、ピックを画面からわずかな角度で離してください。

  8. デバイス上部端にピックを再挿入して、ディスプレイを慎重にこじ開けます。 この時、ディスプレイがスムーズに持ち上がらない場合は、接着剤の残りを剥がすべく、こじ開ける作業を強化してください。スピーカー上部付近の接着剤は、他の部分と比べて多量に付けられています。
    • デバイス上部端にピックを再挿入して、ディスプレイを慎重にこじ開けます。

    • この時、ディスプレイがスムーズに持ち上がらない場合は、接着剤の残りを剥がすべく、こじ開ける作業を強化してください。スピーカー上部付近の接着剤は、他の部分と比べて多量に付けられています。

    • ディスプレイを完全に乖離しないでください。デリケートなリボンケーブルがデバイスのマザーボードと接続されています。

  9. 画像のように、リアケース上部上にディスプレイを慎重に載せます。ディスプレイのリボンケーブルが切断したり、折り目が入らないようにご注意ください。 ディスプレイケーブルのブラケットを固定している4.0 mm T5トルクスネジを2本外します。
    • 画像のように、リアケース上部上にディスプレイを慎重に載せます。ディスプレイのリボンケーブルが切断したり、折り目が入らないようにご注意ください。

    • ディスプレイケーブルのブラケットを固定している4.0 mm T5トルクスネジを2本外します。

  10. ディスプレイケーブルブラケットを取り外します。
    • ディスプレイケーブルブラケットを取り外します。

  11. スパッジャーの先端を使って、ディスプレイケーブルコネクタを跳ね上げて、マザーボード上のソケットから外します。 このように、プレスコネクタの位置を揃えて、カチッと音がするまで、先端を押し込んで再装着します。中央部分を押さえないでください。コネクターの位置がずれている場合は、ピンが曲がってしまい、ダメージにつながります。
    • スパッジャーの先端を使って、ディスプレイケーブルコネクタを跳ね上げて、マザーボード上のソケットから外します。

    • このように、プレスコネクタの位置を揃えて、カチッと音がするまで、先端を押し込んで再装着します。中央部分を押さえないでください。コネクターの位置がずれている場合は、ピンが曲がってしまい、ダメージにつながります。

    • このコネクタを再装着した後、スクリーンをタッチしても反応がない場合は、プレスコネクタがしっかりと装着されているか、ソケットに異物がないか、確認してください。

    • 再組み立ての際は、ここで作業を中断して、ディスプレイ周辺の接着剤を交換してください

  12. 温めたiOpenerを、ミッドフレーム上部端の近接センサ上に約2分間載せて、接着剤を柔らかくします。
    • 温めたiOpenerを、ミッドフレーム上部端の近接センサ上に約2分間載せて、接着剤を柔らかくします。

  13. スパッジャーの先端を近接センサケーブルの下に差し込んで、正面カメラに一番近い側のケーブルからスライドします。 慎重にセンサがミッドフレームに対して垂直になるまで、ケーブルの端を持ち上げます。
    • スパッジャーの先端を近接センサケーブルの下に差し込んで、正面カメラに一番近い側のケーブルからスライドします。

    • 慎重にセンサがミッドフレームに対して垂直になるまで、ケーブルの端を持ち上げます。

  14. イヤホンスピーカー下のネジを覆っているテープの一部分を剥がします。
    • イヤホンスピーカー下のネジを覆っているテープの一部分を剥がします。

    • ミッドフレームを固定している次のネジを外します。

    • 3.7 mm プラスネジー11本

    • 4 mm T5トルクスネジー1本

  15. 開口ツールをホールドボタン付近のミッドフレームの溝に差し込みます。 ミッドフレームとデバイスケースの間に隙間が生じるまで、ミッドフレームを持ち上げます。ミッドフレームをまだ完全に外さないでください。
    • 開口ツールをホールドボタン付近のミッドフレームの溝に差し込みます。

    • ミッドフレームとデバイスケースの間に隙間が生じるまで、ミッドフレームを持ち上げます。ミッドフレームをまだ完全に外さないでください。

  16. 下側端からミッドフレームを持ち上げます。 ミッドフレームが、デバイス本体に対して45度持ち上がったら、まっすぐデバイスから引き抜きます。 ミッドフレームを持ち上げたら、ミッドフレームの小さなスロットから近接センサを慎重に差し抜いてください。
    • 下側端からミッドフレームを持ち上げます。

    • ミッドフレームが、デバイス本体に対して45度持ち上がったら、まっすぐデバイスから引き抜きます。

    • ミッドフレームを持ち上げたら、ミッドフレームの小さなスロットから近接センサを慎重に差し抜いてください。

  17. スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタの接続を外します。

  18. スパッジャーの平面側先端を使って、ドーターボードコネクタの接続を外します。 スパッジャーの平面側先端を使って、ドーターボードコネクタの接続を外します。
    • スパッジャーの平面側先端を使って、ドーターボードコネクタの接続を外します。

  19. 必要であれば、イソプロピルアルコールを使って、バッテリーの各コーナーに数滴注入し、数分間浸透させて接着剤が弱まるのを待ちます。
    • 必要であれば、イソプロピルアルコールを使って、バッテリーの各コーナーに数滴注入し、数分間浸透させて接着剤が弱まるのを待ちます。

    • 代用として、温めたiOpenerをデバイス裏のバッテリー上に、少なくとも2分間載せます。 バッテリーの接着剤が十分に弱まるまで、iOpenerを複数回に渡って温めて載せる作業を繰り返してください。

  20. 作業の邪魔にならない位置に、充電アセンブリケーブルを押さえて、バッテリー下側端に沿って開口ピックを挿入します。 バッテリーをこじ開けるため、一定の力で均等に力を入れてゆっくりと持ち上げ、デバイスから取り出します。
    • 作業の邪魔にならない位置に、充電アセンブリケーブルを押さえて、バッテリー下側端に沿って開口ピックを挿入します。

    • バッテリーをこじ開けるため、一定の力で均等に力を入れてゆっくりと持ち上げ、デバイスから取り出します。

    • バッテリーの両側下に搭載されているデリケートなリボンケーブルにダメージを与えないよう、バッテリー中央部分のみからこじ開けてください。

    • この作業中、バッテリーを変形させないようにご注意ください。柔らかいリチウムイオンバッテリーにダメージを与えてしまうと、危険な化学物質が排出されて、引火もしくは爆発の危険性があります。バッテリーにメタル製ツールを使って、過剰な力を入れて作業はしないでください。

    • バッテリーを取り出します。

    • バッテリーを一度取り出した後は、再利用しないでください。バッテリーの再利用は危険が潜んでいます。必ず新しいバッテリーに交換してください。

    • 新しいバッテリーをインストールします。

    • スパッジャーを使って、デバイス本体に残っている接着剤を剥がします。糊付けされた部分はイソプロピルアルコールと糸くずの出ないリントフリーの布で拭き取ってください。

    • 新しいバッテリーをプレカットした接着剤もしくは、両面テープで固定してください。正しく装着するには、新しい接着剤をバッテリーではなく、デバイス本体に取り付けてください。接着剤はバッテリー下のケーブルには装着しないでください。

    • バッテリーを約20–30秒間、しっかりと押し込んで固定させます。

まとめ

交換用のパーツとオリジナルのパーツを見比べてください。残りのコンポーネントを移植する必要があるか、パーツを装着する前に接着剤の裏張りを取る必要があります。

デバイスを再組み立てする際は、これらの手順を逆の順番に従って作業を進めてください。

この修理ガイドを完成した後は、バッテリーのキャリブレーションを行ってください

e-wasteを処理する場合は、認可済みリサイクルセンターR2を通じて廃棄してください。

修理が上手く進みませんか?トラブルシュートのヘルプには、アンサーコミュニティを参照してください。

12 の人々がこのガイドを完成させました。

以下の翻訳者の皆さんにお礼を申し上げます:

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Adam O'Camb

メンバー登録日: 2015年04月11日

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The instructions say “No parts required” and yet I believe that for a battery replacement you might possibly require a new battery (and maybe a new screen in the case of a broken screen). Also you might suggest replacement adhesive and where to find that, too.

Leslie Gawne - 返信

Hey. So I bought a new housing and a new screen for my Pixel 2. And I have a problem with that. After moving the parts to the new housing my vibromotor stopped working and bottom of the screen easily comes off. What should I do?

Rauf Salikhov - 返信

Hi Rauf, it’s hard to say exactly what’s wrong, but as a start I would disconnect and reconnect the vibrator motor to make sure it’s connected correctly. As for the screen, make sure you carefully clean any old adhesive off the screen and case (use 90% or higher isopropyl alcohol for stubborn), and apply new adhesive to the screen before you replace it. That should help the display seat in the case and stay put.

Adam O'Camb -

I have a quick question, if we were to replace the screen adhesive with the Tesa 61395 tape, would the phone still remain water resistant to IP67? I am only worried it would not hold it as strong as the original adhesive

Tony Goh - 返信

Hi Tony, Tesa tape creates a strong bond and should secure your screen just as well as the old adhesive. Unfortunately, the phone won’t be waterproof since you can’t create a continuous seal using the tape.

Adam O'Camb -

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